◯の奥の引っかかる部分に刺激が集中して

更に私の高揚感を高め始めた。


バイ◯の機械音と"◯チュグチ◯"とおま◯こから音が◯れ部屋中に響くなか、また私は◯を上げそうになるのを堪える。



「んっ………ん…んんッ…ンァ」



くぐもった声で必死に耐えつつも、更に攻めるK氏はお◯に指を◯◯させた。






続きは『274:昼間の背徳感』でご覧下さい



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