2020.08.05 Wednesday
◆ご当地ビール 「ブルーベリーのエール」 ◆
こんばんは。
本日も 【JUGEM ふるさと川崎 〈4〉 】
へご来訪頂き、誠にありがとうございます。
あなたとの素敵&有意義な出会いに深謝申し
上げます。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
まずは、昨日の 【YAHOO!ニュース】 から
以下の記事を。
“ 福生の石川酒造、ブルーベリーのエール
発売 瑞穂農芸高校とコラボ ”
▲▲ 以下引用 ▲▲ ↓
福生の酒蔵 『石川酒造』 (福生市熊川)
が7月、地ビール 『多摩の恵シリーズ』 の
期間限定商品
『瑞穂町で穫れたブルーベリーのエール』
(500ミリリットル、638円) を発売
した。 (西多摩経済新聞)
ブルーベリーは、都立瑞穂農芸高校園芸科
学科の生徒らが実習で育てたもので、50キロ
納めたという。
元々、同校に野菜栽培用の肥料として米ヌカ
などを提供するという交流があり、今回の
ビール誕生につながった。
大粒で十分な甘みがあるブルーベリーで
出来上がったビールは、これまでに販売して
きた季節ビール 『ブルーベリーエール』
とは異なり、ブルーベリーの爽やかな風味と
しっかりとした飲み応えを楽しめるという。
商品は酒蔵内の直売所やオンライン
ショップで販売中。
オンラインショップに限り、ブルーベリー
のエールを含む対象商品を購入の場合、
8月末 (予定) まで大多摩ハム
(福生市) の 『サラミ』 を進呈する。
【みんなの経済新聞ネットワーク】
▲▲ 引用ここまで ▲▲ ↑
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
今年の7月、東京の福生で発売された
『ブルーベリーのエール』 。
まだまだ、農地の多い多摩地区ならではの
ご当地ビール。
普段の私は下戸ながら、どういう風味なのか
興味津々。
サラミが進呈されれば、ビール好きには至福
の時間が過ごせそう・・・・。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲