ニートだけど年下社会人の彼女と付き合っていました

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12Oct
- 女性に言われて一番ドキッとする言葉
  ある人に聞いた話。遊び相手の女性に言われて一番ドキッとする言葉は、「彼女でもないのにこんなこと言ってごめん」だそうです。
14Sep
- あまり会えない時は
  会うのが楽しみでしょうがない。頻繁に会っている時は、逆に会うのがしんどくなる。そんなものかもしれないですね。
13Sep
- 好きの波
  誰しも、相手のことが好きだなあと思う波があると思います。波が大きいときもあれば、小さいときもある。そして、往々にして、波のタイミングはカップルでずれるものだと思います。自分が相手に対する気持ちがあふれんばかりのときに限って相手は気持ちが落ち着いている。逆に、相手が好き好きオーラをたくさん出してくるときに、自分は冷めている。だから、恋はシーソーゲームと言ったりするのでしょうね。
24Aug
- インスタ元カノ
  インスタのCMで、少しノリの軽そうな外国人の男性が出てきて、「このアプリを使って、自分のプロフィールを元カノが見てることが分かったんだ！」みたいなの、見たことありませんか？それを使ったわけでも、プロフィール欄を元カノが見てることが分かったわけでもないのですが、フォローの候補みたいなところに元カノの赤ううんとが出てきました。付き合っていたのはかなり前なので、インスタはおろかツイッターもそこまで普及していなかったころでした。なので、インスタはお互いに当時はアカウントをもっていなかったと思います。共通の友人がけっこういるので、当たり前といえば当たり前なのですが・・・最近のSNSは、おせっかいすぎて心をえぐってくることがあります。
01Mar
- 気を遣わなくて良い人
  自分が気を遣わなくてよい人っているのですが、その分相手が気を遣ってくれていると考えると、いたたまれない気持ちになってきました。
11Jan
- バイト営業短縮
  ブログのタイトルではニートと銘打っているもののアルバイト始めたのですが、バイト先が営業短縮になります。私は夜のシフトでもろに短縮される時間と重なるので、仕事あるのかな？と思うのですが、何の連絡も来ていないので、とりあえず出勤してきます。無いと収入が途絶えてしまうので、あったほうがありがたいのは間違いないです。
21Aug
- 復讐
  本当に恐ろしい復讐とは、されていることに気がつかないうちに行われているようなものである。
- 自分が可愛いのに気がついた方がよい
  っていうコメントを、SNSやら、身の回りやらで見かけることがあるのですが・・・どうして、気がついてないって前提なのでしょうか？気がついてるけど、気がついてない体でいるって可能性も、大いにあると思います。
19Jul
- 人間の心の中なんて
  子どものころからなーんも変わらないんだなって。大人になったようで、中はそのままなんだって。そんなことを思うわけで
13Jul
- 答えのない問題
  死後の世界があるとしたら、死後の世界の後の世界もあるのか？答えなき問題の答えを追究するのが、哲学だと思う。唐突なんですけどね。自分はどうして生きてるのか、分からなくなってきたなあと思いまして。まあ、分かっていた時期など存在しないわけですが・・・この人の人生にはとても価値があるから、自分の人生を犠牲にしても良い。そんな感情にはなったことがあります。それはそれで良いです。一人の人生という、ミクロな視点で見た場合には。では、人類という意味では？その人の人生が、たくさんの人の人生に影響を与える。これも良い。では、人類自体の存続には意味があるのか？1つ1つの人生は、人類全体にとって意味があるかもしれない。でも、人類自体に意味がないとしたらどうなる？そんなことを、ふと考えることがあります。人生に意味を見出したほうが、生き生きと、活力をもって生きられると思います。そのとき、こういった根本的な疑問は忘れ去られる。これは幸せなことです。でも、幸せに生きなければいけないということはない。答えの出ない問いに時間を使うのは無駄だと言う人もいるかもしれません。その通りでしょう。でも、それは「その人にとっては」です。人生に無駄なことはないそう考えるなら、答えの出ない問いに時間を使うことも無駄ではない。そうでないならば、そもそも人生自体に意味はあるのか？そういう問いを返したい。意味のないものをどのように過ごそうが、意味のないことに代わりはないのです。ちょうど昨日、半沢直樹のドラマで、ゼロを100倍しても、ゼロという話が出てきましたが・・・人生の価値がゼロだとしたら、その中で、どんなに価値ありげな行為をしたとしても、やはり、人生の価値はゼロなのです。まあ、こういうことは考えずに生きた方が、幸せだと思うんですけどね。そして、幸せに生きられる人というのは、こういう文章を読んだとしても、こういった問題に囚われることはないでしょう。（↑これは、病的な文章で人を傷つけやしまいか？という疑問に対する自己弁護です）
11Jul
- 気になる女子から返信をもらう方法
  今、すごい雨で雷が鳴ってるんですが、こういうときに気になる女子に「大丈夫？」ってメッセージを送ると返信がもらいやすいそうです。恋愛マスターの人が言ってました。（たぶん、わりとホントの話）
09Jul
- 嘘から出たまこと
  とある、レーサーを目指しているわけでもないのに、女の子に良いカッコしたいがために嘘をついてしまった男が出てくる漫画を読んでいるのですが（※）・・・その男が、数日後の約束のために、必死で走りの練習をするんですよね。それが実（まこと）になるかどうかは、まだ読んでいないのですが。とにかく、その姿勢が素晴らしいなと。嘘だったとしても、それを本当にしてしまえばよいのだという精神。嘘にも色々あって、誰かを守るための嘘とかあったりします。そして、この男のような、動機が不純な（？）嘘であっても、結果が伴えば自分を成長させることにつながる嘘もあるのだなと、しみじみと感じたのでありました。※気になる方はいないと思いますが、ナニワトモアレ＆なにわ友あれという作品です。
- 思い込み
  友人の話。その元カノが付き合ったことのある人数は3人だった。ところが、自分と別れた後も、やはり3人と言っているらしい。このとき、自分がカウントされていないと思うのは妄想だと思うわけです。誰をカウントしていないのかは本人しか分かりません。はたまた、深く考えずに3人くらいが印象いいだろうと思っているのかもしれない。思い込みって、たくさんあると思うんですよね。
02Jul
- 墓まで持って行く秘密
  よくある。よくあると言っても、実際の世界というよりはドラマの世界なんかで聞くだけかもしれませんが・・・「この秘密は墓まで持って行く」というやつです。そういう秘密があるのなら、まず、秘密があることをしゃべっちゃだめですよね。秘密の存在すら知られないことが、最大の防御になるはず。どうも腑に落ちないんですよね。前に、自称、口が堅い人のことを書きましたが・・・本当に秘密を守る人は、そういう話題自体しないと思うんですよね。合気道は争いを避けるものだから、戦闘になった時点でその人は達人ではないみたいな話を聞いたことがありますが、秘密を守ることの達人は、秘密を持っていることすら悟られないのではないかと。自ら秘密を持っていることを話してしまうような人は、秘密を守ることなんて、できるはずがないと思うわけです。
26Jun
- 会いたいという気持ちと逆の気持ち
  一方は会うと癒されるから会いたいと願い、一方は会うと疲れるから会いたくないと願う。この矛盾はどうしたら解消されるのだろうか。
- キャンディークラッシュ
  いまだに（こう言うとメーカーさんに失礼ですが）キャンディークラッシュをやってるんですけど、同士の方います？ブログのカテゴリーに「ゲーム」があるのを思い出して書いてみました。最近やって気がついたのが、星3つ付いたあと、さらに特典を重ねるとその先に雪の結晶みたいなマークが出てくるんですね。そこも超えると星が3つで氷みたいな色になります。これは、アイテムありきの点数だという感じがします（今は色々なボーナスがあるので、アイテムなしプレイの方が珍しいくらいかと）。
- 理由
  なんでもかんでも理由があると思うのはおかしくて、なんの理由もなしに、当たり前にそうなっていることもある。
14Jun
- 口は災いの元
  私に対して勝手に期待して不満を募らせている（と思われる）方がいるのですが、すべて過去に自分が言った通りの結果だと気がついているのでしょうか。口は災いの元ということで。あえて指摘はしませんけどね。
13Jun
- 割り切り
  職場恋愛って、片思いレベルであればなんぼでもすれば良いですが、一定以上に発展してしまうと、もう、行くところまで行ってしまわないと仕事に支障がでるらしい。つまり、関係を持ってしまったら、結婚まで行かないと・・・後腐れなく別れて、そのまま仕事上の関係を続けるって難しいらしい。という話を聞きました（そんな体験してみたいですわ←って、どんな体験だ）。
- それって女性だけじゃない
  こんな話がまことしやかに囁かれているのをあなたは聞いたことがあるでしょうか。女性は感情の生き物である会話はそれ自体がコミュニケーション悩みの相談は、解決方法を求めているのではない共感してほしいだけなのだ、と。さて、これ。実感すると言いますか、そうなのかもなと思うことは多々あります。つまり、割と的を射ていると思うのです。疑問なのは、「女性は」というところ。「男性にも当てはまる話なんでねえの？」というお話。例えば、男性が女性に対して、「最近バイトの日数減って、バイト代少なくて困ってるんだよね」と話したとき。果たして、「こういう仕事あるみたいだよ。やってみたら？」という答えを求めているのか？求めている場合もあるでしょう。女性よりも、求めている割合は多いかもしれない。ですが、求めてない人もいるのは事実。（なぜなら私がそうだから）それで、結論はこうです。アドバイスを求めていない悩みは、人に話すべきではないというもの。話した以上、アドバイスされることは覚悟しないといけないし、相手は好意でアドバイスしてくれるので、無下にはできない。そんなお話でした。

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