今回のテーマはキャラメイキングにおけるオススメです
新しいパッチが出てみなさんどうしてるでしょうか?
私はW3にやっと入るって所でAlice神に一目あえればいいなーを目標と言った感じです。
オリキャラは愛を持って作りたいというか、無駄に誰がいいかなーって考えてしまうので3人しか作ってませんw
さて、このあいだ新しいパッチが出て、既存のキャラメイクとは随分仕様が変わりました。
闇アリスの課金部屋という、ゲーム内ゴールドを使えばオリジナルキャラクターを強くできるようになりました。
ということなので、私的オススメ、オリジナルキャラクターの紹介という感じなことをさせてもらおうかなと思い、
攻略記事第二弾とさせていただきます。
小さなテーマとしては
火力要員 ・ 補助要員 ・ 回復要員 ・ 逃げ要員 といった感じになるでしょうか。
では、紹介していきます。
① 攻撃特化セルフフェロモン ソーサラー
これは性別を男にして、フェロモンというスキルを取ることにより戦闘参加時に攻撃・魔攻UP付与を自らするという型になります。
また、魔法に命中率が関係ないことを生かし、攻撃特化を選択して魔攻20%UPという高火力型になります。
他に闇アリスでオススメするスキルとしては、物理耐性、魔法耐性 などで被ダメを%でカットすることや、
マジカルドリルや抜け駆けを取ることで雑魚戦をより手早く片付けるなどがオススメです。
完全復活や順番シャッフルなども被ダメを受け入れる別キャラがいる場合は機能しますが、基本脆いので、鉄板スキルといえアタッカーであるソーサラーなので、ちぐはぐにならない程度がいいと思います。
上と違い、
攻撃特化を取らないでスキルP+を選んだソーサラーは継続戦闘力が高いということになります。
② 物理アタッカー
ソーサラーと比べると戦士の才能が闇アリスで売ってないこともあって、謙信ちゃんやチルディ・アームズ
といったキャラのが基本的には強いです。
ですが、物耐や魔耐、セルフフェロモン、聖刻など確実に強いスキルも取れるので、個性あるキャラを作れば手の届かないところをカバーできます。
私的には、スパルタの体力が高いのを生かした壁、弱体化要員、完全復活などはいい感じにボス戦で使っていけるのではと思っています。
③ 補助要員 逃げ要員 (幻獣アタック+ピヨり)(抜け駆け+リラックス)
幻獣アタックと衝撃率UPをつけてというのが補助要員としてかなり強いです。
(これ自体は毒付与レンジャーでもいいし、槌持ちヒーラー、抜け駆けファイターでもいいです。)
ですが、やっぱりおすすめはレンジャーの場合ですね。
開幕全体ピヨ毒またはリラックスや逃げるによる戦闘拒否ができますし、
闇アリスで抜け駆けをつければ道中はほぼ安全に移動できます。
逃げる技術はそのPT内で効果が共有されるスキルですのでクレインちゃんがいれば補助レンジャー兼逃げ(リラックス)レンジャーとしてしっかり機能します。
1キャラで6回は戦闘を拒否できますのでとてもオススメ。
また、開運や金運。名声などと合わせればクエストをすすめる際にめちゃくちゃ便利なキャラとして活躍してくれるでしょう。
嫌な弾力葡萄や鉄壁にあわせて暗殺をつけてもいいですね。
③ タフネス
これは、ヒーラーもしくはガードとして考えてます。
体力特化型&HP才能をつけて、物耐・魔耐をつける。
聖刻は☆無ししか闇アリスでは買えませんが最大HPの%依存で回復するため凄まじい回復量を魅せつけてくれます。
残りは鉄板スキルにするのをオススメ。
弱体ならカードやジャクタイン、回復なら完全復活や順番シャッフルとなるでしょう。
タフネスゆえにヒーラーさえ生き残れば立ち直せたのに!といった状況をクリアしてくれます。
④ ハンデ+ 病弱(ひきこもり)
本当は補助要員のところに書きこもうかと思ったのですが、バグなのか、ちょっと判断できないため
別テーマとしてあげさせてもらいます。
特殊スキル(スキルP+や攻撃特化など)を選ぶ際に 病弱やひきこもり
にすると、闇アリスにてハンデ(経験値1.2倍)が買えます。
なので、③であげた補助要員を病弱やひきこもりにすることでレベルあげの際にも活躍する万能キャラになるわけです。
なぜか、今のところ
病弱は HPに-30%がかかるだけ(表記上 全能力-30%のはず)
ひきこもりは 全然ひきこもらない (20%の確率でなるはずなのが、30戦しようがいてくれます)
という感じとなっています。
今後のアップデートで変わる可能性もあるので、ご利用は計画的に!
このような感じでいろいろオススメさせてもらいましたが、オリジナルキャラはバランスを崩壊させるレベルともいえるので好みでやってください。(ご利用は計画的に
また、何か間違っていたり、オススメの組み合わせがあるよ!って方は気軽に絡んでください。
次の攻略記事はあるかわかりませんが、ではまたー!