米国はその正体を知ってる

皇紀2678年(平成30年)12月18日

 米保守系シンクタンク「企業研究所(AEI)」主催の討論会(ワシントンD.C.)で、対北朝鮮制裁の専門家ジョシュア・スタントン弁護士が「韓国に権威主義的な傾向が出てきた」とした上で、「文在寅政権はメディアを弾圧し、言論の自由を制限し、司法と公務員組織では党派性を煽っている」と主張しました。もうバレているのです。

 挙げ句に、普段は鬱陶しいことで知られる中共の検索ポータルサイト「百度(バイドウ)」の「百度百科」に、文大統領がなぜか「韓国人」ではなく「朝鮮人」と書かれているらしく、これも暗に彼が北朝鮮出身の現役工作員であることが示されているかのようです。

アベ政治を許さない、九条改悪阻止

誰のためにわざわざ沖縄まで行って抗議してやってると思ってるんだ?

(Twitter)

 さて、もう一つ。自ら正体をバラしたのがこれです。このツイッター主がおっしゃるように「今の今までこれはプロ市民が絶対口にしちゃいけないNGワードと思っていました」が、沖縄県民ではない対日ヘイトスピーカー(反日活動家)たちがわざわざ沖縄へ行って「沖縄の民意」を捏造しに行っている実態が明け透けになりました。

 しかしながらこれは、朝日新聞社やTBSのような報道権力も悪いのです。この実態を知りながら「沖縄の民意」と一括りに報じてしまうのですから。

スポンサードリンク

『米国はその正体を知ってる』に1件のコメント

  1. 心配性@我は蛮夷なり:

    時々話題になる過去(?)の「北への送金問題」よりも、純粋に「依存症」が心配ですね。

    以前、老人ホームにパチンコ台を設置したら大変な人気だったという報道に接しました。
    また、幼児向けのパチンコのおもちゃの広告を見ました。
    なんでも、パチンコは「認知症予防」や「情操教育」に良いのだそうです(棒)

    障害者も楽しんで 尼崎のパチンコ店で競技大会
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000522-san-soci
    >青年部会は昭和50年、パチンコを身近な娯楽にし、豊かな心を育んでもらおうと設立。競技大会や障害者のイベントを開催するほか、定期的に同協議会などに寄付を行ってきた。