こんにちは。

 

朝のもりぞの先生のブログは、突き刺さりました。

 

 

なぜならば、非接種を決めた、すべての人の気持ちを代弁してくれているからです。

 

本当にもりぞの先生は、「ホンネ」でぶつかってくれています。

 

異物混入があろうとも、たくさん死んでも、このミッションだけは！！

そんな異常な意気込みを感じる、このワクワク？プロジェクト。

 

別名「知的暴力による分断戦争」

 

実は昨日、うちの旦那さん、ワクチンを打つことに決め、

なんと来週予定していた家族旅行の前日に予約をぶち込みました。

 

あれだけ副反応・・いや、副作用だとか言われているのに、前日に予約かよ。

パラグライダーの予定を入れていたのですが、あれって走るし結構体力使うでしょ。

 

接種後しばらくは運動はダメだと、調べればわかる事なのに、アホなのかと。

 

接種については元々、しばらく様子を見ようねと、話をしていたのです。

旦那は血圧高い人で、血栓なんて出来たら大変だし、アレルギーも小さなころから持っている。

元気そうに見えますが、不安要素は十分にあるのです。

 

だから、もう少し様子を見て、打ちたいならば来年に決めようと。

 

それがね、結局は集団圧力に負ける形となったわけです。

 

家族にウイルスを持ち込みたくない

重症化を防ぎたい

とにかく今を乗り切れれば良い。

未来はその時考える。

だから打つ。

 

こんなことを言っていましたが、彼は本当はわかっています。

私は調べたいろんな情報をこれまで共有してきましたから、それらが有効ではないという事を。

リスクの方が上回っている可能性があるという事を。

 

そして私はわかっています。

それでも、それを理由にしなければならなくなったという事も。

 

結局は打たねば、仕事での立場を追われてしまうからね。

 

もうこれ以上言っても険悪になるだけなので、旅行もすべてキャンセルしました。

 

いちいち面倒な嫁をもらって、かわいそうな旦那　笑

何も考えず、内田選手のＣＭみて、そうだそうだ！と言えれば楽だったかな。

 

ただ、「子供たちの判断は任せるわ」

この一言が、彼の想いのすべてでしょう。

 

私にできることは、子供たちへの接種を、周囲の圧力に負けず盾となり回避する事。

大人が接種して何かしらの症状が出た場合、何ができるか対策を考える事。

 

今はわからないけど、５ＡＬＡと、イベルメクチンの個人輸入、松葉茶、あと各種ビタミンをそろえ、

あとは、私なりの戦いを見せるまで。

 

 

 

そんなタイミングで今朝、インフルエンザの予防接種券が子供に届く。

お次は水銀とホルマリンをどうぞ・・に見えた。

 

いい加減にしてくれよ。

 

みはる