ヨシアのチャネリング日記

mai（メイ）霊界とはこの地球である事はヨシア君にお話しましたよね！

そして人間の正体が意識体である事もお話しました。

そうです地球は意識体で充満している世界なのです。

霊界で過去世にずっと住みなさい、と言っても言う事を聞く意識体（人間）は極少数なのです。

大概は過去世で過ごしたり現界に居たりして過ごしているのです。

皆様方のおじいさん等であるご先祖さん達も皆様方の家に居る事が多いのです。

それは過去世と言えども所詮はリアルなフォノグラムに過ぎないからかもしれませんが、近年とても良い過去世に夫婦や家族の意識と同居するのは簡単な事ではありませんので、やはりお先祖や親戚等の意識体は皆様方の家に居る事が多いのです。

人類誕生時の甘い天国の様な過去世はやはり古すぎると言いますか、そこで喜ぶ幼稚な意識体は現在はヨシア君やごく一部の方々しか居ないでしょう。

特に現界と霊界の睡眠時間である夜は地球が意識体で溢れ返ります。

眠るとは霊界に居る事なのです。

亡くなった方々が過去世の中で生活し睡眠時間がやって来ますと霊界の中で霊界に行く訳にも行きませんので自由な時間になるからなのです。

それで現界は皆様方が霊と呼ぶ意識体の方々で充満してしまうのです。

だから幽霊は夜に出やすいのですよ！

ですから誰もみていないから、と言ってヨシア君の様に裸で寝たりすれば何処からともなく女性の意識体で溢れ返り良からぬ因果が舞い込む事になって来るのです。

男性であってもパジャマを着て就寝なさって下さいね！

地球上に誰も見ていない場所など存在しないのですから、

女性は特に現実では誰にも見られない場所であっても露出を避けなければなりません。

あなた方の先祖や親戚が皆様方の行いを常に見ている事を忘れないで下さいね！

露出して良い場所はトイレかお風呂かマグワウ時の布団の中ぐらいなものなのです。

ですから女性は特に普段から誰にも裸を見られない様に気を付けて下さいね！

さっきも言った様に良からぬ因果が舞い込み犯罪にさえ巻き込まれる可能性すらあるのですから。

霊界とはこの現界の様式が全てに適用されているのです。

戸締まりをしない家には泥棒の意識体が自由に入る事が出来てその家の先祖の居ない空きを突いて盗みに入ると、やがてそれは現実化してしまうのです。

それはなぜかと言いますと泥棒の意識体はその子孫に空き巣の場所を教え自分達の欲望を満足させようとするからなのです。

意識体はガラスを楽々通過する事が出来ますが現界の常識が適用される為に鍵の掛かった家には入りませんしカーテンなどで見えなくしていれば中が判らないので入って来る事は少ないのです。

ですから外出する時は鍵を掛けカーテンを閉めて外出して下さいね！

良い事も悪い事も自分達の先祖である意識体や自分に寄り付いてくる意識体が大きく関わっているのです。

そう言う意味では、この世とは油断のならない、あまり空きを作ってはならない世界なのです。

書き忘れましたが人類誕生時に精霊と呼ばれる可愛らしい僅か数センチの大きさの幽体を創造しました。

精霊は霊界でも大きさがあり意識体になっても0.2mmほどの大きさがあります。

現在その殆どが小鳥やあまり獰猛でない鳥獣になって地上に生まれていますが、窓や戸が開いていますと夜に精霊が入って来て現在の家の作りだと密閉度が高いので家から出られない事があります。

精霊達は、誰かが開けてくれるまでじっと待ち続けていますので高層マンション等に住んでいる方などは外へ通じる小窓でもあれば朝にでも開けてやって下さいね。

精霊さん！ここの小窓から出ていって下さい！と言って上げて下さい。宜しくお願いします。

小鳥など動物の殆どは人間に何かを告げに来るメッセンジャーなのです。

太古に人間達と共存しておりました頃の精霊としての性質を引き継いでいるのです。

それらの可愛らしい声を聞いて上げて下さいね！可愛い小鳥の鳴き声が聞こえたら彼から連絡があるのかもしれませんよ♡！

昔の人間はその様に精霊達である小鳥等のメッセージを聞き分けていたのです。

そして普段からヨシア君にも言ってるでしょう！

二階の部屋であっても窓の鍵は閉めなさい、財布は開けっ放しにしないで常に閉じておきなさい、重要なものは隠しておきなさい、着替える時は男性であってもカーテンを閉めなさい、家の中の戸や窓はキチンと締めておきなさい、など。

そして対人関係で空きを作らない為に礼儀と言った作法があるのです。

昔の日本はそれはそれは礼儀の正しい国だったのですよ。

（チビ）そーだ！そーだ！このサボってばりいで！更新おそいど！

（あね）んだぁ〜！だれも見さ来ねどわ！

（ブブ男）気合いれろ〜！おりぃャー！

（ガマ男）はい！ガマ男でございます。ガマ！ガマ！そろそろ終わりにしませんか！

（チビ）そーだ！そーだ！ぐふっ♡！（チビちゃん可愛い笑顔で両手でハートを作りながら）