私が何故
プチ整形をしようと思ったか


奥二重だったけど
そーんなに
奥でもなく
まぁまぁ二重


でも
片方が日によって
一重になったり
二重になったり
アイプチをするようになり
気がついたら
剥がれていて
目つきが悪いと
言われた目になっていて


いてもたってもいられなくて


分割払いで
施術しました
(笑)



その他に
ダイエット


かなり効果が出てきた


顔のメンテナンスと
体のメンテナンスを
同時に行っている




今更そんな事して
どーーするの?と
思われるかも知れないが



いくつになっても
綺麗になりたいと思う気持ちは
誰にも迷惑かけてません



しかも
綺麗になるのだから
周りの人にとっても
悪い事じゃない



若い頃だと
足の引っ張りあいで
合コンとかしてると
可愛い女子がトイレ行った隙に
あの子の昔の顔見る?
言った
性格悪い女子がいた


きっと今もいるだろうね


日本人の気質も絡んでるだろう


真面目
嘘つかない
真実が好き


だからって
相手を貶める事を平気で話す
その方が
天の神様は見てますよって話



整形し過ぎは負担も大きく
体ももたなくなってくるけど



自分が
自分の顔で
生きていくのに
誰かに何か言われたからって
悩むことない



悩んでたら
どんどんどんどん
悪い波動になって
色んなこと引き寄せちゃう



悩むくらいなら
環境を変える
私の場合は自分の顔だった



今では生きていくのと
化粧するのが
とても好きになりました



自分の顔がもっともっと
好きになれるって
素敵な事だと思います



自分を大切に出来るのは
自分以外はいないのだから





あと


やっぱり
まだ
女として
見られたい欲求がある



まだ閉経してないけど



更年期障害もまだ無いかな?



女として求められたいと
思う



そのために
できる努力はするべきだと
私は思った



アラフィフの女が
あがいてもがいてるけど
まだまだ女であると
思いたい



それが私の生きる道



悩みは尽きない
ひとつ悩みが解消されても
また新しい悩みが生まれる



そうやって
今生の課題をこなし
来世へ繋げる



あと何年

生きるのだろう



先は長い






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