たとえ運気が味方ではなくとも | 畑と運命学をこよなく愛する みはるのブログ

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私の日々の出来事・趣味のブログです。
正直で嘘のつけない私の、かなり人間臭い日記です。
2023年は、農業に関わるために勉強します!

こんばんは。

 

こんな遅くに更新でございます。

 

なんと!

明日はまたまたバレーの試合に出てきます。

 

市民大会なので、相手のレベルの程はわかりませんが、自分たちらしいバレーをして来ようと思っています。

 

 

さて、私は毎回、記録係という役目をもらっているのですが、これがなかなか難解で面倒な作業なんですよね。

老眼だと厳しいスコアシートをガン見して、老眼鏡を上げ下げしながら書いていくのですが、

 

さすがに私だけがやっているとなると、私が欠場の時チームが困りますから、明日の試合では、新しい人がその役割を担う事になっています。

 

しかし、今パソコンに向かいながら、記録係の仕事の思い出し作業をしています。

 

もう何度も何度も毎回試合でやっているから、そこまでの復習は必要ないのですが、それでも私はやるんです。

 

さて、何故でしょうか・・・

 

9月は癸酉月。

 

私の己(つちのと)の畑の命式は、水の星が流れ込んできていて、ジャブジャブな状態。

あまり運気の良くない状態という事です。

 

これでは農作物は育たず、自分自身も畑なのか、ただの泥なのかわかりません。

 

こんな時は、何かと思い違いに苦しんだり、サボってどん底に落ちたりと、気持ちの緩さから、沈み込む泥のように足元を崩されそうになります。

 

もし、明日担当してくれる女性が、ひどい突き指してしまえばどうなる?

記録係が他のチームで足りてなくて、イレギュラーで駆り出されたらどうなる?

 

その時咄嗟に、いつものクオリティで仕事ができなければ、どうなる?

 

自分の命式のクセを知り、

流れの悪い運気を理解するという事は結局、

順調に行かない可能性を想像し、

それに備えるという気持ちを持つ事で、

やっとこさ意味を生じてくるのです。

 

 

急に回ってきたから、忘れてて出来なかったわ~って、言い訳して笑うのも私。

しれ~っと、いつも通りの仕事を一定のクオリティでこなすのも私。

 

今ならば、それを選ぶ権利が私にはあるのです。

 

運気を読み、それと共存し、時に戦いながら、

明日も頑張ってきます。

 

 

みはる

 

 

 

 

 

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