2018年07月16日
パトリシア、バルパライソの謎に迫る
こんにちわ、パトリシアです
今、私は南米ペルーのバルパライソに来ています
以前から、街の名前が気になっていたのです
パライソはパラダイスですよね？
なぜパラダイスなんだろう？
そして「バル」って何のことなんだろう？
その謎を解くために遥々やって来ました(*'▽')
今、私は南米ペルーのバルパライソに来ています
以前から、街の名前が気になっていたのです
パライソはパラダイスですよね？
なぜパラダイスなんだろう？
そして「バル」って何のことなんだろう？
その謎を解くために遥々やって来ました(*'▽')
まず、バルパライソの街は港の停泊地からは結構離れています
私の船が見えません。もしかしたら盗まれたかもしれません＞＜
そして、バルパライソの街のすぐ裏は
険しい山になっています
バルパライソの人たちは皆さんショルダーバッグをかけています
可愛いです(*'▽')
そして、交易所の男性の後ろには
犬？のおもちゃがあります
もしかしたら、これがパラダイス要素かもしれません(*'ω'*)
バルパライソの人々は
織物が得意です
綺麗な羽根がたくさんあります。これもきっとパラダイス要素です(*'ω'*)
パラダイスについてはかなり分かってきましたけど
「バル」がなんなのかが分かりません＞＜
バル？ ううん。これはトウモロコシです
酒場のテーブルの上の謎の食材
トウモロコシでもないし、ジャガイモでもありません
ひょっとしたら、これがバルかも！？
うん、きっとこれがバルです(*'▽')
こうして、バルパライソの謎は解けたのでした(*'▽')
※以下、wikiより
バルパライソは「天国の谷」という意味なのだそうです
現在では人口27万人が住む、歴史ある都市として
世界遺産に登録されているそうです
ファン・デ・サアベドラというスペイン人が生まれ故郷の
バルパライソ・デ・アリバ村にちなんで命名した。ということでした
私の推理はまるっきり外れていたのですが
世界遺産に美しい都市として登録されているのですから
やはりパラダイスのような景色なのでしょうね！
おしまい
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