義理の父と嫁との間で取り交わされた夜這いの約束
弱みを握られ硬直したペニスを膝や脛に押し付けられ抱きしめられ、タイプではなかったのに唇を奪われ乳首を吸われ身体中涎まみれになり、身も心も揺さぶられ身構えるべきか判断に窮してる間に付け込まれお○んこが反応し始め、亜希子はとうとう夜這いに応じるとの約束を交わしてしまった。
若鮎のような肢体の亜希子に勇作は、年甲斐もなく溺れたが、一方亜希子は狂った獣のようにまとわりつく義父の精力を無視できなくなっていた。
お互い浴衣を着ており、あわや背面座位に持ち込まれようかというところまで追い込まれ、「誰か来たら…」と亜希子が呟き、やっと思いとどまってくれた。
幸いと言おうか、戸惑いながらも隅々まで身体をチェックしてもらえるよう開いては見たものの、様々な体位で責め立てられて最後はお○んこを舐め上げらるに至り、とうとうそこから先どうしたいのか問うてしまった。
結婚3年目、もっと刺激が欲しい新妻亜希子は義父の勇作に無理強いした。 いつものことながら亭主はお酒が弱いくせによく飲む。 呑めば必ず転寝する。 寝入った隙に襲ってほしいような意味合いのことを口走った。
亜希子は、座卓脇で大の字になって寝入る亭主の武志を横目に抱いてもらえると思い込んでキッチンで声がかかるのを待っていたのに、勇作は一向に手を伸ばしてこない。
仕方なく亭主を寝間に引っ張り込んで寝かしつけ、隣で横になりながら、それでもと思い待つが、舅はとうとう忍んで来てくれなかった。
武志が転寝を始めると、それまで愛想笑いしてたものが生真面目な顔になり、ツイっと何処かに消えてしまった。 が、勇作にすればどうしても想い焦がれた嫁との一発目は強 姦めいた青姦で逝かせたく、家の裏で眉に唾つけ威厳を正し待っていたのだ。
亜希子はというと、確かに漢が欲しくてどうにもならないものの、どうしても舅と関係を持つ気にはなれず、仕方なくいつものように寝入る亭主の脇でお○んこに左手の指3本を突っ込み掻き回し、右手でクリを弄っていた。 が、どんなに嬲ってもシルは溢れるものの奥には届きそうになく、かといっておもちゃを使う気にもなれず、投げやりな気持ちになって盗み酒でもと思っていたら家の裏で物音がした。
亜希子の脳裏にまざまざと、鎮守の森で咥えたペニスが思い起こされた。 節くれだち、カリが張って異様に左に曲がっている。 排泄と汗の入り混じった臭いも、ご無沙汰続きの子宮に心地よく響いた。
(…急がなくちゃ…嫌われてしまう…)
亜希子は焦ったが、心の内を読まれるのが嫌で、ソレと悟られぬよう、夕涼みがてら出て来た風に振舞った。
「お義父さん…こんな時間まで…」
姑を起こすとまずいと思い、シャワーも浴びず浴衣を脱いで床に入ってたものを、用意周到間を持たせるべく再び浴衣を着て裏に出てみた。
「こっちへ来い、亜希子」
「あっ、 お義父さん、 ここじゃ…」
舅の勇が選んでくれたまぐわいの場所は濡れ縁。 狭いうえ、下手に躰や手が触れようものなら大きな音が出る。
「こんな時間じゃ、ここなら近所の者に見られることも無い」
自身満々、こうのたまう。
「そんなこと言ったってお義父さん…」
言い終わるか終わらないかのうちに引き寄せられ、抱きすくめられた。 耳たぶに、熱い吐息を吹きかけられた。
自慰までやらかしておいて、それでも一線を越えるのをためらう亜希子。 漢欲しさに気も狂わんばかりの若妻。
怯えて勇作の肩にしがみつくが、待ちきれなくなっていた勇作は濡れ縁に嫁を押し倒し脚を開かせた。
ビールを買いに近所まで走ると言い残し玄関を出た亜希子は確か、木立の下で確かめた時下着を身に着けていなかったものが、この時はショーツを着けてきていた。
「ええい○そっ、 こんなものっ」
顔を真っ赤にし荒々しくショーツを剥ぎ取る勇作。 勢いそのままに嫁のお○んこに顔を埋めた。 ビール買いに走ると告げた折もそうなら、この時も既に濡れそぼっていた。 許可もく○もない、じゅるじゅると音を立て、亜希子が寝間で自慰に耽り汚して来たシルを舐め取った。
「あっ、 …そこは、 …見ちゃいや…」
仮にも嫁いで間もない嫁の身、羞恥で顔から火が出た。 しかしそれ以前に、これほどまでに舅が己の躰に夢中になってくれるとは思わなかった。 嬉しいには違いないが、下手に興奮されると、見つかる心配がと気が気じゃなかった。
もしも見つかったら、直ぐにでも居住まいを正せるようにと気を使いつつ脚を広げ横臥した。 漢が欲しくてたまらない下半身は、疼くあまり義父に向って魅せ付ける気になってしまっている。
ショーツを身に着けて来たのは、せめても興奮し開き切った下腹部を自慰してたことが分かる状態で晒したくなかった乙女心からだった。 しかし、興奮しきった勇作にはもう、そんな些細なことなどどうでも良かった。
使い古した女房と違い、まかり間違えば胤がつくのである。 そう思うだけで棹がしなった。 動悸が激しくなり、心の臓が飛び出しそうになった。
物音を立てたら家の者や近所の者が起き出してしまうというのに勇作は、我を忘れ亜希子にのしかかっていった。
太股の内側に限界に達したペニスを這わせ、一気に挿し込むべく帯を解きかけたがそれもやめ、乳首に吸い付いた。 覆い被さり、交互に乳首に舌を這わせ亜希子が許可の言葉を発するのを待った。
亜希子にしても、脛や太股辺りを這いずり回る、あのしゃぶらされた逞しいペニスが欲しく、狂い始めていた。
A married woman who feels sexually excited
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tag : 硬直したペニス乳首を吸われ身体中涎まみれにおまんこ夜這いに応じる若鮎のような肢体年甲斐もなく溺れあわや背面座位に強姦めいた青姦嫁いで間もない嫁の身
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アップデート 2024/02/21 12:45
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