庚子年と娘 | 畑と運命学をこよなく愛する みはるのブログ

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私の日々の出来事・趣味のブログです。
正直で嘘のつけない私の、かなり人間臭い日記です。
2023年は、農業に関わるために勉強します!

 

おはようございます。

 

娘のバレエの発表会を12月に終え、

役員としての仕事もひと段落。

 
本音を言えば、ほんまにしんどかったな~と・・・笑
 
さて、気持ち新たに、今年のレッスンが先日から始まりました。
 
しかし、ショックな事に、
娘が大好きな若い女性の先生が、東京へ行く事がきまり、
年始早々落ち込んでおります。
 
そして、その後を務める新しい先生が、先日来られていて、
初めてその先生にレッスンを受けたのですが、
娘の苦手な動作に目を付けられたのか、どうやら一人だけ厳しく注意を受けたようで・・・
 
恥をかかされた!と・・・。
 
素直に怒られて悔しかった!ではなく、
恥をかかされた・・・って。
 
だからといって、そこで怒りを出すわけでもなく、
これでもか!と奮闘するでもなく、
物静かに敵意をロックオンしているご様子。
 
この独特の感覚・・なんやろうなあ・・
比肩劫財付まくっていて、地支はグラグラな人の、
独特の感覚なのかも?と感じながらも、
 
いつもながら、
何かとやり玉に上がりやすい娘だなと、感じました。
(私も昔からそうだった。親子だなぁ・・)
 
帰りの車では大声で泣いて、悔しい悔しいと喚き散らし、
弟にアタリまくり、それでも今年はソロを勝ち取りたい!と、
決意を新たにしていました。
 

しかし土の性の娘からすれば、今年の年運は分が悪い。

 

身弱の土に、庚子年は敵にしかならないのです。

庚(かのえ)はブルドーザー。

ネズミ年の子(ね)は水の星。

 

デカイ重機が土を掘りに来て、その後雨が降れば、

もう跡形もなくドロドロになってしまう。

 

その気配がもう、「先生交代」という事象として、

目の前にやってきている。

 

さあ、どう戦うか?

作戦会議をしないとね。

 

今年はあまり欲張らずに、

まずは「辞めない事」が大事かもしれない。

ちゃんと準備さえしていれば、必ずチャンスはやってくるのだから。

 

みはる

 

 

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