日々発見!

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今年ものぐるナイゴチのファイナルがやってきましたね。

今回は女性陣が揃ってクビ圏内ってことで、なんだか残念な出場票ですが、女性陣が一気にに入替ってのは避けて欲しいなぁ〜って思ってたんだけど・・・

後半なかなかの乱戦だったけど、結果的には出場票通りになってしまってとっても残念TT

シーズンの後半までは、ただの対戦番組の様に見えてしまうケド、ファイナルの時期がくると見てる側の心境もなんとなくちがったものになってくる不思議な番組。

シーズン最後だけは、全く違った雰囲気を醸し出すところがゴチの面白いところであり、『クビシステム』という厳しい面でもあるんだよね。

最後はなんてドラマチックなんだ!とつい思ってしまった。


矢部さん・・・せっかくのチャンスだったのにネw

昨日はジムでいつものようにトレーニング。

でも昨日はちょっといつもとは違いました・・・

ウェイトトレーニングを終えて、さて有酸素運動に入ろうかな〜って時にそれは起きたんです。

「あれ、なんだか気分が悪い(吐き気)・・・」

筋トレ好きな人なら経験のあるらしい症状ですが、僕は初めて経験したので、正直パニックになったので、取りあえず落ち着こうと休憩スペースで座ってたんですけど、冷や汗がダラダラ流れてきて、一向に症状が良くならない。

立って歩いたら余計に具合が悪くなりそうだったので、クールダウンエリアで横になって深呼吸してたんだけど、ジムのスタッフがその様子を見てて声を掛けてくれたものの、急に横になったから今度は血の気が引くような感覚になって、上手く受け答えができなかったのを重体を判断されて、次から次へとスタッフが駆け寄ってくる・・・w

まぁ、自分でも何なのかよく分かってなかったんだけど、ジムの対応はマニュアル化されているのか、速攻で救急車呼ばれちゃった^^;

なされるがまま、人生初の救急車に乗り込むことに。

血液検査やら呼吸、循環器など直前の行動に基づき必要な検査が行われたものの、幸いどこかが悪いことが原因ではなく、一過性の症状だったそうで安心はしたけど、テンポ良く事が運んでしまったので、あっけにとられた感はありました。

結局原因自体は分からなかったけど、無理は禁物ってことでトレーニングメニューは少し調節が必要になりました。

結果だけみれば、あのままジムで横になってたら良くなった様にも思おうけど、ジム側としては不調に対するメディカルドクターみたいな人が常駐している訳では無いから、対応出来ない自体には救急車を呼ぶという一連の流れがあるんだろうねぇ。

まぁ、何もなくて良かったけど、こんな事になったら気まずくてジム行きづらいよ^^;

そろそろ年賀状を書かなきゃなぁ〜って思いながら、なかなか腰が上がらない^^;

クリスマスが終わると、いよいよ年末年始に向けて大掃除が本格化したりと忙しくなるので、できれば今週中にかたづけたい・・・

まず何枚書くかから整理しないとな〜

最近流行の年賀状の印刷サービスなんて便利なものもあるけど、結局枚数分からなきゃ意味ないしw

平成最後だとか色々世間では言ってるけど、その割には市販の年賀状自体はいたって普通の年賀状。

柄的には特別感だせないのかねぇ・・・

かといって、送る側が文字で特別感だすのはとても「面倒」w

で、結局普通に出すのが一番だと気づく。

何か期待しているかもしれない知人に友人達よ・・・今年も「普通」に送るからがっかりしないでおくれw



なんとなくCM見て気になっていた映画『ドラゴンボール超 ブロリー』を見に行ってみた。

ドラゴンボール超の原作自体は、まだ2〜3巻くらいしか読んでないけど、映画ならあまり影響ないだろう〜と思って見てしまったw

映画としては初作品なのかな?

『ブロリー』というサイヤ人を初めて取り上げたドラゴンボールの映画が昔何作かあったけど、今回は結構な時間を使って過去から描いていたので、どういう経緯でカカロットとは違った成長を遂げたのかが分かったのと、フリーザが意外と身長気にしてたのには思わず笑ったねw

結局の所、ブロリーのあの驚異的な強さの秘密が突然変異なのか分からなかったけど、異常なまでの強さには正直圧巻だったね^^;

毎回アクション全快だった訳だけど、派手な攻撃といったアニメ上の表現がもう2次元で表現しきれなくなってきたのか一部3Dっぽい演出もちらほら。

3Dの方が楽なのかなw

設定上の強さには限界がないけど、アニメ技術としてはまだ青天井という訳にはいかないらしいw

毎回強さや迫力のある表現・演出に頭を悩ませてるんだろうなぁー^^;

まぁ、トータル的には面白かったから良しとしますか^^



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劇場公開されている『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』、劇場で見てとても面白かったのですが、余韻が強くて、『映画オリジナル脚本版』という書籍を購入してみたw

ハリーポッターの時もそうだったけど、映画は映画でとてもおもしろいけど原作を読んでから映画を見るとさらに見える部分ってあるんですよね。

原作書の意図が映画に反映されているのかとか、あぁ、あの部分はコンパクトに表現したなぁ〜とか。

今回購入したのは「脚本版」ってことで、本の内容がストーリーラインの他に脚本としての要素も含んでいて、ハリポッターの原作を読むような感じで読むとちょいちょい邪魔な情報が入り込んできて、読みにくい感があるんですが、それでもそのカットでどういう心境で演じているのかなんてことが分かってくるので、映画の内容がより深く入ってきますね。

ハリーポッターと違ってファンタスティックビーストは世界観がすでに大人の世界で始まっているので、色々と難しい魔法世界の政治や情報とか映画でぱっと聞いただけですぐ理解出来ない部分も、なるほどと理解できるので、映画をより楽しむ為の情報本としては悪くないかも。

ハリポッターの場合は原作読んで→映画見るがいいと思うけど、ファンタビの場合は、個人的には映画見て→脚本版の方が良いのかな〜って思うw

まだ5部作品の2作目なので、今後の映画もとても楽しみですね。


ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 映画オリジナル脚本版