※前回の「いのちのメッセージ」は3000以上のアクセス！本当にありがとうございます。感謝です。→　いのち輝くメッセージ【37】〜偉大な哲学者ソクラテスが説明する「情熱」とは？ 〜　

 

 

 

マサイのお母さんたちの出産は

（牛糞と泥で作った）家での自然分娩。

 

サバンナに住む彼女たちの家の周囲に

あるのは、大自然。

 

医療機関や行政機関はない。

 

「出生届」もない。記録がないから、

マサイ族は、自分の誕生日を知らない。

 

なので、毎年の誕生日はない。

生まれたその日が誕生日。

 

だから

この世に「誕生したこと」自体が

とても尊いのだ。

 

「いま、ここ」にある命が

大きな喜び。

 

 

 

 

「私たちは、

　　自分の誕生日を知らないわ。

 

　でもね、これだけはわかってるの。

 

　いまが残りの人生で

　いちばん若いってこと。

 

　いまが残りの人生で

　いちばん動けるってこと。

 

　いまが残りの人生で

　いちばん選択肢が多いってこと。

 

　だから

　いまが残りの人生の中で

　いちばん楽しめるってこと。」

 

 

貴方の「心の喜び」となる気づきと

なれましたら、

 

僕はめっちゃくちゃ嬉しいです♬

 

最後に、マサイのお母さんたちの

「よろこびの歌」を、ぜひ聞いてください♬

           

（↑マサイ訪問：女性たちから大歓迎いただきました！）

 

かつて諦めた命の「過去、現在、未来」のリアル体験が、

ひとりでも多くの「笑顔のチカラ」となれれば

嬉しいです。

 

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今後とも想いっきり！

よろしくお願いいたします。

 

 

　　　　　　　笑顔人財プロデューサー　竹原義人

 

 

 

 

 

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