どの通貨が強くいのか？そして、どの通貨が弱いのか？fxで勝つ基本は“通貨の選択方法”。
検証すればするほど…これを強く感じるブログ管理人です。
このページご訪問頂いた…あなたは…
どう思いますか？
そもそも“最も強い通貨を買い、最も弱い通貨を売る”事を基本にすれば通貨ペア選択、売買方向に悩むことはないからです。
悩まない方法は簡単。トレード直前に通貨の強弱をリアルタイムで確認するだけ。
管理人ブログは『currency strength chart 』の見方、判定方法を研究する目的で作成いたしました。私はあなたに強弱判定ツールの見方が分かれば現在の勝率はかなり改善されることをお伝えしたいです。
特に、テクニカル指標を意識した逆張りスキャルピングで負け続けているトレーダーの方…
…特に証拠金が足りなくなって取引できないどころか…強制決済の経験がある…あなた！
そんな…あなたのトレードの見方が180度変わりますよ！
なぜ言い切れるかというと、私がそうだったからです（このお話は後程…）。
と今回はこのblogの検証していること。そしてどんな情報を発信していくかを紹介します。
※2019年末までfx手法の検証目的で『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』を使用し、フィボナッチを使用しながら指値トレードを毎日愚直にしてみました。小ロットですが、通貨の強弱関係に優位性はあるのか？を個人的に検証し記録を個別記事にて更新しています。
※2020年1月追記…半年ほどデータが蓄積されたのでまとめ記事を作成しました。管理人ブログのテーマ“最も強い通貨を買い、弱い通貨を売る”通貨強弱判定ツールの使い方、見方を知りたい、探している方は『通貨強弱トレード手法…デイトレード～スイング手法の参考記事まとめ』を一読ください。比較的初心者向きのノウハウ一覧の記事を紹介しております。
通貨強弱判定ツールを実際にトレードするかを実戦検証したい
『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』の見方と実践トレードを検証
おそらく今、このページを読んでいるあなたは通貨強弱判定ツールの専門的な見方、解説しているサイトを見つけることができなかった方だと思います。
無料で使えて簡単に理解できる通貨強弱判定ツールをネットで検索した時に私が見つけたのは『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』でした。
そして、すぐ調べたのは…どういう見方をすればいいのか？でした。
ググった1ページ目から10ページ目位を読んで分かったのは同じようなことばかり…
“一番下にある通貨が弱く、一番上にある通貨が強い”。だからそれで取引するといいよ！
…僕が知りたかったのは…
“実際にどんなタイミングで？
どんなふうにCurrency Strength Chart の見方をすればいいのか？
使い方をしたら勝てるのか？”
どんな取引手法が期待値が高いのか？
相性が悪い時間や市場はあるのか？
さらに、実際にツールで判断したリアルトレーダーの方で販売履歴や、考察をしっかり情報発信しているブロガーやサイトがあるかどうか？を調べたんですが…自分の中で納得できる内容のものはありませんでした。
なので、自分で検証しようと思ったんです。
カテゴリーを別にして、トレード結果、そして判別ツールをトレード直前にどんな考察をして、どんなポジションを持ったのかを解説しています。
トレードを検証しながら技術を身につけたい
僕が習得したいのは技術。そしてトレーダーとして必要な考え方と知識です。
あなたは自身を持って他人に伝えられる技術や知識を持っていますか？
私には…ありません。
私は…高い専門書だけではなく、怪しい情報商材やシグナル配信にも手をだして散々な思いをしました。自動売買にも手を出しましたが…バックテストでいい結果が出てもリアルでは全く違う結果になるという事が分かりました（非常に驚く結果になりました…悪い意味で）。
トレードの技術ってテクニカル指標を沢山知っていることではなく、EAを作成し、最適化させPFの高いものをバックテスト上で証明させることではありません。
“適切なタイミングで、勝つ側のポジションを持つこと”
だと私は思います。通貨強弱チャートは少なくとも、その時間に世界中のトレーダーが売買し、どんな結果になっているのか？これを一目で分かる優れものです。
このツールからの情報をリアルトレードに十分活用し、結果を出せるようにすることをが僕の身につけたい技術です。
このブログを読んだ方が感動するような技術、そして知識を発信できれば嬉しいです。
※通貨強弱取引手法を研究して1年近く経過し少しずつ形になってきました。ブログ内容の代表的なまとめ記事は『通貨強弱トレード手法…デイトレード～スイング手法の参考記事まとめ』です。参考にして下さいね！
通貨強弱判定ツールを使ったトレード手法の検証内容
管理人が検証しているのは、私がトレードする直前に“一番強い通貨を買い、弱い通貨を売る”するとどんな結果になるか？単純にそれだけです。
最大損失pipusや勝率もデータを先月から集めています。
テクニカル指標は読んで頂けば分かりますが参考程度にEMAだけ表示しています。
海外fx業者でハイレバ取引をする理由
色々な個性を持つ国内fx業者があるのに、なんで私が海外fx業者のハイレバ取引に強いこだわりを持つかというと…ずばり資金効率がずば抜けて高いからです。
※例…2020年3月9日18時ドル円レートが102.428です。
国内fx会社ではドル円1万通貨が40971円の証拠金が必要です。
(102.428×10000÷25＝40971円)
500倍～1000倍を提供する海外fx会社の場合は1024円のみしか必要ありません。
(102.428×10000÷1000＝1024円)
高いレバレッジは危険という方が多いですが、それはきちんとした戦略（資金管理）、戦術（トレード手法）を理解せず何となくで建て玉数や、ストップ、リミットを置いているからだと私は思います。
短期売買のスキャルピング手法ならば…数秒から数分高いレバレッジをかけて高い為替差益を得ることが可能なのが海外fx会社の魅力だと私は思いますよ！
私は海外業者の提供サービスではないとできない技術を身に着けるのがトレードの目標です。
身につけたい技術は、海外ハイレバレッジで資金効率を最大にする建玉操作。必要であれば両建て、ベッティング、ヘッジ玉にもチャレンジしていきます。
ゼロカットシステム保障（追加証拠金なし）なので私と同じように5000円や10000円で100万円を狙える大きな可能性があるんですよ！
私はもう会社に飼われるのも、人の顔色を気にしたりお金の不安に取りつかれるのはもうコリゴリです。
自分の残りの人生を気ままに過ごしたい…。こんな個人的な悩みを叶えてくれる可能性があるのが、通常口座で1000倍(EA、ミラートレード等可能な通常口座)。裁量トレードのみに条件が縛れますが…最大4000倍のレバレッジを提供してくれる海外fx業者の魅力。
国内業者は最大25倍です。単純に500倍以上の資金増加効果の可能性があるんですよ！
※2020年3月上旬から3週間で管理人が通貨強弱トレード手法で実際にハイレバ取引をした資産曲線です。
通貨強弱判定ツールの通貨ペア選択方法の研究結果を書いてみました。
200日以上かけてようやく自分で納得できる考察ができました。
あなたは…fxで“どうして、今取引している通貨ペアを選択したのか？”
また…“なぜ、ロングポジション(またはショートポジション)を保有したのか？”
明確に答える事ができるでしょうか？
管理人の研究レポートは“どうして？なぜ？”を研究、検証し、リアルトレードでどうやって活用し…どんな結果になるなるのか？このblogで分かったことを“ギュっ”と詰め込んだレポートになります。
ブログ全部を読んで頂ければ理解できる内容です。
ですが…この検証レポートを読んで頂くと非常に短時間で…
通貨強弱判定から負けずらい売買通貨ペアを選択し売買方向をロジカルに決定できるようになります。
なにより…あなたが拙ブログテーマで使用している無料ツール『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』の見方、使い方を研究しても…
“勝ちきれない…安定的に勝てない…”
このストレスを感じ…強い不安を覚える期間を最短にしてくれます。
実は…ブログ開設当初私が何度も何度もゼロカットされたのは…ある理由があったんです。
そんな中…絶望した私が…あるフィルタリングをかけたところ…結果勝率が著しく変化することになりました。
(自分で検証したリアルマネー、何より200日以上の時間をかけているのでこのフィルターは個別記事に公開していません。)
管理人が負けトレードを主に振り返り、どうしたら『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』を使用して期待値がプラスになる通貨ペアを選べば良いかを研究した考察…
そして…“通貨ペア選択売買方向決定後…トレードを行うべきか？否か？
…ブログ内で決して明かさない“トレードフィルター”を紹介しています。
手早く『Currency Strength Chart - FXの通貨強弱チャート』の見方、使い方知りたい方。何よりこの判定ツールを使用して…
私のように勝てそうなのに…勝てない…
歯がゆい経験をしているあなたの解答になれば嬉しいです。
※現在期間限定で25％割引しています。
参考にして下さい！
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