ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な目的に使用されようとしている!

ワクチンには人口削減用に使用される
超危険な有害作用をもたらす化学物質
を高濃度で含んだ、致命的なタイプと、
彼らの新世界秩序の世界に必要な人間
(基本的に若年層だと思われます)
に対しては、電子システムを体内に
埋め込み、遺伝子も変化させた奴隷
にするためのタイプとの二種類がある
と思われます。

今回は、まず致命的なワクチンの危険性
についての記事で、次の記事では、
電子システム埋め込みによる奴隷化の
ワクチンについて書いていこうと
思っています。

この二種類のタイプのワクチンについて、
いつも完璧な解釈と、インパクトの
あるツイートをしてくださっている
明日の世界さんで一目瞭然ですね。

さてすでに致命的なワクチンが、世界
中で接種され始めたようです。
もちろん電子システムも含んでいるか、
電子システムだけのワクチンもある
でしょう。

すでに米国で、死者が1120人という
情報も得ていますが、下のツイートの
時点では500人ほどでした。
しかし、これは特定の時間内に報告
された副作用被害者だけをカウント
していて、実際の被害に対して1%
しか、反映していないという事で、
5万人の可能性までありますし、
これから時間が経過するごとに増えて
いくものと予想できます。

いろいろと情報が交錯していますが
現在の最新情報はこちらかな?
もちろんこれは「一定の時間内」の
事例として報告された分について
だけで、全体の1%分程しか反映
していないという事です。

こちらはなんと強制摂取で、31人中8人
死亡です、高濃度の危険な化学物質が
含まれた場合、短時間で殺人ができて
しまうようですね。

今度は、欧州で601人の死亡者が
出ているようです。

たったの数時間でというのは、まさに
即死状態に近いですね。

また時間経過とともに、致命的な
被害が大きくなっていくのも確かな
ようです。
いつもさすがのびんぼさんより

テクノロジーにも精通しておられて
宇宙・環境テクノロジー開発技術者や
バイオメトリクス開発技術者、
電磁波兵器シールド技術者、
バイオテロ対策施設設備開発者など
数々の肩書きをお持ちのtommy
さんは、今度の新型コロナワクチンは
免疫システムを担う人間の第8遺伝子
を書き換え、免疫システムを狂わせ
白血病にさせるような危険なもので
治療も不可能と言っておられます。

このように時間の経過で死亡事例は
さらに拡大の一途をたどるのは、
間違いないです。

同様にワクチン接種から時間が経過
して表面化する、ADEの症状も
あります。
ADEについては以前引用させて
いただいてますね。

@koheikana 11月13日
「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。
ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に
反応し、病気にかかった際にかえって重症化
してしまうのです。これは接種後すぐに
出るとは限らず、1~2年経ってから起きる
こともあります」(都内で勤務する感染症医)

とにかくあらゆる面で危険な事を
心ある医師や看護師たちは、理解し、
世界中で声を上げてくれています。

これだけ世界の医師たちがこぞって
反対していて、どれだけ危険な
ワクチンかわからない人はいない
でしょうね。

接種直後にも、致命的な影響が
出る可能性があるのはPEG
という超危険な化学物質。

これはこれまでに再三取り上げて
きましたね。

あとLNPも危険で、それを
覆うのがPEGという事です。

軽く以前の説明を再掲して
おきましょう。

ポリエチレングリコールと
いうのが、PEGの事です。

『PEG由来の免疫反応を起こし深刻な
副作用が生じることが既に証明されて
おり、PEGの危険性が問題視されて
います。副作用の一例として、命に
関わる全身性のアレルギー反応が
生じる恐れがあります。
既に米国では10人に7人の割合で、
PEGに過敏に反応しています。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

なんとこのPEGは、-70℃に保つ
必要があるという事です。
つまり、この超有害な物質を活かす
ために、とてつもなく超低温状態での
保管が必要だという事です。

その事を詳しく説明しているサイト
から引用させていただきましょう。
LNPについても説明されています。

ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要とする
衝撃的な理由…これまでワクチンに
使用されたことのない実験的な
ナノテク・コンポーネントが
含まれているため

2020年11月18日

マイク・アダムス


しかし、なぜこれらのワクチンは
そもそも-70℃に保つ必要があるの
でしょうか?

答えは、ワクチンにこれまで使用
されたことのない潜在的に危険な
成分が含まれているためです。

Children’s Health Defenseが8月6日
の記事で説明したように、
「Modernaワクチンを含むCovid-19
臨床試験中のmRNAワクチンは、
ポリエチレングリコール(PEG)と
呼ばれる合成化学物質を含む
ナノ粒子ベースの「キャリアシステム」
に依存しています。」

CHDはさらに次のように説明して
います。

薬物やワクチンでのPEGの使用は、
生命を脅かすアナフィラキシーを含む
PEG関連の有害な免疫反応の発生率が
十分に立証されているため、ますます
物議を醸しています。

アメリカ人の約10人に7人がすでに
PEGに感作されている可能性があり、
その結果、ワクチンの有効性が低下し、
有害な副作用が増加する可能性が
あります。

Covid-19用のPEG含有mRNAワクチンが
FDAの承認を得た場合、PEGへの曝露の
増加は前例のないものになり、悲惨な
可能性があります。~

(引用注:ここで取り上げられている
ナノ粒子は、LNPという脂質を
PEGで覆ったものだという事です。
LNPについては以下です。)

脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を
引き起こし、重度の反応、入院、そして
潜在的に死に至ります

これらのワクチンにLNP(脂質ナノ粒子)
が使用されているのはなぜですか?
CHDがさらに説明するように:

LNPは、「mRNA構築物をカプセル化して、
分解から保護し、細胞への取り込みを
促進し」、さらに免疫系を活性化します
(ワクチン科学者がLNPの「固有の
アジュバント特性」として飼いなら
している特性)。

言い換えれば、LNPはアジュバント
であり、注射されると人間に
過炎症反応を引き起こすように
設計されていることを意味します。
これは、抗体の作成を誘導するために
行われ、ワクチン製造業者は、
まったく同じアジュバントが重篤な
副作用を引き起こした場合でも、
高い「有効性」率を主張できるよう
になります。』

“出典:「黄色いベストと日本・
世界革命」様のサイト
ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要
とする衝撃的な理由…これまで
ワクチンに使用されたことのない
実験的なナノテク・コンポーネント
が含まれているため
より”

つまり、新型コロナワクチンに
よって抗体ができるのは、もっぱら
これらPEGやLNPという
超有害物質に対してのもので、
新型コロナウィルスに対しての
抗体などではないのに、有効性を
示すという事にされてしまうよう
なのです。

まあこれだけでも接種拒否の絶対的
な理由になるものですが、今回
新たに塩化カリウムという致死的な
有害物質を知る事になりました。

まずは厚労省のホームページから
成分を取り上げて説明されて
おられるショージ・サエキ様の
サイトから引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ファイザー製コロナワクチンと薬殺刑!!!

アメリカにおいて死刑囚の処刑方法は、
「電気椅子」に代わり「薬殺刑」が
主流のようである。

アメリカでの薬殺刑の手順であるが、
次の通りとなります。

1.チオペンタールナトリウム注入で
意識を失わせる。

2.臭化パンクロニウム(筋弛緩剤)
注入で呼吸を止める。

3.塩化カリウム溶液で心臓を止めて
処刑完了。

およそ7・8分間で処刑が終わり
ます。

そして17日より、医療従事者に
向けてファイザー製のコロナワクチンの
接種が始まっておりますが、医者や
看護師の皆さんはきちんとワクチンの
成分を把握しているのでしょうか?

(引用注:ここで厚労省のホーム
ページからの引用がありますが、
少し読みづらいので、私が用意させて
いただきました。

“出典:厚労省のホームページ
ファイザー社の新型コロナワクチン
について
より”

上は厚生労働省のホームページの切り
抜きでありますが、ファイザー製の
ワクチンの成分の中には
「塩化カリウム」が入っているのです。

薬殺刑に使用されている「塩化カリウム」
がです。

即死するような分量ではありませんが、
数週間後や数カ月後に心肺停止にする
には
「塩化カリウム」の分量はそう多く
なくて良いはずです。


また、今から30年前の1991に
起こった「東海大学安楽死事件」で
使用されたのも「塩化カリウム」で
あったのも忘れてはなりません。』
“出典:「ショージ・サエキの
ブログ」様の
ファイザー製コロナワクチンと
薬殺刑!!!
より”

厚労省のホームページに堂々と
心臓を止めるための化学物質
「塩化カリウム」が掲載されて
いるなんて、みんな気づかなきゃ
だめですね。

しかも先に説明した超危険な
ポリエチレングリコール
つまりPEGもきちんと掲載
されています。

つまりは、殺人ワクチン決定です。

その上におまけ?なのか白砂糖
まで入ってますが、注射を甘く
してどうしようというのか?

さて以前にもブログで掲載させて
いただいたてきとーチャン
改め「ほんとーチャン」に
なって覚醒されたバージョンの
ようで、すでにワクチンの危険性
などについても動画を投稿して
くださってます。

まさに今回の塩化カリウムについて
です。

【ワクチン】塩化カリウムが入ってて
ヤバい?【ファイザー】

こちらの動画は
「ほんとーchサブチャンネル、
元てきとーch
チャンネル登録者数 317人」
より共有させていだきました。

以前のてきとーchの時は
なんと1万5000人もの登録者
がおられたのですが、本当の事を
言い過ぎて、アカウント停止に
なったので、新しく覚醒型で
出直しておられるようです。

それにしても続々新規登録者の
方々も増えてきているようで
頼もしい限りですね。

今回取り上げたのは塩化カリウムに
対しての、警告動画でしたが、
解説されている事と、画像の
文が、合わないように見えるのは
また消されるかも知れないから
防衛のためという事でしょうか。

とてもわかりやすい警告だった
と思いますが、神経死という
蘇生不可能な副作用が起こる
可能性があるという事も、動画で
わかりました。

心臓を止めるだけではなく、神経
から殺すなんて、もしかしたら
PEG以上に危険なものかも
知れないですね。

またほんとーチャンの動画にも
期待してます。

とにかく今回観たのは、ワクチンの
致死的な副作用をもたらす超有害
物質についてでした。

またこの記事の続編では、今度は、
人類を奴隷化する目的のワクチンに
ついての解説という事になります。

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な目的に使用されようとしている!」への2件のフィードバック

  1. 塩化カリウムは天然塩にも含まれる成分ですし、微量であれば問題ありません。死刑に使われるのは濃度がヤバいだけ。
    mRNAの塩基配列の方が大問題な訳で、、、
    海外での副作用(痙攣等)を見る限り、スパイク蛋白質を感染細胞に量産させる様な仕組みかと推察されます。
    血中内に蛋白質が消化器官で分解されたアミノ酸として入る分には何の問題も無いのですが、モロに微小蛋白質が混入すると極僅かですが脳膜内にも侵入して脳障害を起こします。
    この症状で一番有名なのは「狂牛病」ですね。

    1. くまだけんさんありがとうございました。
      とても専門的な知識を教えていただいて
      ありがとうございます。
      なるほど、そういう仕組みもあるのですね。

      ただそれならなおの事濃度まで明らかにするべきだと思いますし。脳障害への
      危険性についても臨床期間が短すぎるように思います。
      ただ、PEGの有害については、多くの論文でも危険性が
      叫ばれていて、それに対しての臨床も不充分だと思いますので
      全く安心できないという今のところの結論となっています。

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