今日は今までに扱ったことのない
パソコン関連のソフトについて
モノレートを見ながら調べてました。
モノレートで月にいくつ売れるか
確認して…
お、たくさん売れている…
ランキングのグラフも
見事にギザギザ（＝よく売れている）でした。
そして、
出品者が減って
Amazon価格が4,620円に上がっていて、
仕入れ先で2,500円と
20％以上とれる価格差がありました。
しかも出品者が２人しかいないので
納品したら即売れ間違いなしです。
（とはいえ、
今一時的に価格が上がっているので
仕入れるなら少量で
すぐに売り切るべきと思います。）
でも、仕入れる前に
ここでちょっとストップです！
この商品が本当に出品できるかどうか
調べてみた方がいい時があります。
というのも、
一部の商品ではありますが、
仕入れてみたら出品制限が
かかっていたことがあったからです！！
人気のある商品だけ仕入れているので
Amazonで出品できなくても
メルカリですぐ売れましたが
少し手間がかかったので
新しい分野の商品を仕入れる時は
調べておいたほうがいいです！
ちなみに私が普段出品している
化粧品や日用品などに関しては
今のところ
初めに出品する段階で制限がかかっていた経験はないです。
※ただAmazonの規約は随時変更の可能性があるので、
初めての商品を仕入れる時には
確認しておくことをオススメします。
出品した後に製造会社からクレームが来ることはありました。
それに関する注意はこちらで書いています。
出品後のクレームはそんなに怖がらなくても
モノレートの見方を覚えれば、
クレームの来る会社かどうか
大体見分けることができるようになります。
■目次
仕入れる商品が本当にAmazonで出品できるかどうかモノレートのサイトからチェック
出品できる商品かどうかも
モノレートからそのまま調べることができます。
店舗で調べる場合は、下に書いています。
１.モノレートのサイトで商品ページから出品制限ボタンを押す
色々なボタンの中に出品制限ボタンがあるのでクリックします。
２.そのままAmazonの出品ページに飛んで状態がわかります
この商品の場合は、
出品制限が適用されるようなので
その部分をクリックしてみます。
３.商品の状態によって出品できるかどうかがわかります。
この商品の場合は、
中古だったら出品するボタンがあるので
制限はありません。
新品で出品したい場合は、
出品許可申請をする必要があります。
申請に必要なものは何かみてみました。
商品を購入する時の請求書か
メーカーが販売していいと証明した書類の
どちらかが必要です。
もし仕入れ先が請求書を
出してくれる場合であっても
同じ商品を10点以上購入する必要があります。
価格が安定していて
たくさん売れるものならいいですが、
一度に同じ商品を多く買うのは
あまりオススメはできません。
ただ出品制限のあるものは
ライバルが少ない傾向があります。
（書類の準備に障壁があるので…）
今まで出品制限のあるものは
避けるようにしていましたが、
ライバルの少ない分野を狙うなら
出品制限を解除するためだけに
廉価のものを多数買って
申請するのはアリかも！ですね。
もし実験的にやってみたら、また書きます！
以上、
出品に制限があるかどうか調べる方法でした。
店舗仕入れの場合はアプリを使って調べます
ちなみに
お店で仕入れる場合には
Amazonセラーという無料アプリで
バーコードを読み取れば
出品制限があるかどうかわかります！
参考になればうれしいです！！
P.S.先日帰省した時に道中で回転寿司に行きました！
お盆中だったので
すっごく混んでいましたが
なんとか入店、
家族の大好きなイクラと
ご当地の生シラス！！！
美味しすぎる…
アジがキレイすぎる…
魚見てるのが本当に幸せで…
特に光り物、
アジとかサバとかイワシとか…
見ていて美しいし美味しいし
魚の中ではサンマが一番好きで
秋が一番大好きです（＾m＾）
もうすぐサンマの美味しい季節ですね…
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