別々の住処へあれほど愛し合ったのに別れの時間はやってくるこんなに愛してるのに離れる事が不自然なのに深く深く柔らかい肌に包まれ二人はひとつになったのに月の明かりと街灯が二人の影をつくる頃離れていく二人昨日も今日も明日も貴方を愛してるしばらく逢えない今回もかなりの時間があく私は貴方に今日逢えたことで働かせて頂けることへの感謝の気持ちを思い出させて貰った初心忘るべからず明日から初心に戻ろう働けることに感謝この広い世界の中で貴方に逢えたことに感謝