愛知県岡崎市の『セミセルフうどん店』はなまるうどん
岡崎市大樹寺のはなまるうどんに行きました。
住所 愛知県岡崎市大樹寺3-3-14
営業時間 10:00-23:00
電話番号 0564-65-2855
駐車場 無料26台
R248沿い大樹寺3丁目交差点近くにあります。
はなまるうどんは、(株)はなまるが運営する、セルフ式の讃岐うどんのチェーン店。
吉野家ホールディングスの100%子会社なので、吉野家の株主優待券が使えるので優待券消費のために、ちょくちょく食事に使わせてもらっています。
(丸亀製麺と違い、)香川県高松市発祥の正真正銘の讃岐うどんチェーン店で、丸亀製麺より安めのお値段なので、はなまるうどんに行く方が多いです。
とろろ昆布うどん(小)＋塩豚丼セット
￥594 (税込)
北海道男爵のコロッケ
￥121 (税込)
はなまるうどんは、『セルフ方式』であることを売りにしています。
丸亀製麺もほぼ同じ注文方式。
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はなまるは、本場「讃岐」と同じ「セルフ方式」。初めての方はとまどうかもしれませんが、一度体験していただければ、その自由さがやみつきになるはず。
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天ぷら・おにぎりはカフェテリア方式で取り、うどんはカウンターで注文、まとめて支払って、食器の返却もセルフ。
でも、はなまるうどんのそれは『セミセルフうどん方式』で、本場香川県や岡山県のセルフうどん店は『うどんを湯ゆがくのもセルフ』なので、そこまでこだわって欲しいです。
岡山市中区の『完全セルフうどん店』手打うどん名玄
岡山・香川のセルフうどん店に多い『完全セルフうどん方式』。
うどんの玉数別(一玉・二玉・三玉等)の器をとり、自分で麺を湯がく。
完全セルフの分、メニューは少ないですがとにかく安い。
店の真ん中に、麺を湯がくコーナーがどんと設置されている。
岡山出身の人間には全く違和感がない風景ですが、岡山・香川以外の人には新鮮なことらしいです。
このような『完全セルフうどん店』に対して、『セミセルフうどん店』スタイルの丸亀製麺・はなまるうどんの全国展開のおかげで、セルフうどん店はすっかり全国区になりました。
そのセルフうどんを日本で初めて取り入れたのが、岡山市中区の手打うどん名玄です。
1976年創業以来、名玄では『完全セルフうどん店』スタイルを貫いているとのこと。
住所 岡山県岡山市中区平井6-7-17
営業時間 10:00-20:00
電話番号 086-273-5472
駐車場 無料60台
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名玄は、1976年創業。岡山の老舗セルフうどん店です。
セルフうどんのシステムは、今では全国で見ることができますが、このシステムを最初に発明し、店舗に取り入れたのは、私達名玄です。
セルフうどんの開発当時から、「美味しいものを皆様へ安く提供したい」という想いはいつまでも変わりません。今でも、「セルフうどんの最初のお店」として、多くの＜うどん好き＞のお客様が来店されます。
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地元岡山で、麺の湯がきまでセルフの『完全セルフ方式』のセルフうどん店はどこにでもありますが、そういえば、岡山・香川以外で麺を湯がくスタイルの『完全セルフうどん店』は見たことが無いです。
岡山・香川の完全セルフうどんスタイルが全国に広がって欲しいです。
はなまるうどん メニュー
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