郵便爆弾(封筒爆弾)株式 41通「実弾12+空砲29」(重量2.80kg+高さ147mm)/株主優待7銘柄、延べ12名義分
2023年6月5日 月曜日 到着分の報告
郵便爆弾(封筒爆弾)の内訳と内容
2023年6月5日、月曜日は封筒が41通(うちハガキ1通)が到着した
6月の月曜日は、爆弾着弾日
3月に権利を取得した銘柄の株主優待関係が多く含まれている
1.封筒の数 41通(うちハガキ1通)
2.実弾 12発
3.空砲 29発
4.総重量 2.80kg
5.高さ 147mm
2023/6/5の株式関係の郵便物は、合計で
封筒41通(6月累計72通)
宅配便0箱(6月累計4箱)時間の都合で未報告
が到着
実弾と空砲の内訳は
★実弾12発(6月実弾累計23発)(うち隠れ優待1発含む、宅配実弾4発含む)
★空砲29発(6月空砲累計53発)
到着した実弾:株主優待(銘柄:順不同 7銘柄 延べ12名義分)
株主優待関係が到着した銘柄
株主優待銘柄リスト
・長瀬産業
・RYODEN
・ミツバ
・ハピネット 2名義
・めぶきフィナンシャル 2名義
・まんだらけ 4名義
なお、まんだらけは不要な優待なので実質的には「不発弾」かな?
この到着の中では、
なんといっても、めぶきフィナンシャルは 超豪華なグルメカタログのようで超楽しみ
めぶきフィナンシャルは 全40ページの超豪華なグルメカタログ
2名義分、選ぶのが楽しみ!!
2名義分なので、あと1つの商品選択はどうする??
重量測定:2.80kg
測定が難しいため、透明のビニールバック(重量85g)に収納して、ビニールバックごと測定器で重量を測定し、最後にビニールバックの重量を差し引いて、封筒全体の重量と定義する
総重量は2.88kg
ビニールバック 0.085kg
封筒の重量は2.88kg - 0.085kg =2.795kg
四捨五入して 郵便爆弾の総重量は2.80kg
測定ゲージの表示は2.88kg
透明ビニールバックに封筒 全てを収納して測定
透明ビニールバック自体の重量は85gなので差し引いて封筒の重量を計算している
高さ測定:147mm
封筒を積み上げて、メジャーで高さ測定する
高さは約147mm
郵便爆弾の定義
郵便の束を郵便爆弾と呼称
注)本来は嬉しいお宝(株主優待)を「爆弾」と呼称するのは抵抗があるが、一度に纏まって届くと、開封したり、ブログ報告しようとする、整理して、写真を撮って、説明文を作成して、、、時間が足りず思考が停止するほど、一時的なダメージを受けることは確か
しかも、紙の報告書や、株主優待以外の書類は、廃棄物となるので SDGsの観点からも、お宝というより、やはり爆弾と称した方がよいのかもしれない
株主優待以外の書類は、受取りを拒否するというような、環境に優しいルールでもできればよいが、すごい数の書類の山が、毎日運ばれて、破棄されているかと思うと、複雑な心境(現在は報告書が一部は電子化されてきているので今迄よりは紙は減少しているが・・・)
なので、暫定的に「爆弾」と呼称するが、他に良い呼び方を考えついたり、新名称が見つかったら変更したい
とりあえず当方のブログでは株式関係の封筒の数が30通を超えたら郵便爆弾と定義して報告
但し、30通未満でも、報告する優待銘柄が多かったり、時間可的な余裕がない場合は郵便爆弾と定義して報告内容を省略形で報告する可能性あり
3月に優待銘柄を187銘柄(家族名義分を含めると200を優に超えている)分権利取得しており、6月から7月上旬ころまで、特に毎週月曜日はちょっとヤバイ予感がしている
中味を開封して1通ずつ報告するには時間が足りないので、重量と高さを測定し
優待関係が入っているものを実弾
優待関係が入っていないものを空砲
と定義
優待関係の中身の紹介や報告は、将来的にもし時間があれば、少しずつ、一部でも報告することとする
そもそも、優待の中身を開封して、写真を撮る時間も当分なさそう
それよりも申込期限等の期限管理をミスるのが怖い!!
忘備録
昨年の実績として6月と12月の月曜日が封筒の数が多かった
郵便屋さんも封筒の数が多いのでレジ袋に入れたり、封筒の山を複数に分けて太い輪ゴムで留めて、普通郵便でもチャイムを鳴らして手渡しで配達してくれる
ちなみに、2022年6月13日 月曜日は
封筒が92通届いて重量は6.15kgだった実績がある
今年は、報告書が電子化されて重量が軽くなっている可能性があるので重量は減る!!
忘備録(twitterのいいね🧡170)
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