朝日新聞の極悪非道な態度

皇紀2679年(平成31年)4月23日

杉田水脈議員の応援演説に集団80人が「帰れ!!」恫喝 「男性に顔面10センチまで近づかれ罵声、怖かった」

 統一地方選後半戦で、“選挙妨害”騒動が発生した。東京・杉並区議選で、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が応援演説に入った際、大声で罵声を浴びせ、恫喝(どうかつ)するような集団に詰め寄られた…

(夕刊フジ/産經新聞社)

 自民党の杉田水脈衆議院議員が脅されるに至った経緯について、昨年七月二十二日記事で申した通りまず論文に対する悪質な読み違えがあり、それが拡散された結果が今回の事件です。また、杉田代議士への援護射撃のつもりで新潮社の腰砕け(新潮45の休刊)を誘発した保守系論客の論文も、彼女が関知しないところで火に油を注ぎ、結果的に彼女一人が凶悪な集団に脅されました。

 杉田代議士を攻撃したいがための記事こそが同性愛・全性愛(両性愛)・性同一性障害・性不特定の人びとを大いに傷つけたのです。彼女を思想的に拒絶したい「日ごろから人権・平等を声高に叫ぶことで日本一国だけをことさらに悪く表現する」人びとは、そのことに全く気づいていません。

 これほどの犯罪行為も便所の差別落書き(日刊ヒョンデ)によりますと「差別発言の呪い」であり、犯されても自業自得ということになるようです。これで彼らは、犯罪被害者の苦悩といった記事を配信する資格を失いました。あ、もともとそれほどの記事を書く能力などない「自称・日刊紙」の猥褻物にすぎませんでしたか。

 ところが、これに勝るとも劣らない「外道ぶり」を公衆の面前にさらしたのがチョンイルシンムン、ではなく朝日新聞社です。こちらはれっきとした全国紙の新聞社ですから、ただでは済みません。

特撮好き@音ゲーやっている人 @y9s10t7

三ノ宮の事故、とある新聞の記者がやばい

(Twitter)

 まずは、亡くなられた若いお二人とそのご家族の皆さんに、衷心よりお悔やみを申し上げます。東京都豊島区東池袋で発生した(旧通商産業省工業技術院の飯塚幸三元院長が起こしたのに氏名は伏せられ、逮捕もされない)乗用車の暴走事故で亡くなられたのも、若いお母さんと幼い娘さんでした。ことのほか若い方が亡くなられると、本当に悔しくて仕方がありません。重ねてお悔やみを申し上げます。

 このような痛ましい事故が発生した事実を報じるのは、報道企業としての使命であろうとは理解しますが、兵庫県神戸市中央区の繁華街、特に人通りが多い神戸の中心地(三宮駅前)で通行整理を無視し、脚立を広げて撮影を続ける朝日のカメラマンは、少なくとも事故を伝える資格などありません。

 朝日の腕章をつけていれば何をしても構わないと勘違いしているのではないでしょうか。思わず「調子こいてんじゃねぇぞ」と。自分たちの思い上がりで人を傷つける、人に迷惑をかけることもいとわなくなった報道権力側の者に、事故現場を「レイプ」されたくないのです。

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『朝日新聞の極悪非道な態度』に2件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    朝日新聞が、またしても無駄に不安を煽っているようです。

    いずれにせよ、韓国の厳しい「安全基準」はクリアしているものの、韓国側は、日本産からごく微量であったとしても「放射性物質」が検出されたなら、それが、例え韓国の基準に照らし合わせて問題がなかろうとも、できれば輸入したくないという意思を持っているようです。
    もう、無理に輸出しなくてもよいですよ。

    WTO判決「日本産食品は安全」の記載なし 政府と乖離
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000005-asahi-int
    >実際には第一審の報告書には「日本産食品は科学的に安全」との記載はなかった。さらに、第一審は「日本産食品が韓国の安全基準を十分クリアする」と認定していたものの、上級委はこれを取り消していた。「食品に含まれる放射性物質の量だけに着目した第一審の判断は議論が不十分」というのが理由だ。

  2. きよしこ:

    痛ましい2件の交通事故で、何の落ち度も無いのに命を落とされた方は全員私(30代前半)よりも若い方々です。こうして書き込んでいる最中にも木更津で小学3年の女児が横断歩道を渡っている途中で自動車に轢かれて死亡というニュースが入って来ました。御家族の心情を思うと掛ける言葉も見つかりません。もはや我が国では結婚や出産といった慶事は一種の「生きるか死ぬかの賭け」になってしまいつつあります。本来であれば昨今多方面で話題の自動運転はあくまで利便性を高める夢の技術のはずでしたが残念なことにそれが「やらないと若い人がどんどん死ぬ」というあまりにネガティブなものに変質してしまいました。

    とにもかくにも、ありきたりですがこのような痛ましい事故が二度と起こらぬように願うばかりです。