ガーゼマスクを解体。
立体マスクを手作りした結果
4月20日、待望の厚労省
配布のマスクが郵送されました。
介護サービス事業所で働く
職員と、そのご利用者に
1人2枚配布するという説明の
書類が同封されていました。
中を開けてみると、
今、テレビで報道されている
妊婦用のマスク同様に、
一部のマスクに黄ばみが
見られました。
きれいなマスクは
ご利用者用に配り、
黄ばみのあるマスクは
職員が使うことに
しましたが、小さい上に
少し抵抗があります。
そこで、マスクを解体。
一枚のガーゼになるので、
洗って漂白。
そのガーゼを4枚重ねて
手作りマスクを作りました。
数が多めに入っていたので
黄ばみのあるものを
集めて作った次第です。
↓↓元のマスク着用した写真。
いつも仕事では
サージカルマスクという
紙マスクを使用して
いるので、思えば
ガーゼマスクを使うのは
子供の頃依頼かも
しれません。
↓↓手作り立体マスク着用
作って使った感想は、
8枚も重ねているとは
思えない通気性の良さ。
そして、立体マスクで
ゴムに引っ張られないので
耳が楽です。
皆さんも、ガーゼマスク
だからと、がっかりしまないで
自分の好みに
カスタマイズして
使ってみてはいかが?