イタリアンパセリが元気に頑張っている！
皆さま！こんにちワ〜♪
今日は日曜日、いかがお過ごしでしょうか？
１月も早下旬となって、いつものことながら速い!!
よく見かける高次元（３次元から５次元へと上昇する地球）とは？
まるでSFみたいな事なのですが、
現に書籍としても発売されていて、
「高次元が伝えたい水晶（珪素）化する地球人の秘密」とか
「老けてゆく全ての原因は珪素不足」など
さらに、
地球は炭素から珪素の時代に入りました（すでに過去形）
珪素化する事で今までのように食べたり眠ったりする必要が
なくなっていきます。
えぇ〜！
いつの間に時代はとんでもない事になってしまっているの？
確かに、食べ過ぎは病気の原因だと言われているから、
太陽光や宇宙エネルギーだけで
食べずに生きている人（ブレサリアン）もいるし、
睡眠も個人差があり少しの睡眠で大丈夫という人もいるとかいないとか。
炭素ベースからクリスタル（水晶、珪素）ベースへ の意味？
SFファンでもない私なのですが…
珪素系の生物の存在可能性についてあちこちとググってみました。
珪素系生物の可能性については
前もって知識が必要らしいのですが、なかなか理解できそうもないので
一つづつ順に書ける範囲でお伝えしようと思います。
原子の中の電子
原子からという事で、原子は必ず電子をもっている。
原子はいくつかの階層からなりその階層の事をエネルギー準位と呼び
そこに枠が余っている時は出来る限り内側から電子を蓄えようと
するそうで、その量は決まっていて最も内側は２個、他の準位の時は
８個が多い。例えば８個電子をもっていたら内側に２個
次に６個入りあとに２個が空いた状態という。この空いている所に
結合したり、手放したり、共有したりして確保しあっているらしい。
しかし、電子の性質上から埋めやすいものから埋めにくいものまで
さまざまだそうで、、、
書きながら、もう殆ど理解できていません！m(_ _)m
炭素と クリスタル（水晶、珪素）
以上これらの性質という知識をもって炭素と珪素を見ると
二つは似ている。似ているからこそ炭素の生命に変わって
珪素（クリスタル）生命がが存在可能ではないかと思えてしまう。
炭素は元素の中で最も使い道の多い元素でアミノ酸の骨格を
なしていてアミノ酸がビーズのように連なると
タンパク質に進化する。この状態の容易さがアミノ酸やタンパク質
となり、この特徴が
珪素とある程度似ている事から炭素とは違う形の生命体が
出来るのではないかと注目されている！という事らしい🙃
炭素には出来るが、珪素にはできない事
地球の生命体は全て炭素生命体（断言!）なので人の身体は
二酸化炭素を介して炭素を出し入れして、生命を維持できている。
珪素も自然界で殆どの場合酸素と結合しているので
気体であり呼吸で生命維持できそう！と思えるのですが、
珪素が気体になるのは2203°C そうなると
珪素（クリスタル）生命体は難しいという事になりそうですね♪
皆様はいかがお考えでしょうか？
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