舌が◯の奥へと挿◯されると

何度も何度も入れたり出したりを繰り返し、私の◯乱な◯からは早々に唾◯と混じり愛◯も溢れ出す。



それに気づいた時にはお◯に冷たい感触が触れ、布団カバーが冷たく滲んでいた。



舌の◯◯で腰は上下にうねり、甲高い声を短く発した私は、ハッとして自らの手で口を押さえる。






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