元気なお父さんの毎日

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元気なお父さんのヒミツはマインドが楽観的なこと。毎日楽しく過ごしています。

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PASMOのキャッシュレスポイント還元のお知らせが来ましたが、結構面倒ですね。orz

メールによれば

受け取り方法
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消費税上げの不人気をかわすためにあわてて作った制度なので、消費者第一ではないですね。
俳優のジャスティン・ビーバーさんが、「ライム病」であることがわかりました。

マダニが媒介する病気だそうです。

心配です。

ということで、もう少し調べてみたところ、国立感染症研究所のサイトに、

「野ネズミや小鳥などを保菌動物とし、野生のマダニ科マダニ属のダニによって媒介される、人獣共通の細菌(スピロヘータ)による感染症」

という説明がありました。
気になる症状ですが、

「マダニ刺咬後(刺された後)に見られる原因不明の神経症状」

ということで、具体的には、

「関節炎、および遊走性皮膚紅斑、良性リンパ球腫、慢性萎縮性肢端皮膚炎、髄膜炎、心筋炎など」

がライム病の一症状だそうです。
関節炎、良性リンパ球腫などはなんとなくイメージできますが、ほかは難しいですね。
令和4年1月に放送が始まるNHK大河ドラマが、三谷幸喜の脚本による「鎌倉殿の13人」と発表されました。

主演は小栗旬さんで、鎌倉幕府の第2代執権となった北条義時役です。


鎌倉北条氏が大河ドラマのテーマとなるのは、昭和54(1979)年の「草燃える」以来ではないでしょうか。

この時に北条義時を演じたのが、「マツケンサンバ」の松平健さん。若者時代から、冷徹な執権となった姿まで見事に演じていました。


鎌倉時代は、戦国時代などと比べると一見地味ですが、実はとてもおもしろい時代で、私は(鎌倉の近くに住んでいることもあり)大好きです。


しかし今日の三谷さんの会見では、出演オファーを受ける俳優にということで、

「もし俺ちょっとやばいかな? 俺、スネに傷もってるかなっていう人がいたらぜひ、断ってください!」

というのが大ウケだったそうです。


今年の大河が19日スタートとなってしまったことや、昨年の大河では途中で俳優の変更があったことを念頭に、「不祥事ダメよ」という三谷さんの警告(?)。

視聴者としても、波風が立たず1年を乗り切ってくれることを祈っています。
仕事始めの朝、近くの神社にお参りして行きました。

私が出るのは朝6時で、この季節は未だ日の出前。

年末は真っ暗でしたが、お正月になり初詣の間はこうして早朝も(もしかして深夜も?)灯がついているようです。(⌒▽⌒)



思いがけず、脳のMRI検査を受けてきました。

今年の春から、高血圧のために毎月1度の病院通いが生活のルーティーンになりました。(これを毎日つけて通院のたびに提出します。)




今回は年末年始を前に、今月は薬が切れないように、と行ったところ先生から
「年齢を考えると1年に1度は脳の検査も必要ですが」

という話になり、
「脳MRI検査、30分程度お時間あれば今日できますがいかがですか?」

ということでそのまま検査へ。
MRIは以前人間ドックで経験していたので、半分寝ている間に終わりました。


ところで、定期的に通院するようになったのは、昨年の健康診断で「要治療」「要検査」という所見が並んでいたからです。

それまでは、風邪をひいた時、胃が痛い時など、特別の症状がない限りお医者さんとは無縁でした。

来年88歳になる母は、普段は元気ですがずっと以前柄定期的に通院しています。

それを見ていても、自分の身とは無関係と思っていました。
しかし今は、自分も毎月医療費がかかる生活になったのだと改めて思っています。