2018'11.13 (Tue)
★スサノオの「光の剣」そして依代としての「精麻の剣」
この6月、スサノオノミコトから光の剣を譲り受けた。
どうやらそんなことが起こっているらしい。。。
それは物質としてではなく、光の世界のもモノであり
神界やアセンデッドマスターの世界にも共通する
高次元での話ですが、この世界で起こっているのです。
まだ半信半疑ではありましたが
スサノオノミコトからこんな言葉が。
「我の思い、魂を
早く連れて参れ、連れて参れ。
立ち寄るところすべてが、
黄金(こがね)にかがやき、
道なき道をつくりたまふべき使命、
おしえて導きたもうぞ」
どうやら「龍音」には、数多くのマスターや
神々からのおつかいが入っている。
はじめてのおつかい。。。みたいな。笑
そして
「世のため、己のために
これを使いなさい」
というような感じで、光の剣のようなものを
頂くことになったのです。
「ようなもの」というのはこの時点では
はっきりわからなかったので。
その時は正直、はっきり意味が
分からなかったのですが
後々、アシュタールに聞いてみて
それが確信に変わったのです。
アシュタールは言いました。
「スサノオはあなたと共にいます。
そしてあなたのガイドとしてあなたを導いていき
もうこの先あなたから離れることはありません。
スサノオからあなたがもらった光の剣、
それは真実です。本当のことです。
間違いなく、真実なのです。
スサノオの剣は今あなたのもとにあります。
彼があなたに力を与えたのです。
『この剣があなたです』
とスサノオは言いました。
この光の剣をあなたが使ってください。
この惑星を癒すために。
愛の中で使ってください。
それはあなたが11の次元に上がるための
新たなゲートを通過するパワフルなツールなのです」
実はそこから3ヶ月ほど前、
春分の日に栃木から野州精麻が届きました。
それが届いた時、私はふとイメージした
全長1mはあろうかというサイズの
精麻の剣を作っていたのです。
それは2週間後の出雲大社での
八足門内特別参拝&正式奉納を
意識しての事でした。
しかし、なぜかその出雲奉納へは
その麻の剣を持って行かなかったのです。
そして、出雲大社の奉納の夜、
出雲地方で震度5強の地震がありました。
震源地は物部神社がある島根県大田市。
再び、まもなく訪れる場所です。
その4月の出雲大社奉納の前後、
なぜかことごとくスサノオノミコトを祀る
神社に導かれたのです。
いつものようにたくさん写真撮ったはずなのに
ケータイにも、PCにもほとんどなくなっているのはなぜ?
その日から、新たな物語は始まっていたのです。
今思えば、須佐神社が始まりだったのでしょう。
そして、このスサノオの光の剣が、
後になって、加賀国、北陸白山
菊理媛の悲しみを癒すのには必要だったのです。
これは4月、出雲の八重垣神社にて、
止めた車のすぐ隣にやってきた「11-22」。
ここぞというところで、来るよね~。
神社の写真はほとんど消えているのに
この写真だけは残っていましたー。
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11月22日 「空海と龍神」
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