なかよし付録の激レアカードとプリキュア高級複製原画

【なかよし史上最強の付録群&上北ふたご姉妹実家近隣の話等】

今回、遅過ぎる情報ばかりで恐縮だが、「なかよし」最新号は創刊65周年記念ということで、とにかく付録が豪華。中でも目玉は往年の漫画を多数含む12枚のレジェンドポストカード。それは

これら、見覚えのある絵柄も多いから、てっきり自分も何割かのポストカードを持っているものと思って確認したら、一枚もなかった。

12種の漫画の内、絵柄の違うポストカードを持っていたのは、セーラームーン、ミラクル☆ガールズ、きんぎょ注意報!だけだった。大阪のアニメショップで購入したもの。

セーラームーン以外のストーリーは覚えていないが、きんぎょ注意報はCDを持っていた。アニメも毎週見ていたと思う。

しかしなぜこの12枚の中に「ふたりはプリキュア」が入っていないのか。

でも「なかよし」のふたプリと言えば、ご存知の方も多いと思うが、なかよし創刊65周年記念複製原画シリーズでふたプリも販売されている。

このシリーズは現在、東京の弥生美術館で開催中のなかよし展で展示されている原画を、高精細印刷技術によって、原画と瓜二つに仕上げたもの。それだけに販売価格も高く、どれも4万円。それでも原作ファン(セーラームーン等)やなかよしファンにとっては安いもの。

このシリーズはふたプリ、セーラームーン、ミラクル☆ガールズ、なな色マジック、カードキャプターさくら、魔法騎士レイアース2の6種(→なかよし創刊65周年記念複製原画)。是非、応接間等に。

ところで全く関係ないことだが、上北ふたご姉妹は正月、越知町の実家に帰省することはないんだろうか。長年帰ってなければ、近所の役場周辺のイルミネーションも知らないかも。

余談だが、私の母はかつて上北家近所の老健施設に入所していたことがあり、私自身は同じく近所のバツ2のシングルマザーと付き合っていたこともある。因みにバツ2の二人はいずれもヤクザ。

上北氏の漫画はイルミネーションに匹敵するほどきれい、という方は次のバナーをプリーズクリック。

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