カラオケのVIPルームに入る。

「隣の席にいっていいですか?」

「あっOKですよ」

「イチャイチャしませんか?」

「あっOKですよ」

~イチャイチャタイム~

「ここってカメラはないのかな?見られてないのかな?」

「別にいいんじゃない?」

「あっそう?」

「舐めていい?」

~ズボンを脱ぎスッポンポンになる~

~口でしてもらう~

「気持ち良い?」

「うん。気持ち良い!」


~カラオケのスタッフがドリンクを持って入ってくる~

「ここはそのような場所ではないので辞めてもらえませんか?」

と注意される。

「あっ!ごめんなさいね。」

と言って辞める。

そしてカラオケを出てホテル街へ。

以上ゲイとのやり取り。

こんな生活どう思います?

既婚者パーティーにて、叶姉妹のお姉さんに似ている女性に仕事を聞かれたので
「割りばしの割れ目をつける仕事なんです。」
と答えてみる。

「あなたバカね。」
と笑われる。

成功した。

「あなた遅れて会場に入って来たでしょ?」
と言われたので

ここも賭けで
「そうなんですよ。オシッコが止まらなかったので遅刻しちゃいました。」
と答えてみる。

「あなた相当バカね。」
と爆笑していた。

うまくいった。
パーティー後は食事に連れ出すことに成功。

お酒を飲みながらいろいろな話をし
「好きな芸能人は?」
と聞くと

「松岡修造かな。」
と言っていた。

「そっちは誰が好きなの?」
と聞かれたので

「安藤なつかな。」
と答える。

お互いにスベった後はホテルへ。

超剛毛だった。
こんな素敵な一日だった。
 

久しぶりの既婚者パーティーへ。
電車が遅延したのでかなり遅刻をして到着

男女とも15名くらいか。

この日は男女とも年齢高め。
女性は服装が地味な人から派手な人まで。
男性は大半がダサい人。
でもこんなんでもお金持ってるんだろうな
とか思いながら徘徊する。

叶姉妹のような、娼婦のような良い匂いの女性を発見。

「やりたい!」「どうしてもやりたい!」
と心の中で思ってしまい行動に移す。

「柿の種落としましたよ」
と声をかけてみる。

「え?何ですか?」
とちょいムカつかれる。

厚化粧でゴージャスで叶姉妹のお姉さんに似ている。
札束でドミノをしてそうだ。

「あなたどんなお仕事しているの?」
と聞かれたので

ここは賭けで
「割りばしの割れ目をつける仕事なんです。」
と答えてみる。

さて、どうなることか。

守備範囲が広い自分だがやはり女性に覚める瞬間がある。
それらを考えてみる。

・インスタの写真を捏造している人。

・タバコの火は自分でくわえて着けてから渡すと喜ぶと思っている人。

・お札を出すときは必ず指を舐める人。


・「ご馳走様でした」を言えない人。


・ミスタードーナツをミスドとは言わずにミスタドと略す人。

・味噌汁をご飯にかけて食べる人。

・目玉オヤジのモノマネがうまい人。

・2千円札を異常なくらい持っている人。

・TUBEのファン。

・自分の子供が辰吉の後ろ髪くらい長くしている人。

こんなことで冷めてしまう自分はまだまだお子ちゃまだと思う。

後輩に2対2の合コンに誘われて、指定されたイタリアンのお店に行くと、そこには後輩とボーイッシュな方2名がいた。

後輩に
「遅くなってごめん」
と言って席に座ると目の前にはゴリゴリのゲイ2名が座っていた。

マジ?合コンとかヤリコンとかいう前に相手は男だってことを言うべきじゃない?

とりあえず飲み会スタート。

テンションがめちゃくちゃ下がる。

「仕事は何されてるんですか?」
と聞かれて

「ラーメン屋のコショウのふたを締める仕事です。」
と答えてみるもスベる。

やる気がないので頭の回転が鈍い。

「特技は何ですか?」
と聞かれて

「涙を流さずに鼻毛を抜くことができます。」
と答えてみるもスベる。

結局、ゲイの1人にトイレでフ〇ラしてもらい発射。ゴックンしてもらった。

交代して欲しいと言われたが丁重に断った。ではお尻を貸して欲しいとお願いされたがもちろん丁重に断った。

残念な夜だった。