不登校の子とその親と先生

皇紀2679年(令和元年)9月16日

少年革命家ゆたぼんチャンネル – YouTube

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 小学生の息子の不登校を放置、或いは賞賛するような親で心理カウンセラーの中村幸也氏のツイッター・アカウントが先日、凍結されました。息子の不登校を批判した他のツイートに対して「死ね、カス」などの暴言をリプライしまくって運営に消されたのです。

 むろん心理カウンセラーも自身の精神状態を制御できないことはあるでしょうが、彼ら親子が長年の批判にさらされてきたこと、或いは親子が長年にわたってしてきたことには、日本民族と現行憲法(占領憲法の問題が潜んでいます。

 米軍による占領憲法の目的は、まず国民の義務を規定しながらも個人の自由と権利を高らかにうたい上げることで、二度と民族が強く結束して米国に刃向かわないよう仕上げることでした。

 しかし、民族性から義務の遵守に誠実であり、災害が起きれば一致団結して事に当たるというのは、未だ他の民族から見て理想的、且つ稀有または異様に映るでしょう。集団を重視するあまり他者への配慮が行き過ぎて「それは不謹慎だ」といった攻撃が過剰になりやすいのも私たちの民族性です。

 とはいえ「ゆたぼん」こと中村逞珂くんの不登校の動機は「宿題したくない」「先生のいうこと聞きたない」といった不純なものであり、親が子に教育すべき課題の克服や、学校で先生が児童・生徒に教育すべき集団での協調性(彼が「ロボット」と呼んで嫌がっていること)といったものを、彼は全く手に入れられていないのではないか、と。そのような人が私たちの社会に、いずれ「大人」として入り込んでくることへの恐怖が批判の根源にあるのです。

 一方で、彼は「死にたくなるぐらいなら学校に行かんでええ」といっています。戦場に於いて優れた指揮官に求められるのは、撤退・退去の機を正しく判断できることです。とはいえ問題は、撤退・退去した後であり、彼の場合はただ逃げているだけで何もしていません。勉強も「ググったらええ」などといっていますが、長い闘病で学校に行きたくてもいけない子が病床で本を読んでいるほどには、全く大した知識を吸収できないはずです。これでは撤退・退去した兵がただぼんやり座っているだけであり、そのうち座して死を待つしかなくなるでしょう。

 この一貫した彼の言葉の軽さと認識の甘さは、或る意味まだまだ子供なのですから仕方がありません。それを教育するのが大人であり、わが国は教育の義務を定めています。これを充実させたくてもできない貧しい国が世界にはたくさんあるのです。わが国に生まれたおかげで、この義務によって得られるいわゆる「権利」は、私たち一人一人の可能性を拡げます。

 すなわち中村親子は、目の前にぶら下がっている安い「個人の自由」を謳歌して大きな権利を得損ねているわけであり、まさにこれこそが占領憲法を「憲法」とし続けることの哀れな顛末そのものなのです。国家規模ではこれが既に起きていると思っていいでしょう。

 彼のしていることは「革命」には程遠く、まして子供が「革命」などという極左暴力用語を安易に使用することを、それこそ周りの大人が止めねばなりません。ですが、占領憲法の正体にも気づいていない大人の教育は、そもそも大したことがない(日教組・全教という莫迦どもが待ち構えている)という致命的問題も横たわっていることを、私たちは忘れてはいけないのです。

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『不登校の子とその親と先生』に1件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    ツイッター上で、暴言やレッテル貼りが酷い人がいて、他人のちょっとした「失言」をあげつらっては「差別主義者」のレッテルを貼り、「俺の正義が許さない!」ぐらいの勢いでその人の人格を全否定する人がいました。(じゃぁ、お前は何なんだ?と。)
    普段は非常に面白い人なのですが、身に覚えのない不名誉なレッテルを突然貼られたくないので、なるべく近付かないようにしています。

    ぼそっと・・
    近年「オール電化」みたいな農家さんも増えて来ましたが、どうなったのかちょっと心配です。

    停電今も、乳量は激減 千葉の酪農 台風“後遺症”
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00010000-agrinews-soci

    農業・漁業・酪農と言えば北海道や九州のイメージですが、関東も非常に盛んで、特に千葉茨城両県はいずれも全国有数あるいはトップレベルです。
    今回の一件で、「廃業」を決意する人が増えるかも知れませんね。
    以前「食料安全保障・・・」ということを口にしたら、従兄に「何だそれ?今そんな時代じゃないだろw」と笑われたことを思い出しました。