宝を目指して川走る

走る門には福来たる

何時から起きとんねん

2011年08月05日 | 日々の戯言
明日は3時45分起きの4時半出勤。

どんな時間やねん。


ってなことを思いながら早く寝る。

レンズダイレクトでコンタクトレンズを購入

2011年08月04日 | 日々の戯言
コンタクトレンズって眼科にいかないと購入できないと思っていました。


検診にはすごい時間かかる、
コンタクト自体はやたらと高いし。


昨日も新潟に引っ越しきて、
初めてコンタクトを買いに最寄の眼科へ行った。



しかし、大変な混み具合で、
これは嫌だなと思いながら、
待ち時間にネットでコンタクトは買えないと調べてみた。



するとあるある処方箋なしで買えるコンタクト。


しかも安い。



定期的に検診はしなくてはいけないのだろうが、
ちゃんと使っていれば特に問題はないし、
まあよいだろう。



これを機会に2ウィークから1デイに切替。

ゴーヤの育成(初の収穫)

2011年08月03日 | 植物を育てよう
ゴーヤの初収穫です。


ここまで無事に大きくなってくれました。


ゴーヤチャンプルーにしていただきます。


苦いかなー、どうかなー。

ゴーヤの育成(現在の状況)

2011年08月03日 | 植物を育てよう
ゴーヤの現在の状況です。

下のほうが黄色くなってきており、
葉もあまり詰まっていない感じです。



なにか良い方法はあるのでしょうか?


親切な方教えてください。



奥に見えるプランターは枝豆を植えていたものです、
次は小松菜を植えようと思い、
土作り中です。



枝豆を作った土で、
そのまま小松菜作りは可能なのかな?


よくわからないけど、
肥料を加えて1週間くらいおいてみます。


わからないことばかりだなー。

明日はゴーヤの収穫祭

2011年08月02日 | 植物を育てよう
写真のゴーヤまだまだ成長中のゴーヤですが、
ひとつかなりいいサイズまで成長したものがあるので、
明日は収穫してみようと思います。



ゴーヤは4月下旬に種から育て始めました。
6月中旬くらいに定植して、
まずまず順調につるを伸ばしています。


摘心もして雌花もつくようになってきたけど、
他のところのゴーヤと比べると、
ちょっと葉が小さいように感じます。


さらに、下のほうの葉は黄色くなって枯れ始めています。



追肥しようとして肥料をあげすぎて、
肥焼けを起こしているのかなあと思っています。


なかなか難しいものです。



葉を大きくするためには、
リン酸の肥料をあげるとよいらしいけど、
どのくらいあげてよいのかわからないし、
いろいろネットで調べてるけれども、
難しいなあ。



そんなことを感じながら、
明日はゴーヤの収穫祭。

枝豆とニラを収穫

2011年08月01日 | 植物を育てよう
枝豆はこの夏2回目の収穫。


前回と同じくらいの量の収穫です。


葉も茎もかなり黄色くなってきてしまっているので、
枝豆はこれで最後です。



小さめのプランター二つを使っての栽培、
もう少し収穫できるのかと思っていたけど・・・。


初年度だから収穫できただけでもよしとしましょう。



ビールと一緒に食べたら味は最高。



朝採りじゃなくて直前採りだからね。
鮮度抜群。



ゴーヤもそろそろ収穫できそうなので、
また写真アップします。

6キロを37分で走りました

2011年08月01日 | 川走る
今日は8時から後輩と走りました。


来るかなーどうかなーっと思っていたけど、
時間ピッタリに登場。


なかなかのモチベーションです。



30℃いかずまあまあ涼しい中での6キロラン。




タイムも遅めだけれども、
まったくワークアウトしないよりかは、
全然まし。まし。



そろそろ会社まで走って出勤してみようかな。
10キロくらいなので距離的にはちょうどよい。



頑張ってみっか。

最近のランニング事情

2011年07月30日 | 川走る
新潟に引越してきてからというもの、
兵庫のように一緒に走ってくれる人がいなかったのですが、


強烈な布教活動により、
3名のランニング仲間が増えました。

最近は週に一度走っています。


まだ6キロしか走れていないけど、
秋くらいになれば10キロは余裕で走れるようになるだろうな。




このメンバーでまたマラソン走りたいです。

新潟での一日

2011年03月02日 | Weblog
昨日から転勤の関係で新潟県に越してきた。

初めての雪国だ。

思いのほか雪は積もっていなかったのだが、
日中雪が降り出した。

降り始めたと思ったら、
すぐに積もり始める。

これこそ雪国。

うおっし、頑張ろう。

大手ゼネコン、中国になびかず

2011年02月09日 | 社会を考える
大林組は中国市場から撤退することを明らかにした。

海外の建設業者が受注する際の資格規制が厳しく、現地での受注を伸ばすのが難しいと判断した。

鹿島や大成建設なども中国では現地工事を伸ばせず、進出日系企業向けの建築受注に特化している。

中国市場の開拓強化を急ぐ日系製造業とは異なり、世界市場の中の一市場との位置付けで、ゼネコンの優先順位は決して高くないというのが実情。



中国のインフラ整備は、
すごい可能性があるものだけど、
規制が厳しいものなんですね。


まあ、確かにわざわざ資金を海外企業に流す必要ないしね。

勉強になります。