三度目:全国統一小学生テストの過去問を実施


今週の予習シリーズ準備講座は、全国統一小学生テスト間近ということで1回休み。

課題も終わってしまい、さしてやることもなく、準備講座で学んだ「角の性質」を特Aクラス問題集や新演習で確認してみたり、国語の予習シリーズ・基本演習問題集を買って試してみたりと、その日暮らしな学習をしていたのですが、
そう言えば配布物のなかに、血湧き肉躍る、全国統一小学生テストの過去問が、まだあったではありませんかッ!

全国統一小学生テスト
おそらく2017年11月版?
表紙がいつもと違い詳細不明

いやはや…準備講座でもらってきた小3・11月版の過去問もすでに3回目です。
もはや霜月番長、大御所・大ベテランの域でございまいますゆえ、今回は趣向を凝らすべく、とある相談を娘に持ちかけてみました。

娘はこれまでの全統小で、過去問や模擬テストも含め、最終問題まで到達したことが多分ありません。
毎回その手前で長考中に時間切れとなってしまい、意外と簡単な最終大問の(1)に取りかかれておらず、「Oh!モッタイナイ!」なんて天を仰いでしまうことがしょっちゅうだった気がするのです。

そこで、今回は時間がかかりそうな問題に入る前に、最終問題の(1)だけ解いてみるのを試してみてはどうかね?という話をしてみました。

問題をスッ飛ばすようなクセが今からついてしまうといけませんので、必ずしも良い提案ではないのですが、
この間の早稲アカ・チャレンジテストでの特待失敗や(その時の記事)、今後のクラス昇降テストなどを思うと、《問題の見極め》というのも、どこかのタイミングでは練習を積んでいかなくてはなりません。

しばし悩んだ娘としては「いや~やっぱり全統小でそれはナイね」ということで、話的には破談したのでありますが、
いざ過去問を解き始めてみましたところ、先に配点を確認し、これなら最終問題(1)を獲りにいっても良いだろうと、そちらから先に解くという方式を取ってくれてみたようでありました。

全国統一小学生テスト・最終問題
やはり簡単だった最終問題の(1)

そんな小手先の作戦は見事にハマりまして、132点ッ! (年度がわからず偏差値不明)と、今回もかなりの仕上がりでございます!
おそらく普通にやっていたら126点だったと思われ、戦略としては良かったということにはなるのですが、
まぁ娘が言う通り、今回というのは全統小ですので、特待認定がどうとか言うのも無ければ、正直3回も過去問を解いていると、偏差値がどうとかいうのもありません。

本番環境で1問に固執して長考できる方が貴重な実戦経験になるわけですし、娘も「問題を移動すると血肉のテンションが変わる」ということで、やはり本番では辞めておこうという話にもなりました。

それにしても、家だと解けるという例のアレだとしても、日能研の模試とはエラい違いを感じます…。
ようするに、ストレートでわかりやすい四谷の文章とは相性が良く、日能研では読解ミスが起こっているということなのだとは思いますが、得意な問題形式を持っておくというのは、それはそれで優位ではあると思いますので、このまま本番でもブッちぎってくれることを望むばかりであります。