面倒なフィリピンの病院手続きと保険の違い



妻の肌の状態が悪いので、一緒にローカルの病院に行ってみました。

最初に行った病院は、保有している保険の事務員が何故か15時から出社というふざけたところで、案内係のお兄さんも保険請求可能なお医者さんか判断できないとのこと。
保険会社のホームページに医者の名前に記載があるので、それを見せましたが、結局だめでした。時間と駐車料金の無駄。

次に行ったところは病院。最初に行ったところとはずいぶん違い、受付は番号札で呼び出されるシステマティックな空間に。番号で呼び出されたら、患者登録をし、保険会社デスクで保険関係の書類手続き、そして基礎検査、脈、血圧、体重、体温などを確認していきます。人が多い割にスムーズに行って、若干感動。次は診療になりますが、お医者さんが来院させるのが17時かということで、一旦帰宅。

駐車料金をもう一回払うのがバカバカしいので、料金係にお願いしてみたら、二回目の駐車は時間内であれば免除してもらえることに。聞いてみるもんですね。

そして、時間少し前に病院に戻りましたが、受付番号は7番。結局20時ぐらいまで待ちました。

保険で診察料の負担は0ペソですが、薬代はおよそ6000円。
高すぎて笑いが出ます。日本だと3割負担で1800円。
日本っていいですね。

ところで、いくつかの薬は医者が直接処方していました。内容が印刷されていないチューブ等。
多分、お医者さんはこういうところで儲けているんだろうなと予想します。

ちなみに使用した保険は民間の保険ですが、加入すると
1)診察料が無料になる。
2)各種検査が無料、または低額負担となる場合がある。
3)病院のベッド代が低額負担となる場合がある。
などが挙げられます。

無料となるのは、日本と大きな違いですね。

その一方で、上記にもあるように保険が適応されない部分もあり、
例えば処方箋に関しては、100%負担。

歯科も同じような特約をつけて、月々1000ペソなので、大きな病気をしない限り
特にならなそうな気もするが。。。
診察料は1回あたり大体500ペソ。

まあ、本社の給料から天引きされている健康保険料金よりかはずいぶん安いのでいいとしますか。健康な人にとって、日本の健康保険料金は高いと思います。まあ、万が一がありますからね。万が一。

フィリピンの保険も万が一にちゃんと使えればいいのですが。。。

次の診療は10日後、妻一人で行ってもらいます。

薬が出ないことを祈るばかり。

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