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2019'01.23 (Wed)

★能登・見附島、沈みゆく舟と僧侶の魂

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神様に教えられた。



空海の時代ではない、

他の時代。



それがいつの時代かはわからないが

私はまたもや僧侶であったらしい。



だからと言って

過去世を深く探ることにあまり意味はない。



なぜか?

今を生きる必要があるからだ。



過去はどんな形であれ

ある意味、精算された。笑



そして、その時も、まるで空海が

遣唐使として唐にわたったように

私自身も海に飲み込まれる怖さをよそに

日本海を船で行き来していた。


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石川県の能登半島の先端、

多分、見附島の沖あたりと思われる場所で、

その船は、荒波に飲まれ、沈んだのです。



もう少しでゴールだったのに。

七尾。


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仏に祈り、手を合わせ、真言を唱え

沈みゆく船から放り出され

肌にしみいる水の冷たさと

遠のく意識を半ば感じながら

一縷の望みを託し

仏へと帰依しながらも

半ば、「この命を救ってください」と

己の事も心の内では考えながら

冷たい海の中へと沈んでいく。


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神も仏もなかったのか。



これまで一心に行なってきた

仏道の修行は

いったい何だったのか。



それとも、人生は繰り返し生まれ変わり

未来に再びチャレンジできるという真実を

神仏は伝えたかったのか。



結局、願いも、お経もむなしく

復活の願いは叶いませんでした。



終わったのです。



遠い昔の過去世の時代。



どうやら、四国や、出雲や、富士山や、

熊野や、京都や、たくさんの過程を経て

縁起の深い場所は数々あるけれど

この能登の件も事実だとすると

越後とも所縁があったのかもしれません。



出雲から、丹後、越後へと、日本海側を

今も、ニギハヤヒの一族、物部のエネルギーが

守っていることは意外と知られていない。



どうやら、日本海側も、いろいろやらないと

いけないことがあるようなのです。



そしてここから能登、七尾、白山と続くのです。



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