月を愛でる歓び

いつの頃からでしょうね?
こうして満月がいろいろな名前で呼ばれるようになったのは。

子どもの時には「中秋の名月」くらいしか知りませんでした。
いや、わりと最近までそうだったような気がします。

でも、悪くないですね。
いろいろと月が注目されるのって。

月っていうか、星とか雲とか空とか…
気持ちに余裕がないと目に入りませんから。

ほとんど誰の上にも平等に拡がっている空。

ただ見上げるだけで楽しめるに
それすらままならない時もあるわけで

だからこそ、月を愛でるができるってことは
なんてことないようで結構イイ感じだと思うのです。

世の中たいへんなこともありますが
今宵、たくさんの人が一緒に
この満月を見ることができますように…

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

今夜は「ブルームーン」46年ぶりの満月のハロウィン
●1年前の今日:
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満月月見満喫和の心お気楽

Admin

Comments 4

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小だぬき  

「かぐや姫」に感じたロマンが 宇宙探索で 破壊されていくのは 寂しささえ感じます。
科学の進歩とロマンの両立がなされないものかと 感じた1日でした。
11月も 健康に留意しながら 素敵な時間をお過ごしくださいね。

2020/11/01 (Sun) 06:27 | EDIT | REPLY |   
ユーアイネット店長うちまる  

昨夜はハロウィンでしたがブルームーン満月。
私もしっかり写真にしました。

2020/11/01 (Sun) 07:15 | EDIT | REPLY |   
どくとる☆はにわ  
小だぬきさん…

★毎度おかげさまです。

かぐや姫にも浪漫を感じますが、見知らぬ世界・宇宙もまた浪漫を感じる人は少なくないと思います。
研究によって新たな事実が明らかになってきてもなお、天体の運行に運命を感じたりするのは、まさに科学と浪漫の両立なのではないでしょうか。

では、お気楽に…(^^)/~~~

2020/11/03 (Tue) 09:01 | EDIT | REPLY |   
どくとる☆はにわ  
うちまる さん…

★毎度おかげさまです。

三日月だって、上弦だって、19日や23日のような中途半端な月だって、同じ月の同じ割合で見える一面に過ぎないはず。なのに満月はついつい特別扱いしてしまいますね。満月には人を惹き付ける力があるのでしょうね…

では、お気楽に…(^^)/~~~

2020/11/03 (Tue) 09:04 | EDIT | REPLY |   

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