壁に穴開けせずにダイソンを収納できるスタンドを買いました。
ダイソン掃除機の置き場に困る
私の家ではダイソンの掃除機を使っています。
掃除機自体の使い勝手は非常に良いのですが、置き場に困っていました。
付属の壁付けブラケットはありますが、壁に穴を開けなければならず使えなかったからです。
コードレスクリーナースタンドがあれば壁に穴あけ不要
そんな中、コードレスクリーナースタンドというものが商品があるのを知りました。
ダイソン付属の壁掛けブラケットは壁に穴を開けなければ使うことができませんが、これがあればその必要はありません。
購入を検討することにしました。
WALL クリーナースタンドV3を購入
色々な商品があるようでしたが、私は「WALL クリーナースタンドV3」という商品を購入しました。
ナカムラ WALL クリーナースタンドV3 D05000015 ホワイト
- ジャンル: その他
- ショップ: ソフマップ楽天市場店
- 価格: 10,789円
理由は、「見た目が良かったから」です。
色は木目調のものと迷いましたが、下の写真のように壁と一体に見えるとキレイだと思い、白を購入しました。
WALL クリーナースタンドV3の設置結果
届いたら早速組み立ててみます。
組み立てにそれほど時間はかかりませんでした。
設置結果は以下の通りです。
この商品の良いところはツール類がスタンドの裏に隠れるので、正面から見ると乱雑に見えないというところだと思います。
逆に、ツール類が後ろにあるので取り出しにくいのでは?と心配もしていましたが、実際に使ってみたところ全く問題ありませんでした。
こんな感じで4つの棚板にツールを収納することができます。
※一つは壁にくっつけてスタンドを安定させるためのものですが、棚板としても使えました。
資産運用を始めてみる
最近、「あなたの老後資金は大丈夫か?」のような記事を目にすることが多くなってきた気がします。
たしかに日本人の平均寿命はどんどん伸びていますので、今より伸びた分の生活資金(老後資金)が余分に必要になるのは当然です。
老後資金を確保するには?
やはり世間一般で言われているように資産運用が必要になってくると思います。
どのような手段があるか調べたところ、概ね以下のようなものになりそうです。
0歳の子のパスポートを取る。何が必要か?
家族で海外旅行に行くことになりました。
ただ、0歳の娘はまだパスポートを持っていませんので、発行申請することにしました。
取得方法
外務省のホームページに取得方法が書いてあります。
取得手順
手順としては以下の通りです。
1.書類をそろえる
2.申請する
3.受領する
必要書類
必要な書類は以下になります。
①一般旅券発給申請書
②戸籍謄本(戸籍抄本)
③住民票の写し
※必要な人のみ
④写真
⑤本人確認書類
必要書類の準備
私は以下のように必要書類を準備しました。
①一般旅券発給申請書についてはWeb上で記入し、印刷しました。
②戸籍謄本はマイナンバーカードを持っていればコンビニで印刷できるので、コンビニで印刷します。
③住民票の写しは今回は不要なようです。
④写真はパスポートセンタの近くの写真屋で撮りました。
ただ、1,800円と非常に高かったので、自分で撮ってコンビニ等で印刷した方が良いかもしれません。
⑤本人確認書類は、私はマイナンバーカードを使いました。
ただ、健康保険証と母子手帳でも申請は可能なようです。
申請から受領まで
必要書類を持って管轄のパスポートセンタに行けば申請ができます。
無事申請が終われば1週間程度で発行ができるようです。
成都にパンダを見に行く
家でエアロバイクを漕いでみる
最近、運動不足です。
やはり運動不足運動不は健康に良くないとのことで、エアロバイクを買ってみることにしました。
「なぜエアロバイクか?」ですが、天候に左右されず運動ができると思ったからです。
また、家であれば少し時間が空いているときに気軽に運動することができます。
これが結構重要で、以前ジムに通っていたこともありますが、最初の頃はモチベーションも高くきちんと通うことができるのですが、徐々に通うのが面倒になり足が遠のいていきました。
エアロバイクはジムでやるイメージが強いですが、家庭用のものも結構あります。
私はパソコンしながら運動できそうな以下のものを買うことにしました。
IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部) デスク付 フォールディング バイク IMC-61 家庭用
Amazonで23,799円でした。
しばらく使ってみたらレポートします。
海外旅行でチャイルドシートがない時どうする?
今度、家族で海外旅行に行きます。
行先は中国です。
この旅行では車も利用する予定です。
ここで気になり始めたのがチャイルドシートです。
タクシー程度なら普通に抱っこして乗れば良いかと考えましたが、今回は高速道路で長距離を移動することも考えています。
流石に何か対応を考えてないとまずいでしょう。
私の家は妻と娘2人の4人家族ですが、娘はそれぞれ2歳、0歳と車に乗るならチャイルドシートが必要な年齢です。
当然、家の車には2つのチャイルドシートを付けていますが、中国ではチャイルドシートは一般的ではなく手配が難しそうです。
では、一体どうすれば良いのかということで、ざっと思いつく限り、以下の選択肢を考えてみました。
①チャイルドシート付の車を何とか手配する
②日本から簡易なチャイルドシートを持っていく
③抱っこ紐とシートベルトで何とかしのぐ
詳しく調べてみます。
①チャイルドシート付きの車を手配する
Webで調べてみたところ、以下の記事を見つけました。
これを使えば何ら問題なさそうですが、中国のサービスであるため、日本人が気軽に利用できるものかどうか確認が必要です。
②日本から簡易なチャイルドシートを持っていく
少々の手間は覚悟して日本から持っていくのも一案です。
ただ、いつも使っているものは流石に大きく重たいので、コンパクトで軽いものがあるか調べたところ、以下のものが見つかりました。
1~4歳まで使用可能。
折りたたんで持ち運び可能。
重さが2.9kg。
ヨーロッパ安全基準(ECE-R44/04)に適合。
ということなので、有力候補です。
ただ、流石に0歳児向けのコンパクトなものはないようなので、これは別で考える必要があります。
③抱っこ紐とシートベルトでしのぐ
安全面では恐らく一番劣ると思いますが、抱っこ紐をしてシートベルトを着けるというのも考えられます。
抱っこ紐の上からシートベルトをしてしまうと赤ちゃんがつぶれてしまいますので、やるなら、シートベルトをした上から抱っこ紐をするやり方ですね。
以下のような記事も見つけたので参考にしたいと思います。
で、最終的な結論はまだ出ていませんが、旅行まではまだ時間があるのでもう少し考えてみることにします。