XM(エックスエム)の口座開設方法を調べました。

XM(エックスエム)

 

このページではXM(エックスエム)の口座開設方法・手順を説明しています。

 

数分で終わるような簡単なものですので、まだXM(エックスエム)の口座をお持ちで無い方は是非この機会に口座開設をしてみて下さい。

 

 

XM(エックスエム)公式サイトへのアクセス

まず最初にXM(エックスエム)の公式サイトを開いて頂きます。

 

下記のボタンよりXM(エックスエム)の公式サイトへアクセスして下さい。

 

 

XM(エックスエム)の公式サイトを開くと下の画像のバナーがあるのでクリックします。

 

XM(エックスエム)

 

 

個人情報の入力・口座種類の選択

続いては個人情報の入力や口座種類の選択などを行なっていきます。

個人情報

XM(エックスエム)

下のお名前・姓

下の名前と姓をローマ字で入力を行ないます。

 

居住国

日本に住んでいる場合はそのままJapanを、その他の国にお住いの場合はプルダウンから選択します。

 

希望言語

日本語を希望する場合はプルダウンから日本語を、その他の言語を希望する場合はその他の言語を選択します。

 

電話

固定電話・携帯電話どちらでも構いませんが、先頭の0を除いた電話番号を入力します。

 

取引口座詳細

XM(エックスエム)

取引プラットフォームタイプ

MT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)のどちらかを選択します。
基本的に行なえる事は同じなのでどちらでも構いませんが、MT4の方がユーザーの数は多いと思うのでネット上から得られる情報はMT4の方が多いでしょう。
その反面MT5の方がMT4よりも機能面で洗練されています。
FX初心者の方は多くの情報を得られるMT4の方が良いかもしれません。

 

口座タイプ

XMではスタンダード口座・マイクロ口座・Zero口座の3種類の口座タイプがあります。
それぞれを簡単に説明すると、

  • スタンダード口座・・最も利用者が多く、ボーナスが全種類受け取れます。
  • マイクロ口座・・基本的にスタンダード口座と同じで、1ロットの数え方が違います。(10通貨や100通貨単位でトレードしたい方向け)
  • Zero口座・・ECN方式なのでスプレッドが極小。しかしボーナスが1種類しか受け取れません。

どれにしたら良いか分からない場合はスタンダード口座を選択して下さい。(XMでは追加口座を作る事ができるので後から他のタイプの口座を持てます)

ここまで入力・選択を終えたらステップ2へ進むをクリックして下さい。

XM(エックスエム)

 

個人情報

XM(エックスエム)

下のお名前・姓

今度は全角カタカナで下の名前と姓を入力します。

 

生年月日

ご自身の生年月日を選択します。
日・月・年の順に並んでいるので間違えないようにして下さい。

 

住所詳細

XM(エックスエム)

都道府県・市

都道府県名をローマ字で入力を行ないます。
ローマ字での書き方が分からない場合はネット検索で「ローマ字 住所」と打ってみて下さい。ローマ字に変換してくれるサイトがあります。

 

番地・部屋番号

自宅住所の番地や部屋番号を半角数字で入力を行ないます。

 

区町村・町名

市区町村名をローマ字で入力を行ないます。

 

郵便番号

自宅住所の郵便番号を半角数字で入力を行ないます。

 

納税義務のある米国市民ですか?

納税義務のある米国市民でなければいいえを選択します。

 

取引口座詳細

XM(エックスエム)

口座の基本通貨

ユーロ建て(EUR)・ドル建て(USD)・円建て(JPY)から選択できますが、円建て(円表記)が良ければJPYを選択します。

 

レバレッジ

スタンダード口座・マイクロ口座を選択した方は最大で888倍(1:888)まで選択できます。
Zero口座を選択した方は最大で500倍(1:500)まで選択できます。
どれを選んだら良いか分からない場合は最大値を選択して下さい。

 

口座ボーナス

ボーナスが欲しくないという方はいないと思うので、はい、ボーナスの受け取りを希望します。を選択して下さい。

 

投資家情報

XM(エックスエム)

投資額 (USD)

今回XMで行なう取引に使用する予定の投資額の選択を行ないます。(USD)

 

取引の目的および性質

今回XMで行なう取引の目的の選択を行ないます。

 

雇用形態

現在のご自身のお仕事の選択を行ないます。

 

学歴

ご自身の最終学歴の選択を行ないます。

 

所得総額(米ドル)はいくら位だと推定できますか?

現在のご自身の大体の所得総額の選択を行ないます。(USD)

 

純資産(米ドル)はいくら位だと推定できますか?

現在のご自身の大体の総資産の選択を行ないます。(USD)

 

口座パスワード

XM(エックスエム)

口座パスワード

口座パスワードの設定を行ないますが、小文字・大文字・数字を必ず1字ずつ含めなければいけません。

 

パスワードの確認

同じものをもう一度入力します。(普段と違う形でのパスワード設定なので忘れないようにメモして下さい。)

 

確認

XM(エックスエム)

同意事項のチェック

2つ確認事項・同意事項があるので内容を確かめて同意する場合はチェックを入れます。

ここまで入力や選択を終えたらリアル口座開設をクリックして下さい。
リアル口座開設をクリックするとXMでのリアル口座開設、おめでとうございます。の画面が開きます。

 

XM(エックスエム)

XM(エックスエム)

XM(エックスエム)

 

 

XM(エックスエム)から送られてくるメールの確認

先程のリアル口座開設をクリックするとXM(エックスエム)より確認のメールが届きます。

 

そのメール内に確認リンクがあるので24時間以内にクリックします。(24時間以内にクリックしないと一からやり直しです)

 

XM(エックスエム)

XM(エックスエム)

XM(エックスエム)

 

 

XM(エックスエム)マイページへログインする

次はXMのマイページにログインを行ないますが、MT4/MT5 IDとパスワードが必要になります。

 

MT4/MT5 IDは先程の確認リンクをクリック後に現れた画面に記載されていますし、同じタイミングで登録メールアドレスにメールが届き、そのメール内にもMT4/MT5 IDが記載されています。

 

XM(エックスエム)

 

確認リンククリック後のページを開いている場合は、そのまま自分で設定したパスワードを入力してログインして下さい。

 

一度画面を閉じてしまった場合はコチラからログイン画面を開けます。

 

ログインを行なうと今すぐ口座を有効化すると書いてあるボタンがあるのでクリックして下さい。

 

次の画面はマイナンバーの提出になりますが、現在点での提出は任意になっていますので、後で知らせるをクリックします。(今提出しても構いません)

 

XM(エックスエム)

XM(エックスエム)

XM(エックスエム)

 

 

本人確認書類の提出

マイナンバーカードのページで後で知らせるをクリック、またはマイナンバーを提出すると次の画面は本人確認書類の提出画面になります。

 

まず先に提出が必要な書類の種類と、提出可能な書類をお伝えします。

 

身分証明書

運転免許証・パスポート・マイナンバーカード・写真付き住基カード・外国人登録証/在留カード・障害者手帳 の中から1点

 

住所確認書

各種健康保険証・住民票・印鑑証明書・公共料金請求書・固定電話・携帯電話料金請求書・クレジットカード/銀行利用明細書 の中から1点
※住民票や印鑑証明・請求書・明細書などは発行日より6ヵ月以内のものに限ります。

 

それぞれ1点ずつが必要になります。

 

デジカメやスマホで撮影、スキャンで取り込みなどをして書類が準備できたら現在開いてる画面から提出を行ないます。

 

XM(エックスエム)

 

参照ボタンを押せばファイル(画像)を選択できるので、それぞれ選択をしたら書類をアップロードするボタンを押して下さい。

 

XM(エックスエム)

 

これでXM(エックスエム)の口座開設作業は完了となります。

 

1〜3営業日程度で本人確認書類受理の連絡があると思います。(画像が不鮮明であったり書類の期限が過ぎていたりする場合は再提出が必要になります)

 

書類が受理されたら、リアルトレードを開始できます。

 

試しに口座開設ボーナス3000円を使ってトレードをしてもOKですし、入金をして最初から大き目のロットで始められてもOKです。

 

XM(エックスエム)でのFXライフをお楽しみ下さい。

 

 

XM(エックスエム)の口座開設まとめ

如何でしたでしょうか?

 

特に難しい事もないと思うのでスムーズに口座開設が完了したのではないでしょうか。

 

若干戸惑う箇所があるとしたら、ローマ字での住所入力でしょうか。

 

手順の説明でも書きましたが、ローマ字での住所の書き方が分からない場合は、ウェブ上を検索すれば自動でローマ字に変換してくれるツールのようなものがあります。

 

ローマ字に変換したものをコピペするだけでOKです。

 

XM(エックスエム)では口座開設を行なうだけで3000円のボーナスが貰えるので、入金を行なわずして取引を行なう事ができます。

 

とりあえず入金前に3000円を使ってXMの使用感を確かめるのも良いですね。

 

それではこの辺りでXM(エックスエム)の口座開設方法・手順の説明を終わりたいと思います。

 

最後まで閲覧頂きありがとうございました。