第36回筋トレ短歌 筋トレあるある 小指に注意!!編
毎度！ウィークポイント八べぇです。
閲覧頂きありがとうございます。
この記事は歴史的筋肉偉人たちが読んだとされる筋トレに関する短歌を紹介します。
茶番ですが、ブログの独自性を出すためにお付き合い頂けると幸いです。笑
筋トレあるある
「あな痛し ダンベル転がり 足小指 挟んで潰す ショルダープレス」
作者 吉田健康(よしだけんこう)
2種目掲載。
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した官人、歌人、随筆家。健康法師と呼ばれることもある。
健康で元気いっぱい、テンションが高いことで有名。
代表作の「つれぇつれぇ草」は筋トレが辛過ぎて草生えるぅという内容でテンションが高い様子が伺える。
解説
ショルダープレスは春の季語である。
ショルダープレスなどで高重量扱っているトレーニーはセットの最後でどうしてもダンベルの扱いが雑になってしまい転がしてしまうことがある。特にダンベルの重量が重いと転がった際に足の指をダンベルに潰されてしまうことがあるため注意が必要である。
セットの最後など全力を出し切ってしまい余裕がないと部分もあるがダンベルを下ろす際に転がらないように手で押さえるなどダンベル処理にも気を付けたいところである。
解説者である八べぇもダンベルに小指を潰されてしまい内出血してしまったことは一度ではない。
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本日の記事は以上になります。
