何とかしてくれるの?神様って | 畑と運命学をこよなく愛する みはるのブログ

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私の日々の出来事・趣味のブログです。
正直で嘘のつけない私の、かなり人間臭い日記です。
2023年は、農業に関わるために勉強します!

 
こんにちは。
 
台風が過ぎ去り、一気に気温が下がりました。
外はもう肌寒いですね。
 
朝一番にピンポンがなりました。
最近は、宗教のおばちゃんが、日曜日にも突撃でやってきます。
断っても断っても、やってきます。
 
Aさんを断れば、Bさんが素知らぬ顔してやってくる。
Bさんにも断るとしばらく来ないのですが、
今度は違う宗教団体がやってくる。
そこでループを繰り返しているうちに、
また最初の団体のCさんがやってくる。
 
ああいうのって、エリアを割り当てしていないのかなぁ?
なんだかいろいろと考えてしまいます。
 
今日のお話は、やっぱり一緒。
「神様がこの世の中を何とかしてくれる」というもの。
 
何とかしてくれる存在を信じているから、その教えを忠実に守る。
 
でも私からすると、その話があまりにも抽象的なもんですから、
話を聞くだけ無駄に思えてしまう(キビシイですかね?)
 
何とかって、何をどうするの?
混沌とした世の中が、どうクリアになるの?
邪魔ものが排除されると言う意味なの?
変なオーラが降ってきて、悪と呼ばれるものがみな改心するの
か?
 
そんな詰まらない事を考えていた時、
私はふと、気が付いてしまいました。
 
 
わたし、「何とかしてくれる」という他力な言葉が嫌いだって事に。
 
もちろん、結果的に助けてもらう事はたくさんあるけど、
最初の段階で、誰かに何とかしてもらおうとする考えは、
元々私の中の発想として無いんですよね。
むしろ、そこに罪悪感を感じている事に気が付いてしまいました。
 
生まれ育った家系の背景的なもの?

長女気質?なんだろう・・?

とにかく、何とかしてくれるよ~とか言ってる人は、

あまり好きではないんですよね。

 
だから、親のお金で車買って偉そうにしている人とか、
大学生やっている間は、親が子供の税金を払うのは当然とか。

甘いな~と感じてしまう。

 
私は何だかんだで甘え下手を貫いて、
甘えを拒否してやってたつもりなのかもしれませんね。
 
だから、「神様」という実体のないものに、
「何とかしてくれる」という言葉が合わさると、
もう「拒否」しか残らないんですよ。

 

でもこの年になれば思いますよ。

もうちょっと人に甘えて楽しても良かったのでは?と。

 

でも、神様に甘えようとは思わないけど。

 

 

みはる

 

 

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