それなーって思ってますw
いいぞもっとやれーとw
自動化できることはできる限り自動化していただいて。
仕事を奪われるとか結果食っていけなくなるとかの話もありますが、『機械がむしろ養ってくれる』のレベルまで進んだら食っていけるし働かなくていいじゃないですか。
個人的には、衣食住を機械が満たしてくれるレベルになったら、好き勝手な自由時間過ごしますよ。
わたし自身は、集団生活、向いてませんので会社とか組織に属するのって好ましい状況じゃないですし。
大人数は、きっついのです。
自分と、腹割って話のできる人ほんの数人と、とかで全然満足して過ごしていけます。
なんかもうね、まだまだSFな世界観のままではありますが、「お金」ってものから解放された時代が来て欲しいです。
生産・加工も流通もサービスも、全部機械にやってもらいたい。
セルフレジだって大いに結構。
自分自身の本体メンテナンスのために運動やらボケ予防の学習や活動はしますが、むしろ、それ以外はしたくないw
そんな怠け者なのですよわたしは。
でもね、「お金」のために関わりたくもない人と関わらざるを得ないような仕事とか生活は、技術の進化が淘汰してくれることを願っています。
期待もしています。
AI技術が自学自習に自己メンテナンスと、ほっといても勝手に進化して人間を超えていこうとも、わたし個人はかまいやしません。
ターミネーター的ディストピアを懸念する人もいますが、個人的にそれでもいい。
便利さの享受を受けてきたんだし、リスクも仕方ない。
個人的意見なので、誰にもこの考え方を強いる気はもちろんありませんが。
ものは使い方、です。
太古のころからの火からしてそうでしょう。
危害の原因にもなれるし、皆を温めたり美味いもの作るときに使えたりもする。
包丁とかの刃物もそう。
事件起こすおかしなひともいれば、料理人として人を幸せにできたりもする。
AIも同じですって。
そして、わたしはそんなAI技術の進化がただただ喜ばしいし、「あと何年したら働かなくて済むかなぁ」なんて夢想が現実になってくれるべく願ってます。