・・・3点リーダーは1個じゃなくて2個だったのか。
・・・って使うのは間違いで
……って使うのが正しいらしい。
小説を書くときに、ぜーんぶ・・・って使ってたから
今日は、それを全部直してみた。
それで、アクセスが上がるなら
朝飯前だ~って思ったのだけど
結構だるかった。
寝落ちしてた。
全く文章に貯金がなかったのだけど
今日更新する分くらいにはなるかなって思って、
なんとか、更新した。
シャワーを浴びるときに
バスキュラーアクセスカテーテルの防水には
フィルムとビニールテープとラップとかがあればよかったのだろうけれど
用意するのが面倒くさかったので
魔法で何とかしてもらいました。
こういう時って便利だ。
ずっと、誰かそばにいたのに
シャワー浴びるとき一人だから、色々考えてしまうよね。
自分も独りになるといろいろ考えてしまいます。
不安感もあるし……
孤独感もあるし
心配にもなるし……。
あと3人いると、言えないことでも
二人だけだと、聞きたくなることもあるよね。
まあ、そんなことが感じられる場面が今回の更新だったりする。
今回の更新↓
抜粋↓
「フィルムとテープだけじゃ無理だな……。ビニール袋とラップとかあれば」
「小林さん、良かったら魔法でコーティングして差し上げましょうか?」
「ダレンさん……そんなことができるんですか?」
「まあ、神ですから」
「じゃあ、ここはお願いします」
「はい……」
ダレンさんが手を掲げると、光がバスキュラーアクセスカテーテルを包み込む。
「なんか、管が光ってる。ちゃんと、刺入部も包んでありますね。わかってらっしゃる」
「じゃあ、先にシャワー浴びてきます」
魔法バッグの中から、下着を出しパジャマを持って、いざシャワー室へ。
患者衣はもう着ないかな。でも、一応ランドリーボックスに入れておこう。
考えてみれば、まだ、患者だ。人工透析するようになったら、あれ着てた方が汚れないかもね。
まあ、よかったら読んでください。
若干長いプロローグから。
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