ゲームで英語
ニンテンドースィッチの言語選択を英語にしたり日本語にしたりしている。 日本語の文章が明らかに複雑だとゲーム機の言語システムを英語に変換したら全く読めないが、簡単な日本語の文章の方が多いゲームだったら何とか読めなくもないのではないか?と思い、最近は『あつまれどうぶつの森』をプレイする時にだけ英語に切り替えてプレイしている。 あつ森で英語学習している人はどうやら結構多いようだ。 そこまで複雑な表現は出ないから正確性には欠けても大まかに内容は理解できるし、何より興味のあるゲームだからモチベーションが下がらなくて助かる。 普段から英語に慣れておきたい身としては有難い。 ゲーム内にある島の中の自宅のポストには島の住民から度々手紙が入っていたり、 海の砂浜にもボトルメールが流れ着いているから少し長めの英文も読む練習にもなる。 住民の手紙の中にあった「ん?」と思って英語が得意な人に聞いたのは stress reliever=ストレス解消法 文脈としてはこういうニュアンスで使っているらしい。 以下は自分でネットで調べた単語類。 chinwag=おしゃべり・噂話 これは初めて知る単語だった。 それか、習ったのに覚えていないか。 全く記憶になかったので「どう読むの?!」と驚いていたけど、読み方はそのまま【チンワグ】だった。 avoid=避ける narrow=狭い、制限された squeaky=キーキー声の squeaky cleen=清潔な behind the ears=青二才 habit=習慣 prattle=ぺちゃくちゃ喋る folk=(特定の)人々 暫く『あつ森』で英語学習を続けようと思う。