先日、イスタンブールに用事があった。
愛用している「オダリスクドレス」がないと街に入れない。
ひと昔前は別の街まで戻るはめになったのだけど、今は「特殊輸送艦」からとってこられるようになった。
ガナドールがそこそこ賑わっている。
その対極に1人ぼけらーと立っている男がいる。
一時はたくさんの人でにぎわっていたというのに。
財宝箱の「お宝鑑定人」
さみしそうに立っているから財宝箱をあけてもらうことにした。
珍しく防具職人と大砲職人が出てきた!
さすが、腕組みして立っているだけのことはあるな!
腕組みちゃんとできてないけどw
うーむ、何か名前をつけるとするかなー
ナミヘイはどうかしら?
てんし「腕組みはいつもしてるねw」
顔はナミヘイじゃないなー
パトリチェフってかんじ。
てんし「それだとけっこう多くの人がパトリチェフじゃないの?w」
さて、曳航スキルですが、そうだったー
日数が長いとロープが切れやすくなるんだったー
僻地に行くと大変!
補給港も駆使しないといけない。
キャンペーンの効果があっていつもより引きあげやすく、ロープも切れにくくなっている気はする。
何隻も引きあげれば、それなりに曳航スキルのランクもあがるでしょう。
効果薄いとブースト考える必要出てくるかな。
よし!
パトリチェフ!
今日も普通の財宝箱よろしくー
名匠の仕立て道具(自分用)
ばっかもんー!
てんし「なんか明日には名前カツオになってそうw」
てんし「東地中海の沈没船のレガシーが重複したのを思い出したらしいw」
コーエイ「クジラからカツオにされるかも(・_・;」