肋骨が痛いなか、なんとか出社 I went to the office in spite of the pain of my rib
肋骨が痛いなか、急ぎの件で事務所に行く
なんだか、不注意の(Advertently) の怪我で、どうも気勢が上がりませんが、
ここ1か月くらい議論のあったビジネス上の件が解決し、その手続きで
事務所に出かける必要が発生しました。
まあ家でじっとしていても、かえって痛みに意識が行きますから、
仕事をした方がまぎれるかもしれません。
そろりそろりと着替えて (腕を通す時、痛い)、事務所を目指します。
椅子から立ち上がる時が一番痛い
「どうしました?」
若干様子が変だったのかもしれません、特に椅子から立ち上がる時が。
いえいえ、大したことじゃないんです。ちょっとあばらをぶつけましてね。
などと言って、まあ話のタネにもなりました。
連休明けなのであたりまえですが、その他仕事がいろいろ発生していました。
午後には郵便もガサッと届き、そのうち押印の必要なものもあって、
まだまだハンコ文化は続いています。
実際、ハンコを求められることが依然としてとっても多い。
多いです。
なんだかんだで忙しく、結構痛みは忘れて、仕事に集中できました。
椅子から立ち上がる時は別として。
帰りがけ、オープンエアのテラス席でコーヒーを飲みました
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いつもテラス席が満席なので、通り過ぎていたカフェ。
今日は空いていたので、帰りにコーヒーを飲みました。
肋骨は痛いけれど、コーヒーは美味しかった。
次回は、ケーキも食べよう!
今日の英単語:depreciation (減価償却)
減価償却は、ビジネスを行う上で非常に重要な概念です。
実際の経理上の処理は、ソフトウェアの開発により現在はやりやすくなっています。