筋トレあるある 第45回筋トレ短歌 あむり、あむり編
毎度!ウィークポイント八べぇです。
閲覧頂きありがとうございます。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑
筋トレあるある
「遂にきた ベンチプレスで 100キロを 挙げ目頭が 熱くなりけり」
作者 和泉ふとももや
日本の狂言師、俳優、タレント。
驚異的な大きさの大腿四頭筋とハムストリングスを持ち、脚力を活かし重心を落とした狂言を演じる。
柿を「あむり、あむり」と食べることでも有名。
解説
筋トレには成長の節目になるタイミングがある。
初めてワイドグリップでチンニング出来た時やデッドリフトで100キロ挙げることが出来た時など人によってタイミングは様々であるが、特にベンチプレスは初心者の頃からやっていることも多く大事にしているトレーニーも多い。
だからこそ、ベンチプレスで100キロを達成することは自身の成長を感じるだけでなく、今までのシンドい中でもトレーニングを続けてきたことが報われる瞬間なのである。
今回はそんなベンチプレスで初めて100キロを挙げることが出来、今までのトレーニングを振り返って目頭が熱くなる瞬間を切り取った一首である。
なお、信憑性は定かではないがベンチプレスで100キロ以上挙げられる人は人口の内1%程度しかいないらしい。
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