親友の妹の処女を頂いちゃいました[第3話]

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俺と亜矢乃の密着した部分がだんだん熱くなっていく。
俺はもっと声が聞きたいっていう思いが強くなって、人差し指と中指で乳首を挟んで転がし、もう片方の乳首に吸いついた。
まだ成長期だからかはわからないけど、胸が固い。
めちゃめちゃ張ってる感じ。
これ以上大きくなってどうするんですか!!

亜矢乃「ぁんっ・・・あっ・・・、あぁっ・・・」

俺「あやちゃん・・・気持ちよさそうだな」

亜矢乃「ば、馬鹿っ!」

顔真っ赤にして、俺を見る。
『あやちゃん』っていうのは、小学生の頃に俺が使ってたあだ名。
今でも俺の母さんや親父には言われてるらしいけど。

空いているもう片方の手を、くびれたウエストを通って、マンコの方に持っていった。
上から中指と薬指で擦ってみると、亜矢乃が「ゃぁああんっ!」って、今までで一番高い声をあげた。
穴のあたりに中指と薬指を置いて、親指でクリトリスを刺激しつつ・・・全体を揉むみたいに愛撫すると、俺の手の動きに合わせてクチュクチュと音がする。
嫌なわけじゃない、むしろ嬉しいんだけど・・・濡れすぎ!
ヌルヌル感が、パンティ越しに俺の手に伝わってくる。
触ってるうちにパンティが湿ってきて、なんかそれが・・・エロいな。
一旦離れてパンティを脱がせ、俺もトランクスを脱いだ。

亜矢乃「ねぇ・・・触っていい?」

俺「お、おぅ」

人差し指でチョンチョンと俺のナニを触る。

亜矢乃「うゎ~硬い・・・」

(あなたのせいですよ、亜矢乃さん)って思ったけど、なんとなく言わない。

俺「お前のも触らせろよw」

クリを触ってみると、亜矢乃の腰がビクンと大きく動く。
膣に少しだけ指を入れて、わざと音が立つように指を動かすと、「ふぅ・・・ぅぅん・・・」と言いながら体をよじる。
中指の半分くらいまで入れて腹の内側のほうを刺激すると、「あぁあっっ!!ぁああん」と我慢できなくなったように喘ぐ。
今日初めて聞く亜矢乃の声、亜矢乃の顔・・・全てが愛おしい。
もっと亜矢乃の声が聞きたくなった。
そろそろだなと思い、亜矢乃が風呂に入ってる間に探しておいたコンドームを取ってきて付けようとすると・・・、「待って」と亜矢乃が止めた。

俺「なんだ?中出しは絶対しねぇぞー。高校生が妊娠なんかしたら大変だしな」

亜矢乃「違うよ、その・・・付けさせて」

こいつ、すっごい積極的。
絶対そのうちオモチャとか自分で買って来そう、っていうくらい(笑)

亜矢乃「ん、ヌルヌルするね・・・」

俺「あぁ、・・・こーやってさ」

亜矢乃「知ってるよ、教科書に書いてたw」

俺「そういうとこだけはしっかり読んでるんだな、お前w」

亜矢乃「うーるーさーいーーー!」

ぎこちない手で俺のチンコにコンドームを付けてくれる亜矢乃。
たまらなくなって思いっきりキス。
そのまま押し倒して正常位に。
そのままの体勢で亀頭を膣のまわりに擦りつける。

亜矢乃「ん・・・っ、はァ・・・」

俺「痛かったら言えよ、すぐやめるから」

亜矢乃「ぅ・・・うん・・・」

穴の中に少しずつ入れていく。
さすがスポーツ少女&処女。
キツさが違う。
っていうか俺のほうが痛いんじゃないか?と思うくらい痛い(笑)

亜矢乃「くぅぅっ・・・ん~ぅっ」

シーツを握ってる手に力が入っていた。

俺「おい・・・、大丈夫かよ?」

亜矢乃「う、うん・・・」

心配なのは心配だけど、キツいのもだんだん慣れてきて、襲ってくる快感には耐えられない。
少しずつ腰を動かし始めた。
ぬちゃぬちゃとやらしい音を立てる結合部。
見てみると血が・・・。
俺は慌ててチンコを抜いた。

俺「あ、ごっ・・・ごめん、血・・・血が出てる!!!(汗)」

亜矢乃「ん?・・・ぁ、ほんとだ」

処女とセックスしたことなかったから、俺はかなり動揺。
情けない・・・。
っていうか血がダメなんですよ。

亜矢乃「だ、大丈夫だよ」

俺「なんでそんなに冷静なんだーーー」

亜矢乃「だって・・・生理とかあるじゃん?」

俺「あぁ・・・そっか」

もう痛みも減ってきたとのことだったので、もう1回挿入。
ちょっとずつ腰の動きを速くしていく。

亜矢乃「あぁんっあぅっ!あっ、ぁっ、あっ、あっ・・・賢ちゃんっ、あっ、あっ・・・」

俺「ご、ごめ・・・痛くないか?」

亜矢乃「ん、大丈夫・・・っ」

俺「・・・動くぞ」

亜矢乃「うんっ・・・あっ、あんっ、あんっ!あんっ!」

俺「あっ・・・くっ、あや、ぁ・・・出るっっ」

亜矢乃にガシっと抱きついて放出する。
たぶん3分も入れてなかったと思う。
ゴムしてるのにこんなに早くイッてしまうとは・・・。

少しまったりしたあと、俺たちは風呂に入った。
2人とも泡々になりながらお互いの体をゴシゴシ。
泡を投げあったりして、小さい頃を思い出しながらじゃれ合う。

亜矢乃「わっ!!」

俺「おっと、あぶねぇ!」

泡を踏んで亜矢乃が転びかけた。
まぁ、やらかすかなーとは思ったんだけど。

亜矢乃「ご、ごめん・・・ありがと」

俺「このドジっ子~~~、お前って15年くらい前と何一つ変わんねーなーw」

亜矢乃「もーーー!!」

『15年前』ってのは、正確に15年前かどうかはわからないけど、幼稚園くらいのときに亜矢乃がリンスでヌルヌルになっていた床で思いっきり転んだことを思い出したので意地悪に言ってみたのだ。
確か腰を強打して、青痣作って大泣きしたんだよな。
風呂場で喚かれて、めちゃめちゃ響くから耳がキーンってなったのを今でも覚えてるw

そのあと広い浴槽へ。

亜矢乃「あぁ~、極楽極楽♪」

両足を広げてくつろいでいる。

俺「お前はオッサンか?w」

亜矢乃「うぅっ、うるさい!!」

否定しないところがまた可愛い。

俺「あ~・・・でも、ついにヤっちゃったな」

亜矢乃「そうだね~~。・・・なんか変な感じ」

俺「なんだそれ?」

亜矢乃「だって・・・ずっと曖昧なままだったのにさ、先月いきなり付き合い始めて、もうエッチまでしちゃってさ。賢ちゃんには結構距離を置かれてた気がしてたのに、エッチのときはすっごい迫ってくるし(笑)」

俺「うむ・・・」

亜矢乃「それにね・・・、兄妹みたいに育ってきて、まさかこんなことするなんて思ってなかったし」

俺「それはそうだなw」

亜矢乃「・・・まぁっ、私は・・・今、幸せだからいいんだけど」

俺の首に手をまわしてチュッと軽くキスしてきた。
すぐ離れたんだけど、今度は俺が腰に手をまわして抱き寄せてキス。
浴槽の中だから軽々持ち上げられる。
対面座位の体勢にして、またキス。
浮力万歳!

我慢できなくなって中指を膣に入れて掻き回す。
親指でクリトリスをグリグリ。
もう片方の手で乳首をコロコロと転がす。
身を小さくして、俺の耳元でため息交じりに、「はぁあああぁん・・・」と囁く亜矢乃。
だんだん喘ぐ声が大きくなっていって、体がこわばっていく。
一度指を抜いて、人差し指と中指をもう一度入れる。
浅い位置で小刻みに手を振動させると、俺に一層強く抱きついてきた。
デカい胸が俺の胸板に当たってぶにゅってなってるのが・・・なんか気持ちいい。
耳元でハァハァと息を荒くする亜矢乃。
耳を優しく噛んでみたり、首筋に舌を這わせたりすると、体をくねらせてそれに反応する。
手の振動をもっと強くして、もう片方の手で胸を強く揉むと、風呂に入ってから今まで喘ぐのを我慢していた感じだった亜矢乃が狂ったみたいに声を出し始めた。

亜矢乃「あっ・・・だめぇっ・・・賢ちゃんっ、私・・・私っ・・・。ぁ、ぁあん、ああああああっ!」

腰がビクビクっと動き、大きく仰け反った。
動きをもっと強くする。
お湯の中だから音は聞こえないけど、マンコがぐちゃぐちゃになってるのが手から伝わってくる感じがする。
足腰がガタガタ震えるのが俺に伝わってきた。

亜矢乃「-------っ!!!」

声にならない声をあげ、また大きく仰け反る亜矢乃。
グッタリしてハァハァ息をしている。
クリトリスをちょんっと触ると、「ふぁああっっ」と喘ぐ。
さっきより敏感になってる感じ。
首筋を舐め、チュッチュとキスをし、唇を求める。
乳首を舐めたいけど、お湯の中でそんなことしたら俺の命が・・・。

ちょっと亜矢乃が落ち着いたら、今まで対面座位の形で座ってたけど、亜矢乃をひっくり返して俺と同じ方を向けさせる。
今度はその体勢で後ろから亜矢乃を攻めてみた。
まず両手でがっしりと胸を掴み、大きく揉む。
首筋にチュッチュとキスしたり噛んだりしながら、その感触を楽しむ。
閉じていた亜矢乃の太ももの間に俺の両足を進入させ、亜矢乃の股を開いた。

亜矢乃「やだっ・・・恥ずかしいよ、賢ちゃん・・・」

俺「ん?俺から見えてないんだからいいじゃん」

亜矢乃「もぉ・・・っ!・・・あんっ」

あんまり嫌そうな感じじゃないので行為再開。
両手を下におろしていき、クリトリスと穴を一気に攻める。
指の腹を使ってクリトリスを擦りながら、膣に入るか入らないか微妙な位置を愛撫。
これでもかっていうくらい、とりあえず触りまくる。

亜矢乃「あぁっ・・・んぅ・・・、賢・・・ちゃんっ・・・はぁあっ・・・」

俺「どした?」

亜矢乃「だめ・・・おかしくなりそうっ・・・」

俺「なってんじゃねえか、十分にw」

亜矢乃「ん・・・もうっ!んっ・・・ぁあっ・・・」

俺の手を掴んで動きを止め、亜矢乃が言った。

亜矢乃「・・・ねぇ」

俺「なんだ?」

亜矢乃「・・・当たってるんですけど」

俺「おぉ、スマン」

恥ずかしそうに言うので何かと思ったら、勃起したチンコが思いっきり尻の方に当たってた。

亜矢乃「手で・・・していい?」

頷くと、手で俺のチンコを優しく手で包み込んで、また俺の方を見る。

亜矢乃「・・・どーしたら気持ちいい?」

その言葉に俺はキュンってなったりする。
・・・っていうか、ストレートに聞くな、その台詞がエロゲみたいだ・・・。

俺「こーやってさ、擦るみたいに、・・・そうそう」

いつもピアノやらギターやら弾いてる長くて細い手、それが俺のチンコをしごいてる、その行為にすごく興奮した。
もうガチガチになった俺のチンコ。
ぶっちゃけ挿れたかったけど、亜矢乃がこの後どうするのか気になったので、そのまま続けさせた。

亜矢乃「ねぇ、そこ・・・座って?」

指差したのは浴槽の縁。
余裕で座れるくらい幅がある。
無言でそこに腰掛けると、ちゃぷっとお湯の音が鳴って、亜矢乃が俺の股間に。

(まさか・・・)って考えてるうちに俺のチンコを温かい感触が包む。

亀頭をペロって舐めたり、横からアイスを舐めるみたいにしたり、必死に俺のチンコをしゃぶってくれる亜矢乃に感謝。
舌のざらざら感が・・・たまらない。

俺「あや・・・、こっち向いて」

お決まりのお願いをしてみると、こくんと小さく頷いて、恥ずかしそうに俺を見ながら行為を続ける亜矢乃。
根元まで含んで頭を上下させたり、亀頭に舌をグイグイ押し付けてきたり、俺はもう我慢の限界まで来ていた。

俺「ほら、口離して、亜矢乃・・・だめだって、あぁ、出るって!!おい!!」

俺の手をぎゅっと握ってくる。

(口の中で出せって意味なのか?)

俺「離せって・・・おい!あやのっ・・・」

チンコを咥えたまま首を横に振る。
情けないことに、その衝撃で射精してしまった。

「うっ」と声を漏らす俺、亜矢乃が眉間にちょっとシワが寄ってる。
4回、5回と射精する俺。
亜矢乃は最後までそんな俺の精子を吸い取ろうとする。

俺「あーー、ごめん!!っていうか吐け、ほら」

排水溝のほうを指差す。
首を横に振ったかと思うと、ごくんとそれを飲み込んだ。

俺「あー、そんなことしなくていいのに・・・」

亜矢乃「いいじゃん。あ・・・、こういうときって『あ~ん』ってするもんなのかなw」

前の彼女は絶対に飲んでくれなかった。
だから余計に嬉しくて、愛おしくなって抱き寄せ、またキス。
精子の味がした。
こんなマズいもん、飲んでくれてありがとう・・・(笑)

蛇口のノブをいっぱいに捻ってシャワーを流し、風呂の床を温め、亜矢乃にそこに座るように指示。
俺は黙ったまま股に顔を埋めた。
唇で濡れたマン毛を挟んで弄んだり、太ももあたりを撫でてみたりして亜矢乃に攻撃。

亜矢乃「ちょっ・・・、恥ずかしい、やめてよぉ」

俺「・・・さっき俺にしたばっかじゃんか。俺にもやらせろw」

太ももを愛撫しながら、クリトリスを口に含んで舌でコロコロ転がしてみる。
高い声をあげて体をこわばらせるのがなんか可愛い・・・。

俺「お前、感じやすいんだな、ここ」

亜矢乃「わ、わかんないょ・・・」

弱々しい声が上の方から降ってくる。
舌でクリトリスを、右手で太ももを、左手で穴を愛撫。
さすが元処女、アソコもめちゃめちゃ綺麗だ。
自分でそれを汚しているのかと考えると、興奮した。
亜矢乃がハァハァ息をするのが、だんだん速くなっていく。
トロっと愛液が出てくる。

<続く>

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