2020年11月11日水曜日

餠は餅屋に聞け(米大統領選の結果について)

もはやすでに「終わった戦」である米大統領選。

個人的には
「63億集められるなら、訴訟でもなんでもすればいいんじゃない?
 集められれば(爆笑)。」で尾張なわけなんですが。
とりあえず。
「不正投票!」とまだ騒いでいる「聞き分けのない人間」が、
日本にも若干いる模様なので。
実際問題として。
では。今のアメリカの選挙制度がどうなっているのか?
ちょうどいい記事があったので紹介する。


パックン(パトリック・ハーラン)
パックンのちょっとマジメな話
トランプでもトランプに投票した7000万人でもない、米大統領選の真の「敗者」とは
2020年11月10日(火)16時00分

<都市部、マイノリティーを狙い撃ちにした共和党の「投票抑制策」をたっぷりご紹介。
こんなことをしていたらアメリカの民主主義は壊れてしまう......。
本誌「米大統領選2020 アメリカの一番長い日」特集より>

選挙不正だ! Stop the count !( 集計を止めろ!)訴えるぞ!
大統領選挙でこんな荒らげた声を聞くのは今回が初めてではない。
今ニュースで流れている光景は、2000年に民主党のアル・ゴア候補と共和党の
ジョージ・W・ブッシュ候補が対決したときとそっくり
だ。

突然だが、ここでクイズ。あのとき、全国で1億人以上が投票したが、果たして
何人の票で大統領が決まったでしょうか?

僕が思う正解は「5人」。

説明しよう。2000年のフロリダ州の選挙は問題だらけだった。票の集計が終わった
段階では1784票差でブッシュが優位だったが、僅差のため再集計が始まった。
さらに、機械トラブルによる無効票が非常に多いことが発覚。手作業で一枚ずつ
票を確認していくと、ゴアがどんどんブッシュのリードに食い込んでいく。
その時!......妙に高そうな服を身に着けた「デモ隊」が一番大きな郡の集計事務所に
殴り込んだ! 
Voterfraud! Voter fraud!(投票詐欺!投票詐欺!)と叫び、集計作業の停止を要求した。

デモ隊の正体は自発的に立ち上がった市民ではなく、
共和党に雇われワシントンから飛んできたプロの活動家。
つまりフェイク
だった。
服装から「ブルックス・ブラザーズ暴動」と揶揄され、「おまえらが詐欺だろう」と
突っ込まれたが、作戦は成功し、再集計は止められた。

そして選挙を管轄するフロリダ州の州務長官が
「ブッシュの勝利」と、途中結果を最終結果として承認した。
不思議なことに、この州務長官はブッシュの選挙対策
チームのフロリダ委員長
でもあった。
そう、ゴア対ブッシュの対決は、
ブッシュチームのメンバーが審判役!
草野球でも許されないような偏った仕組み
だ。

ゴアは当然、再集計の再開を求めて提訴。ブッシュ陣営は応戦して法廷闘争へ。
ゴアは一審で負け、上訴して勝つ。そして最後に連邦最高裁でまた負けた。
そのとき、最高裁の判事は5対4で割れた。ということで、再集計を止め、
ブッシュ大統領を誕生させた判事の「5人」が......僕の思う正解だ!
(忘れていたかもしれないが、これはクイズだ)。

〇都市部・有色人種を狙い撃ち
共和党はブッシュ対ゴアの経験から、ある作戦に目覚めたようだ。
例の機械トラブルは主にフロリダの都市部の投票所で起きたため、都市部に集中する
民主党支持者の票がいくらか少なくカウントされた
もよう。
後々、「あっ、あれは偶然だが、同じことを人工的に再現できたら僕らに有利だ!」と、
火山の下の秘密基地の中で白い猫をなでながらひらめいたと、僕は妄想する。

それから急増したのが、かの有名な「投票抑制策」。分かりやすいのは、
一方的な有権者登録の削除。
された人は再登録しない限り投票ができない。
実は例のフロリダ州務長官も2000年にやっていたが、今もよく見る手だ。
例えば、ウィスコンシン州は昨年20万人以上の登録削除を発表したが、
その多くは民主党支持者の多い地域に住む人で、
黒人が白人の倍ほどの確率で削除対象となっていた
同じようなことが今年だけでペンシルベニア、ノースカロライナ、
オハイオ、ジョージアなどでも問題になっている。
これらの州の共通点は? はい、激戦州だ。
ちょっとの差だけでも選挙結果が変わり得るところ。
(※参考画像。2020米大統領選。11月6日現在。)

また目立つのは、都市部の投票所や、投票に使う機械、投票所の
職員数を減らす
技。そうすると、必然的に投票の待ち時間が長く
なり、都市部の票が減る

2012~18年の間に全国で1600カ所以上の投票所が閉鎖されたが、マイノリティーの
多い郡では、閉鎖された数が白人の多い郡より平均で3倍以上多い。結果、2018年の
中間選挙では、90%以上が白人住民の地域の待ち時間は平均で5分。
90%以上有色人種の地域では32分。その差、6倍以上! 
黒人1人が待っている間、白人のバレーボールチームが
全員投票を済ませられる


さらに、投票日は例年平日。仕事を休んで長時間並べない黒人の多くは
日曜日に期日前投票をしていたが、オハイオやフロリダなどは
日曜日の投票もなくした。隙がない!

もう一つの手段は投票所での写真付きの身分証明書提示の義務付け。例えば、運転免許は
田舎に住んでいる人は持っていても、バスや電車を使う都市部の人の多くは持っていない。
テキサス州では軍の証明書や銃保有ライセンスでもいいというが、学生証は駄目。

パターンは明白だ。
共和党員に多い、田舎の人、軍人、銃を持つ人などは
早く、簡単に投票できるが、民主党員に多い都市部の
人、有色人種、貧困層や若者は、投票へのハードルが
毎年高くなる。

単純な作戦だがうまく進んでいる。

秘密基地の人、絶対喜んでいるはず。白い猫も。

そこに今年は投票を抑制する最強の味方が現れた。それは新型コロナウイルス。
マスクなしで密集し、大声を出す集会を見て分かるとおり、
トランプの熱狂的な支持者はコロナを恐れない。
事前調査で共和党支持者は民主党支持者の約2.5倍の割合で
投票日に投票所に行く
と答えている。
それに対し、民主党員は圧倒的な割合で郵便投票を好んでいた。

ということで、共和党の州政府は郵便投票のハードルも上げる。
投票日前に投函しても投票日以降に届いた郵便投票は無効
にする、
など(しかもトランプの側近が郵政公社長官に就き職員を減らすなどのコスト削減をもくろむ一方、
大統領本人は「郵便投票制度が不可能になるように
公社の補助金を拒否しようとした!)。

郵送で間に合わない場合、投票箱に票を入れてもいいが、テキサス州知事は投票箱を郡に
1つだけ設置することにした。テキサスの一番大きな郡は、東京23区の倍ぐらいの面積。
だが、東京のように公共交通手段は発達していない。
街は東西にも南北にも広いが、東西線も南北線もない。

〇それって本当に「勝ち」?
どの投票抑制策も、導入するときの共和党の口実は
「不正投票防止!」だが、これはウソ

ニューヨーク大学の研究機関によると、不正な票の割合は高くても0.0025%しかない。
郵便投票制度が導入されたオレゴン州ではその数字は0.00001%と、さらに下がる。
僕が美少女コンテストで優勝する確率と同じぐらい。今はね。数年前ならいけたよ、僕。

投票抑制策の本当の理由はトランプが3月に
ばらしてくれた。

投票をしやすくする民主党からの提案を
受け入れて投票率が上がったら
「この国で二度と共和党員は選挙で
当選しないだろう」と語った。正直者!

民主党側は抑制策に対抗してよく提訴しているが、共和党の強い味方は共和党の判事。
オハイオ州では「マイノリティーへ過度な負担となる」として日曜の投票廃止を止めた
一審判決を、控訴裁判所が覆し、抑制策を維持した。アラバマ州ではコロナ対策として
導入されたドライブスルー投票制度も裁判所で停止された。このような判決を300以上
調査したところ、共和党員の州知事や大統領に任命された判事は80%の確率で投票を
抑制する方に判決を下すというデータがある。
やはり、チームメイトが審判をやると勝ちやすい!

そんな草野球以下のシステムを、共和党はさらに偏らせている。
共和党多数の上院議会はバラク・オバマ前大統領が政権末期に任命した判事の承認を
極力避けていたが、トランプ政権になると4年弱で最高裁で3人、
連邦裁判所で200人以上と、猛ペースで判事を承認
した。

その作戦の果実は数日以内に収穫できるかもしれない。
2000年大統領選のとき、共和党大統領に任命された判事は「5人」だった。
その数は今6人に増えている。そしてなんと!「5人」のうちの1人がまだ残っている上、
あのときのブッシュ弁護団にいた3人がいま最高裁判事になっている。
つまり、現役最高裁判事の4人がブッシュ大統領誕生劇に出演している。

実は、あの時のメンバーはもう1人いる。トランプの長年の相談役
ロジャー・ストーンは「ブルックス・ブラザーズ暴動」の中の1人!
『スター・ウォーズ』のように、昔の映画の続編に、
高齢のオリジナルキャストが登場するのを見ている気分だ。

味方が多いためか、トランプは強気だ。選挙集計が終わってもいないうちに
勝利宣言をした後に、「選挙詐欺だ」と開票作業の打ち切りを要求した。そして
マニュアルどおりに、複数の訴訟を起こし法廷闘争に持ち込んだ
このコラム執筆時にはまだ結果は出ていないが、数週間もつれて、
また最高裁が大統領を決めるシナリオも残っている。

つまり、今回も大統領を決めるのは、トランプに投票した約7100万人ではなく、
バイデンに投票した約7500万人でもなく、抑制策に引っ掛かった無数の人でもなく、
数人の最高裁判事になる可能性がある。

でも、判事の責任より、
卑怯な戦い方をする政党や政治家の責任が大きいと感じる。
民意に訴える議論で勝てないなら、選挙で勝つ!
選挙で勝てないなら、裁判で勝つ!
一回勝ったら、判事指名で次も勝ちやすくする!
この悪循環で共和党が「勝つ」確率は上がるかもしれない。

でも、民主主義国家であるはずのアメリカとしては、
明らかに負け路線
だ。
<2020年11月17日号「米大統領選2020 アメリカの一番長い日」特集より>
https://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2020/11/post-59.php

「トランプは7100万票獲得した!」
「郵便投票は不正投票だ!」とか。
いろいろ議論はあるようだが。まず大前提として。
ではトランプ、共和党側に不正がなかった
と、言い切れる根拠は一切ない

少なくとも。日本を含む民主主義国家において
ある特定人種、特定支持層の人間が投票しやすく、
ある特定人種、特定支持層の人間が投票しにくい

そういう制度上の問題(普通選挙の阻害)がある以上、
片方が不正と言えば、それはもう一方も不正になるだろう

その場合、双方に瑕疵があるとして改めて再投票、という方策もあるだろうが、
そもそもの選挙制度がこうである以上、すぐに公平な選挙が最実施できるか?
ということは極めて難しく、国内のみならず世界に対して政治的空白を生んでしまう
ことは、なにより中国やロシアなどに利する行為であるから、望ましい裁定とは言い難い。

そして大前提として。2000年のブッシュ vs ゴアにはじまった、共和党の、自党を有利に
する(主に民主党支持層への投票抑止策に対しては一切の言及がない以上。
そして最初からトランプ有利のハンディキャップ競走であった以上。
思った以上に共和党にとっては手痛いダメージと言わざるを得ない。

この最高裁での決定に至るまでのプロセスを、冷静に客観的に事実を観ると
1.63億のカネが無事集まり。
2.州政府裁判での係争が、控訴棄却などされずに無事継続。

3.6人の共和党系最高裁判事全てがトランプ有利な
  判決に賛成するか、実は疑問。

となった場合にはじめてクリアになる状況で。
今現在の状況は1.すらクリアできそうにもないが(失笑..)

ま。大前提として。
投票権のない人間が外野でワイワイ騒ごうが。
このゲームには微塵も影響しない。

それがわからない無分別な人が、日本にも微小ながら
まだ存在していることが非常に滑稽
でもある。
とりあえず今日はこの辺で。
ポチっとしたい方はこちら。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

FC2 ブログランキング

19 件のコメント:

  1. 実は。

    中国にとって与しやすいのは、挑発に乗ってくれるトランプ。
    与しにくいのは、向こうから挑発を仕掛けるバイデン。

    ということは以前も述べたはずだが。

    「釣魚島は中国固有の領土」中国がけん制
    日米電話協議での尖閣「安保適用」表明に
    毎日新聞 2020/11/12 18:20

     中国外務省の汪文斌(おう・ぶんひん)副報道局長は12日の定例記者会見で、
    米国のバイデン前副大統領が菅義偉首相との電話協議で、沖縄県・尖閣諸島への
    日米安全保障条約の適用を表明したことについて、「釣魚島(日本名・尖閣諸島)は
    中国の固有の領土だ。米日の安保条約は冷戦の産物であり、第三者の利益を
    損なうべきではなく、まして地域の平和と安定を損なうべきではない」と述べ、
    日米をけん制した。
    https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%87%A3%E9%AD%9A%E5%B3%B6%E3%81%AF%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%9B%BA%E6%9C%89%E3%81%AE%E9%A0%98%E5%9C%9F-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%8C%E3%81%91%E3%82%93%E5%88%B6-%E6%97%A5%E7%B1%B3%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E5%8D%94%E8%AD%B0%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%B0%96%E9%96%A3-%E5%AE%89%E4%BF%9D%E9%81%A9%E7%94%A8-%E8%A1%A8%E6%98%8E%E3%81%AB/ar-BB1aWll6?ocid=msedgntp

    返信削除
  2. ちょっと必死すぎやしないだろうか(失笑..)

    だからサンケイ系は『御用達新聞』『大本営発表新聞』と言われるのだ(大爆笑)


    フジ平井解説委員、コラムで誤情報を引用 半日後に削除

     米大統領選をめぐり、フジテレビが運営するウェブサイトに誤った情報に基づく
    コラムが掲載され、12日に削除された。コラムを執筆した同局の平井文夫上席解説委員は、
    10月にもテレビ番組で日本学術会議について事実と異なるコメントをしていた。

     削除されたのはウェブサイト「FNNプライムオンライン」のコラム
    「平井文夫の言わねばならぬ!」に11日午後に配信された1本。

     平井氏はコラムで「昨夜面白いニュースが入ってきた」として、
    「世論調査サイトの『リアルクリアポリティクス』がペンシルベニア州での
    バイデンの当確を取り消した結果、バイデンの獲得選挙人は259人となり、
    過半数の270人を下回ったというのだ」と記した。

     平井氏が引用したのは、政治ニュースや世論調査データを発信している
    「リアル・クリア・ポリティクス(RCP)」をめぐる情報。激戦州のペンシルベニア州で、
    RCPがいったんは民主党のバイデン前副大統領の勝利を判定した後にそれを取り下げた
    という誤った内容だった。

     この誤情報は、トランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長らが
    日本時間の10日午前にツイートして広まった。日本でもまとめサイトなどを通じて拡散した。

     ジュリアーニ氏がツイートした直後、RCP経営トップのトム・ベバン氏は自身の
    ツイッターで「誤りだ。我々はペンシルベニアで(バイデン氏の)勝利を宣言しておらず、
    何も変更していない」と否定。日本でもジュリアーニ氏らの誤りを指摘する声が相次いだ。

     平井氏のコラムはベバン氏がツイートした翌日の11日昼過ぎに配信されたが、
    同日夕方になって末尾に「訂正」を追記。RCPについて触れた部分は
    「ジュリアーニ元市長のツイートをもとに書いたもの」で「(RCPは)もともと
    ペンシルベニア州でバイデンの当確を出していなかった」として削除された。
    フジテレビによると、12日午前0時にコラム自体を削除したという。

     平井氏は10月5日に放送されたフジテレビの情報番組「バイキングMORE」でも、
    日本学術会議について「この(学術会議の)人たち、6年ここで働いたら、そのあと
    (日本)学士院ってところに行って、年間250万円年金もらえるんですよ、死ぬまで」
    などと事実と異なるコメントをし、アナウンサーが謝罪。その際、
    フジテレビ企業広報室は「今後、チェック体制を強化し再発防止に努める」としていた。

     コラムの削除についてフジテレビ企業広報室は12日、朝日新聞の取材に書面で回答し、
    「誤った情報を配信し訂正・削除にいたったことは遺憾であり、今後、同様の問題が
    発生しないよう努める」と記した。約1カ月の間に平井氏が誤った情報を再び流したことを
    どう受け止めるかも尋ねたが、答えはなかった。
    https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%95%E3%82%B8%E5%B9%B3%E4%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E5%A7%94%E5%93%A1-%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%A7%E8%AA%A4%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E5%BC%95%E7%94%A8-%E5%8D%8A%E6%97%A5%E5%BE%8C%E3%81%AB%E5%89%8A%E9%99%A4/ar-BB1aVYPi?ocid=msedgntp

    返信削除
  3. 今マスゴミで一番経営がヤバいの、サンケイ系だから(大爆笑)
    (※産経新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジ、SPA等)

    ・・・・・・・・・・・・・
    自分たちが生き残るためなら。

        ・・・・・・・・
    ヤツらは悪魔にでも魂売るでしょ(失笑..)

    返信削除
  4. 朝日がマスゴミニケーションなら。

    産経はそれ以下。

    コミュニケーションを取らない「広報紙」「機関紙」「ファンクラブ会報紙」。

    返信削除
  5. 所詮こんな薄い内容なんだぜ?


    2020年3月29日日曜日
    (弊著)将を射んと欲すれば、先ず馬を射よ。
    https://torotorothunderzo.blogspot.com/2020/03/blog-post_29.html


    今またゾンビのように世間を騒がせている森友問題だが。
    私は偶然にも、事件になる前から知っていた。
    今でもその記事が閲覧できる。産経WESTの記事である。

    2015.1.8 11:00更新 【関西の議論】
    安倍首相夫人・アッキーも感涙…園児に教育勅語教える“愛国”幼稚園 
    「卒園後、子供たちが潰される」と小学校も運営へ
    https://www.sankei.com/west/news/150108/wst1501080001-n1.html

    まぁ内容は「世間の皆が知っているような内容」である。
    説明はもはや不要であろう。(分からない人はこちら参照。)
    https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/fv20180523/(以下略。)

    返信削除
  6. 昭恵推し。森友推ししてたの。

    産経なんだぜ?(失笑..)

    産経が提灯持って昭恵推し、森友推ししてなければ。

    今頃まだ安倍首相だったろうなぁ。。。

    この記事があるおかげで。
    ここで提灯記事を書いたおかげで

    『森友問題』という問題が、未だ世間から消えないのだよ。。。

    返信削除
  7. ・・・そろそろ分別してほしいんだよねー(棒読)


    物事が全て、インケツさんの願いの逆を行く、『逆神モード』。

    ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・
    草木をも平気で枯らす、インケツの呪いの効果。


    >エセ右翼のみなさーん!
    >トランプ負けたら、インケツコウゲツの
    >呪い返されインケツのせいですよー(大爆笑)
    >エセ右翼さん方の苦情はこちらまで。
    >https://twitter.com/yubic2017 (【にゃおんの大放言】@yubic2017
    >日本の猫ですが何かご不審な点でも???⇒いちいち書く時点でお察し(失笑))
    >https://twitter.com/kougetsu_jp (【呪い Kougetsu】@kougetsu_jp)
    >https://www.facebook.com/renzan7281/ (呪い Kougetsu@renzan7281)


    (拙著:前ブログ)呪い返しの効能と、インケツコウゲツさんの悲しい1年
    https://torotorothunderzo.blogspot.com/2020/11/blog-post.html

    返信削除
  8. 人をとやかく言う前に・・・


    【不正は許せてもでしょうか?】
    2020-11-18 07:25:43 | 人間のクズ
    自分の子どもなら「叱ります」オバマ氏が痛烈批判(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    その前に、僕だったら自分の息子がズルい事してゲームに勝ったとイイ気に
    なってたらもっと強く叱りますけどね、、、。

    オバマ元大統領は自分の子供にそこまで自信持ててるんでしょうか。

    https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/c6fdab79d227a1a696271836420e33b4

    返信削除
  9. 足元に火がついてることを心配するべきでは?(失笑..)

    オバマ発言は当然にして。
    ・・・・・・・・・・
    トランプの息子も意識してると思われるが?(大爆笑)


    トランプ大統領退任後に待ち受ける訴訟の数々。一族ビジネス巡り有罪の可能性も


    アメリカ大統領選は11月13日、全ての州での勝敗が判明した。

    民主党のバイデン前副大統領が選挙人の過半数270人を大きく超える306人を獲得し、
    共和党のトランプ大統領の232人に大差をつけた。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    敗北をいまだに認めていないトランプ氏だが、逆転勝利の道はいよいよ狭まりつつある。

    トランプ氏が失うのは、再選のチャンスだけではない。
    現職大統領は、刑事訴追できないという司法省の指針に基づき「特別に」保護される。
       ・・・・・  ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    だが、再選できず、“一般人”となれば当然この特別扱いは適用されない。

    トランプ氏が敗北し、大統領を退任した後には、数多くの訴訟や司法当局による
    捜査が待ち受けている。過去に明るみに出てきた数々のスキャンダルをめぐる
    ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
    長い係争が始まり、それがトランプ一家を苦しめるだろう。

    〇「刑務所入り」という可能性も
    中でも最大の注目を集めるのが、トランプ一族のビジネスを担う
    「トランプ・オーガニゼーション」に関する捜査だ。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    現在は2人の息子が経営を引き継いでいる。

    注目されるのは、ニューヨーク・マンハッタン地区の
    サイラス・バンス・ジュニア検事長(民主党)が進めている捜査。
    世界中でホテルやゴルフ場などを経営するトランプ・オーガニゼーションと
    その幹部らについて、バンス氏が内偵していることが、数少ない司法文書から
    明らかになっている。

    しかし2019年秋、バンス氏のチームがトランプ氏の過去8年間の納税申告書と財務諸表
    の提出を命じた際、トランプ氏側は連邦最高裁に対し召喚状の差し止めを求めた。
    現在、連邦最高裁の判断がまだ出ておらず、バンス氏の捜査は進んでいない。

    連邦最高裁が今後、バンス氏に数々の記録文書を取得する権限を与えれば、
              ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・
    「前大統領にとっては刑事上の有罪判決、あるいは刑務所入りといった驚くべき
    怪物さえ出現しかねない」(米ニューヨーク・タイムズ)という。

    この不名誉を避けるため、トランプ氏は、バンス氏の捜査を受けるトランプ氏
    ・・・・・ ・・・ ・・ ・・・・・・・・・・
    自身や側近、家族を「恩赦」するという見方もある。

    トランプ氏は大統領に就任して以来、有罪判決が下された
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    側近や友人をたびたび恩赦してきた。しかし、ニューヨーク・タイムズによると、
    大統領の恩赦は、州レベルの独立した捜査当局であるバンス氏のマンハッタン地区
    検事局には及ばないという。

    それではバンス氏のチームは何を捜査しているのか。ニューヨーク・タイムズや
    ウォールストリート・ジャーナルによると、トランプ・オーガニゼーションによる
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    以下の重大な金融犯罪が上がっている。

    ・税の優遇措置の不正利用

    ・保険金詐欺

    ・財務不正による窃盗

    さらにバンス氏の指揮の下、元アダルト女優に対する口止め料に絡む捜査が終了
    しており、トランプ氏の側近がすでに有罪判決を受けている。

    トランプ氏の元顧問弁護士でフィクサー役だったマイケル・コーエン氏は、
    2016年大統領選挙の直前、トランプ氏と関係があった元アダルト女優
    ストーミー・ダニエルズ氏に「秘密保持契約」と引き換えに13万ドルを支払った
    として、脱税と選挙資金法違反で有罪となった。

    コーエン氏は公判中、口止め料について
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・
    「連邦の職位のために立候補したある人物に依頼された」と証言した。

    トランプ氏は、バンス氏の捜査をたびたび「アメリカ史上、最悪の魔女狩り」と批判。
    ダニエルズ氏との不倫や、コーエン氏に選挙資金法違反の行為を指示したことを
    否定している。

    〇何度もピンチを切り抜けてきた
                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    トランプ氏は、選挙前に発覚した女性に対するセクハラや性的暴行証言に始まり、
    ・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    トランプ・オーガニゼーションや納税をめぐる疑惑など、
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    歴代大統領の中でも最もスキャンダルまみれの大統領だ。

    大統領就任直後は、トランプ陣営が
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・
    当選のためにロシアが介入するのと共謀したとする「ロシア疑惑」をめぐり、
    ロバート・ムラー特別検察官が任命され、捜査を担当した。
    ムラー氏は、トランプ氏の訴追を要求しなかったが、その
    ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・
    理由のひとつとして、現職大統領を訴追できないという前述の司法省指針をあげていた。

    さらに2019年には、大統領選挙でライバルとなるバイデン氏について、
    ウクライナ大統領に捜査を依頼したとする「ウクライナ疑惑」で、
    民主党多数派の下院によって、職権乱用とする弾劾捜査が行われ、採決で
    トランプ氏の訴追が可決された。しかし上院の弾劾裁判では、共和党が
    多数派であるため、有罪票がまとまらず無罪評決に終わった。

    トランプ氏がスキャンダルでピンチに陥るたび、反トランプ派の国民は決定的な
    ダメージにつながらないかと固唾(かたず)を飲んでいたが、トランプ氏は見事に
    毎回ピンチを切り抜けてきた。

    今後、現職大統領を保護する司法省の指針から外れて“一般人”になっても、
    司法当局が訴追できなければ、反トランプ派を再度落胆させることになる。

    また別件だが、1990年代半ばにトランプ氏から性的暴行を受けたとして告発した
    コラムニストのE・ジーン・キャロル氏は、トランプ氏を名誉毀損で訴えている。

    それではトランプ氏が現在進めている、選挙の投開票をめぐる法廷闘争で、
    再選する逆転のシナリオはあるのか。

    トランプ陣営は、今回の選挙に「不正」があったとして、激戦州だった
    ペンシルベニア、ミシガン、ジョージアなどで訴訟を起こしてきた。開票を差し止める
    ものもあれば、死亡者の票が発見された、投票所で共和党の立会人が十分に監視
    できなかったなどの訴えもあるが、米メディアによると、いずれも
    ・・・・・・・・・・
    証拠が示されていないという。

    選挙結果を覆す可能性があるのは、ペンシルベニア州のケースだ。

    同州最高裁は、郵便投票の受付期限を投開票日から3日以内に到着したものとする
    判断を示している。トランプ陣営は(投開票日より後に到着した郵便票を集計
    すべきではないと主張し)この判断の差し止めを連邦最高裁に求めたが、判断は
    持ち越しになっている。連邦最高裁が今後トランプ陣営を支持する判断を示す
    可能性はある。

    ただし、連邦最高裁が上訴を審理するのは、投開票日後の3日間に集計された
    郵便票数が、バイデン氏とトランプ氏の得票差を超える票数に達した場合のみで、
    ・・・・・・・・
    その可能性は薄いとされる。

    一方で、トランプ氏が2024年大統領選に再出馬を表明すると側近に伝えたと、
    米ニューヨーク・タイムズが伝えている。
    https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%80%80%E4%BB%BB%E5%BE%8C%E3%81%AB%E5%BE%85%E3%81%A1%E5%8F%97%E3%81%91%E3%82%8B%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E3%81%AE%E6%95%B0%E3%80%85-%E4%B8%80%E6%97%8F%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%B7%A1%E3%82%8A%E6%9C%89%E7%BD%AA%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%82%82/ar-BB1b4hKH?ocid=msedgdhp

    返信削除
  10. 驕る平家も久しからず。盛者必衰の理。

    古今東西例外なくそう。

    もはや壇ノ浦まで来ている。怖くてまだ入水できないだけ。(呆れ)

    返信削除
  11. しかしまぁ・・・相変わらずの性欲で(失笑..)

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    60過ぎたチョーセンヒトモドキなんざ相手にされるはずがないのに..(大爆笑)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    出来がいいとかおっしゃっている息子に申し訳ないと思わないのだろうか?(棒読)

    ・・・・・・ ・・・・・
    そっちの方は、本当に愚息やな(大爆笑)


    【不倫もできない時代だ😖】
    2020-11-18 08:20:54 | China Wuhan virus

    東京や大阪等の大都会では中国武漢ウイルスの感染者が一向に減る気配がないが、
    一般には安物のホストやキャバ女が感染源と言われています。

    しかし実は出会い系アプリでの逢瀬も感染者増加の要因ではと思えてなりません。

    例えば、今不倫してる彼が安物のキャバクラに出入りしてないと断言できるでしょうか。
    もしもその男が感染者だとしたら、H三昧してると当たり前のように感染させられます。

    男女逆の場合も然りでしょう。

    安心して不倫もできないご時世となりました。😖
    https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/b9edccf2bda4647cbc4ba7313dc5df49

    返信削除
  12. 第三波は来ているわけだが。

    その第三波が来るのと来ないのとで。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    感染源が活動を活発にした等の因果関係は果たして明確なのだろうか?

    ずーっと活動をおなじくしていたわけであって。

    根拠も示さず「魔女狩り」するのはいかがなものだろうか?

    もっともあなたの場合は。

    第三波が収まらぬうちに。

    早い所、波に呑まれてしまえば。その後の心配をする必要もなかろう。

    返信削除
  13. ・・・・・ ・・・・・・・・    ・・・
    不倫の話が「政治問題の第一位」という平和なカテゴリ(失笑..)

    【不倫もできない時代だ😖】

    東京や大阪等の大都会では中国武漢ウイルスの感染者が一向に減る気配がないが、
    一般には安物のホストやキャバ女が感染源と言われています。しかし実は出会い系
    アプリでの逢瀬も感染者増加の要因ではと思えてなりません。例えば、今不倫してる
    彼が安物のキャバクラに出入りしてないと断言できるでしょうか。もしもその男が感染者

    【不倫もできない時代だ😖】
    注目度 総合ランキング23,692位 / 政治ブログ104位 / 政治情報1位
    https://blogmura.com/profiles/10911506/ranking

    返信削除
  14. 不倫することを一切考えなければなんてことはないのにね。

    滾る性欲持ってる人は大変な世の中ね(大爆笑)

    返信削除
  15. なお、ソースは東スポ(大爆笑)

    そうか。東スポを真に受ける日本人がこの世にいるとは(呆れ)

    ・・・・・・・・ ・・・・・・・・
    30年以上前から「お笑い報道の老舗」なんやが(白目)


    【膨らむ期待と中国関与疑惑】
    2020-11-19 15:55:54 | 中国、韓国問題

    北村晴男弁護士 米国大統領選をめぐるジュリアーニ氏の発言に「面白くなってきた」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
     弁護士の北村晴男氏(64)が19日、ツイッターを更新。混迷を極める米国の
    大統領選で、大規模な不正があったと主張するトランプ大統領の
    弁護士・ジュリアーニ氏の動画を引用し「こりゃ面白くなって来た!」と


    前回のアメリカ大統領選挙から中国の闇の関与があったと思われるが、今回は中国も
    なりふり構わずの稚拙で強引な関与だっただけに証拠も証言も膨大な数になるでしょう。
    これからの大型訴訟の行方に期待したいです。
    https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/1b390fc3bc0f14212c1e167ff116b8e2

    返信削除
  16. ごめーん。

    良ちゃんそういえば日本人じゃなかったね。

    チョーセンヒトモドキさんには東スポわかんないか(失笑)

    返信削除
  17. 東スポばっかり読んでるから。

    頭がエロピンク色なんじゃないの?(呆れ)

    ガセとエロとギャンブルしかない夕刊スポーツ紙だよアレ。

    返信削除
  18. ソースは東スポ

    東京スポーツ
    Last-modified: 2020-11-15 (日) 14:06:33

    東京スポーツ新聞社が発行する、夕刊フジ・日刊ゲンダイに次ぐ日本三大ネタ夕刊紙の一つ。
    略称・通称は「東スポ」。

    概要
    「飛ばし*1の東スポ」の異名を取り、お笑いコンビ・浅草キッド曰く
     ・・・・・・・・・・・・・
    「東スポは日付以外は全て誤報」*2である。系列に、中京・大阪・九州各スポーツ紙*3*4を持つ。

    情報を判別せずそのまま掲載することから紙面の殆どは憶測記事とネタで埋め尽くされており、
    まるでアフィカスのまとめブログのようなレベルである。そのため東スポ記事をソースに
    スレを立てると「なおソースは東スポ」などとレスされ、基本的に真面目な議論にはならない。
    しかし「眉唾物の記事が実は大スクープだった」*5という例もごくまれにあるので油断は禁物。
    ロス疑惑の報道で疑惑の当人から訴えられた際、一審では「東スポを信用している人間はいない」
    という
    理由で勝訴するも、二審の判決にて「『信用できる人間がいないというのはこの新聞終わってます』
    って言っているのと同じ」と説教されたというのは有名な話である。

    また、論客気取りで一面に政治関係の罵詈雑言*6を掲げスポーツ面も悪意に満ちた記事が多い
    夕刊フジやゲンダイに対し、東スポは後述の見出しに加え、記事の内容も宇宙人・UFO系の
    ネタ、スポーツ関連だと松井秀喜のAV好きネタ*7や東京ヤクルトスワローズ・赤川克紀と
    中村悠平のホモ疑惑など「笑いのインパクト」で読者を引き込むという娯楽性重視主義を
    全面に押し出している。


    ちなみに力道山時代からプロレス報道に力を入れ続けていた*8事もあってか、
    デイリースポーツと並んで「二大格闘技紙」と称され現在でもプロレス・格闘技ファンの
    愛読者は多い。

    こと競馬面においても「競馬だけは」ガチで取り柄とされる日刊ゲンダイと並び定評があり、
    中央競馬の開催前日に全レースの馬柱(馬の成績表)を掲載。さらに、フジ・ゲンダイとも
    日祝日は休刊日だが、東スポはレース当日が月曜祝翌日の場合は臨時に発行するなど充実
    しており、予想や情報も相まって競馬専門紙よりも安くて参考になるとの声もある。
    冠スポンサーとして、毎年11月に東京競馬場で行われる「東京スポーツ杯2歳ステークス」
    (重賞・G3格)でも有名。

    また野球においては、担当記者が優秀なのかはたまた独自のパイプがあるのか、埼玉西武
    ライオンズおよび中日ドラゴンズに関する記事は信憑性が高く、西武・中日のスクープは
    参考になるほか、2009年のロッテMVP騒動ではフロント・ファンのいずれにも肩入れしない
    中立な立場で騒動を俯瞰、ロッテファンからは高い評価を受けた。

    なお、スクープを的中させた場合は「本紙既報通り」と報じるので、先行する報道を
    知らなくても的中させていたか否かは判断できる。


    こうした紙風で有用な面もあるためか他2紙とはやや路線が異なり、そのネタ要素を含めて
    「東スポ支持」のなんJ民も存在する。
    なお、三大ネタ夕刊紙の中では唯一取材対象からの出禁を食らっていない模様*9。

    見出し
    東スポといえば「一面トップ、インパクトのデカさ」や「大事件翌日でも自重一つしない」
    などの見出し*10が有名である*11。

    一例

    阪神次期監督上岡龍太郎
    ノジマ 横浜買収に再び名乗り
    上原改名
    中居浦和サポーター遺恨
    渡辺構想*12阻止 ブッシュ大統領に依頼
    マドンナ痔だった
    マイケルまだらチンポ*13
    大仁田爆死!(+小文字で「も辞さず」)
    バージニア山中で発見、プレスリー生きていた
    プレスリーは空手チョップで殺された
    映画化 ビンラディンVSランボー
    SMAP解散*14
    仰天情報 ふなっしー引退
    小倉キャスター生放送中にヅラ落ちる*15
    松本吉本解雇
    いいとも打ち切り タモリ笑点司会者
    眞鍋かをり 出馬の香り
    YOSHIKIvs相撲協会 開戦
    アンパンマン ペコちゃん追放
    宇宙人化石発掘
    とんねるず解散
    松潤井上真央結婚
    電線に止まったUFO*16
    NASA火星重大会見の波紋
    衝撃妖精写真初公開
    千葉にカッパ来襲*17
    衝撃写真 カッパ発見*18
    屋久島にカッパ
    人面魚重体脱す
    https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84

    返信削除
  19. ・・・・・・・・
    またまたまたまたチョーセンヒトモドキ良介ちゃんの呪いが返って飛んでいってるわ(呆れ..)


    ジュリアーニ氏息子、コロナに感染 米ホワイトハウス補佐官
    2020/11/21 07:02

    [ワシントン 20日 ロイター] - トランプ米大統領の個人弁護士
    ルディ・ジュリアーニ氏の息子で、ホワイトハウスの補佐官を務める
    アンドリュー・ジュリアーニ氏が20日、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出た
    と明かした。

    「軽い症状があり、自主隔離や接触者追跡など適切な指針に従っている」と
    ツイッターに投稿した。

    複数の報道によると、アンドリュー氏は前日にルディ氏がワシントンの共和党
    全国委員会本部開いた会見に出席していた。

    また、米議会ではリック・スコット上院議員(共和党)が陽性反応を示したと発表。
    今週に入り議員の感染が確認されたのは、これで6人目。
    https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E6%B0%8F%E6%81%AF%E5%AD%90-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AB%E6%84%9F%E6%9F%93-%E7%B1%B3%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E8%A3%9C%E4%BD%90%E5%AE%98/ar-BB1bdm6g?ocid=msedgntp


    トランプ氏の長男も陽性…ホワイトハウスで感染相次ぐ
    読売新聞 2020/11/21 10:14

     【ワシントン=海谷道隆】米国のトランプ大統領の長男
    ドナルド・トランプ・ジュニア氏が新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたと、
    ジュニア氏の広報担当者が20日、明らかにした。今週初めに感染がわかり、
    自主隔離を続けている。症状はないという。

     トランプ氏の家族ではこれまで、トランプ氏本人とメラニア夫人、末息子が
    感染した。ホワイトハウスや共和党関係者の感染も相次いでいる。
    https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F%E3%81%AE%E9%95%B7%E7%94%B7%E3%82%82%E9%99%BD%E6%80%A7-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%A7%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%90/ar-BB1bdwnD?ocid=msedgntp


    >トロトロさんだぞ2020年11月20日 2:49
    >なお、ソースは東スポ(大爆笑)

    >そうか。東スポを真に受ける日本人がこの世にいるとは(呆れ)

    >・・・・・・・・ ・・・・・・・・
    >30年以上前から「お笑い報道の老舗」なんやが(白目)


    >【膨らむ期待と中国関与疑惑】
    >2020-11-19 15:55:54 | 中国、韓国問題

    >北村晴男弁護士 米国大統領選をめぐるジュリアーニ氏の発言に「面白くなってきた」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    > 弁護士の北村晴男氏(64)が19日、ツイッターを更新。混迷を極める米国の
    >大統領選で、大規模な不正があったと主張するトランプ大統領の
    >弁護士・ジュリアーニ氏の動画を引用し「こりゃ面白くなって来た!」と


    >前回のアメリカ大統領選挙から中国の闇の関与があったと思われるが、今回は中国も
    >なりふり構わずの稚拙で強引な関与だっただけに証拠も証言も膨大な数になるでしょう。
    >これからの大型訴訟の行方に期待したいです。
    >https://blog.goo.ne.jp/aikoku/e/1b390fc3bc0f14212c1e167ff116b8e2

    返信削除