一般クロス取引48銘柄 2022年9月分:忘備録(9月は優待が多いので楽しみ:現物72銘柄と合計すると110銘柄の権利確定)
9月は3月の次に権利確定銘柄が多いので、一般クロスは48銘柄(延べ62銘柄)
現物は、4名義分なので証券口座多過ぎてまた銘柄数が多過ぎで正確な権利確定数はカウント困難だが、ざっとカウントしてみたところ72銘柄(延べ数はカウント困難)
現物と一般クロスと合計すると約110銘柄の権利確定
株主優待が届く12月(お歳暮の時期と重なる、、)が楽しみ!!
1.SMBC
一般クロス25銘柄
全般的に早目に一般クロスしており、クロス費用がかなり割高に
昨年と比較してSMBCの在庫が早目に少なくなるので、つい早目にクロスしてしまっている・・・
お得感が大分小さくなりつつある、、、
1000株と株数の多い、大和証券は現渡の損益額がマイナス1161円と巨額になっている、金利負担だけだと数百円なのに理由が不明(2000円の優待を取るために1161円も要したのではお得感ほぼ無し)??
2.auカブコム
一般クロス12銘柄
やまやは、人気銘柄で8月初旬に早目にクロスしてしまい現渡の費用が超割高になり、損はしないがお得感がかなり少ない(3000円の優待を得るための費用が1460円)
やまやは、超人気銘柄で在庫が少ないため8月初旬時点で既にSMBCでは一般在庫が0になっていた
モスフードは一般クロス失敗で、見かけ上は利益がプラス
3.GMOクリック
一般クロス4銘柄
4.SBI
1名義目:一般クロス7銘柄
2名義目:一般クロス14銘柄(フライングクロス2銘柄含む:2名義目で、延べ数カウントとなり銘柄数カウントからは除外)
1名義目
2名義目
名糖産業とさくらインターネットはフライングクロス実施
忘備録:
GMOクリック証券の費用実績が見つけ難い
いつも迷う
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SBIは取引履歴の中から、月末の取引日を指定して検索すると取引がクロスに絞れる