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トクラスのバスルーム「YUNO」が進化。マット質感の人造大理石バスタブ等を追加。

おはようございますセイラです。

トクラスから2018年4月23日に発売されたユニットバス「YUNO」が、コンセプトである「長湯品質」を更に強化するそうです。


イメージ



Toclas_YUNO_20180920_01up.jpg


画像出典:トクラス公式HP


【強化ポイント】

1.業界初・マット質感の人造大理石バスタブの追加

  新開発の「マットエクラン」は、「エクラン」の性能はそのままに、深みのあるマットな質感を実現。

  新たな製法で、職人がバスタブ全体をムラなく均質に整えるとともに、天然石のような深みのある表情に施工。

  一般的な艶のあるバスタブに比べ、温かみのある肌触りで、しっとりと落ち着いた高級感漂う浴室空間を実現。
  

2.肌や髪にやさしい「浄水シャワー」

  水道水中の残留塩素を除去する「浄水シャワー」を開発。
  
  浄水カートリッジを通しても、流量をしっかりと確保できることが特長。
  
  残留塩素を除去することで、髪や肌への負担を抑える。


3.新壁柄「刻々(こくこく)」

  時間とともに、うつろいゆく光に照らされた夕方の情景を、ブラウンのグラデーションとゆらぎのあるラインにより表現。


なおこれらの強化については、2018年10月22日から「YUNO」に搭載される予定です。



我が家もトクラスのユニットバスを使用していますが、お値段の安い住友林業標準仕様の「Beaut」相当品です。


マット質感の人造大理石バスタブの「マットエクラン」は素敵ですね。

見た目も高級感がありますし、肌触りも良いとのことなので憧れてしまいますね。

もしかしたら、そのうちこれも住林の標準のユニットバスとなる日が来るかもしれませんね。



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