つながりと関わりの中に生かしていただいて、ありがとうございます。
個としての自分の視点から見える風景と、
全体につながった視点からの風景
両方を上手く使えるようになりたい
現実の対応が増えると、
個としての視点からの風景に飲み込まれてしまう
全体につながった視点からしか
見えないこと、感じられないことがある
生老病死
すべてが必要なものであり、避けるべきものではない
苦しむときは苦しみ、
悩むときな悩み、
迷う時は迷う、
その一つ一つを通して、広がる世界がある
新たな生命が生まれる瞬間に立ち会うからこそ、感じられることがある
死の瞬間に立ち会うからこそ、感じられることがある
ーーー
宇宙に満ちた慈愛の感覚
私自身が宇宙に受け容れられている
疲弊した地球の現実を急に変えることはできないけれど
内面のありかたが、現象世界を紡いでいくとするならば
まずは、地球の表面を感謝と慈愛の層で覆ってみよう
地球の中心に、柔らかで暖かい慈愛の光を贈ろう
少しでも癒しになれば、
元気になってもらえれば
諦めないで希望を感じてもらえれば
とても嬉しい
現実が変わっていくための最初の一歩
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