前回の記事で書いた「 対談 」の動画はどうだったでしょうか?
どれくらいの人が視聴したのかは判りませんが、衝撃的だったと思います。
余り興味のない人も多いかもしれませんが、この「 元国政政党 」の「 元党首 」の「 正直 」さと「 誠実 」さがどうなるかに大変関心があり、ある程度追って見ていました。
その結果、とても面白い現象を見ることが出来ました。
それが「 天の御助け 」です。
過去の記事( ココ )辺りから代表権争いが起こり、裁判で代表権は「 女性党首 」に認められ「 国政政党 」はほぼ彼女のものになります。
世間的には「 乗っ取り 」されたのですが、同時期に「 破産政党 」となり彼女の政党は約11億円の負債を負いました。
そこに至るまでの間で、「 元党首 」側に大きく2度ほどの奇跡的な場面があります。
ひとつは女性側が勝手に銀行口座を作り、「 政党助成金 」の振込先を変えてしまいそこに振り込まれてしまいました。
その後、代表権争いで権利が危うくなった途端に全額を引き落とされそうになりましたが、銀行から元党首に緊急の電話が入り奇跡的にギリギリ阻止しています。
もうひとつは、「 国会議員 」2名が女性側政党( 現破産政党 )に在籍していましたが、不信感により1名は本年残留しない表明をしていました。
もう一人は、お金を貸してくれた債権者のために「 政党助成金 」を守るため、不本意ながら締め切り間近で残留を決めます。
しかし届け出の受け取りに来た女性側の代理人が、身元を証明出来ない「 ボランティア 」でした。
この「 不誠実 」な対応に届け出を渡すことを保留したのですが、その直後に驚くべき事実が発覚します。
代表権争いの裁判が終わるまで、「 政党助成金 」が振り込まれる口座のお金を両者の合意なしに手を付けれないようしていたのに、女性側が別の銀行に口座を作り1回分そちらに振り込ませていました。
これにより残留をしないことを決め、今後「 政党助成金 」が女性側に入らないように阻止したのです。
そして、裁判で代表権は女性側に認められましたが破産手続きは開始決定されたので、「 国会議員 」がいない破産した「 国政政党 」の党首として借金を背負わせて、現在に至っています。
このように、債権者に対して「 誠実 」だった面に関しては「 天の御助け 」により、「 政党助成金 」の不鮮明な使用という最悪の危機を免れています。
しかし「 代表権 」や「 国政政党 」という枠に関しては、手法や戦略などをほぼ「 正直 」に公表していますが、言動や行動などにやや「 不誠実 」な面もあるためか、手放すことになってしまいました。
この事や対談を機に考え方を変えたようですが、今後に吉と出るか凶と出るかはもう少し追って見ようと思います。
このように「 誠実 」であるほど、不思議と助けられる場面によく出会います。
それは、その方向性を自覚させるためであり、更なる成熟を求められているからです。
ちなみに、「 女性党首 」には「 不誠実 」な人たちがよく集まり、よく足を引っ張られています。
女性側は今までの言動や行動を見る限り、表向きと実状を比べれば「 誠実 」さを感じることはとても難しいと思います。
この争いはまだ一部継続中ですが、一連から学ぶことができますので時間があれば追ってみてください。
そして、みなさん自身で「 誠実 」というものを感じ取ってくださいね。
大きい小さいはありますが、「 天の御助け 」はいつでも準備万全です。
あとは、みなさんが「 誠実 」になるだけですよ。
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